ビジネスカジュアルのジャケットってどう選べばいいの?職場別ジャケットの選び方解説「完成版」

現役販売員の鶴田です。

 

ビジネスカジュアルのジャケットは「TPO」に合わせて選びましょう。

 

これを読めば「1着目」「買い足しの〇着目」にどんなジャケットを選べばいいのか、迷うことはないでしょう。

 

 

仕事着のオシャレの基本は、「TPO」

オシャレの基本は、「TPO」です。

 

どんなにオシャレに決めていても、「TPO」に合っていないと、「マナー違反」「変な人」に見られてしまいがち。

 

TPOとは、time(時間)・place(場所)・occasion(場合)に合った服装をしましょうね~...という意味合いですね。

 

そんなに難しい話ではなくて、

  • どんなにオシャレでも、コンビニにタキシードで行くのは変
  • 休日にスーツにネクタイ・革靴では、どんなにオシャレでも「仕事帰り?」

になってしまう。

 

こうやってカジュアルシーンの極端な例を使うと、感覚的に「TPO」が、オシャレにおいて大切な要素だとわかるはずです。

 

スーツやビジネスファッションにおいて、大切なのは「統一感」です。

スーツをオシャレに着こなすために必要なのは、立体感、高級感、統一感の「3つの感」

 

統一感、言い換えれば一貫性・まとまりは、知的な雰囲気や信頼感を感じさせます。

 

言いたいことが、コロコロ変わる人とか信頼できないでしょ?発言にまとまりのない人は、知的じゃないですよね?

 

ビジネスにおいて、大事ね「知性」「信頼感」を見た目で表現してくれるのが、「統一感」なのです。

 

この「統一感」。

 

アイテムとアイテムとのコーディネート的統一感も大切ですが、服装と職場の雰囲気との「統一感」も大事...というわけですね。

 

ビジネスにおいては、職場で浮いてしまうような「見てみて、俺オシャレでしょ」的なファッションよりも、「職場になじみつつ、さりげなく人と差別化されている」ようなファッションの方が、好まれる...ということでもありますね。

 

で、ここでビジネスカジュアルの話。

 

ビジネスカジュアルは、スーツと比べると、「着こなしの制約」が少なくて、迷ってしまうことも多いでしょう。

 

でも、「制約」が少ないとはいえ、なんでもオッケー...というわけでもなく、職場環境やシーンに応じたTPOが存在します 。ゆえに余計悩むのがビジネスカジュアルのジャケット選び。

 

今回は、「堅い職場」「緩い職場」の2パターンのTPOに分けて、「1着目に買うべきジャケット」「2着目」「3着目」を解説していきます。

 

 

全男性が1着目に持つべきジャケット ネイビージャケット

私が、世の中の全男性に1着だけジャケットをオススメするとしたら、それは「ネイビーの無地ジャケット」。

 

職場が堅かろうが、緩かろうが、ジャケットの着用を必要としている時点で、ある程度「キチンと感が求められる場」であるのは、間違いないでしょう。

 

で、「ある程度のキチンと感」のギリギリを狙うから、「どのジャケットを選べばいいの?」といった具合に、ジャケット迷子になってしまうわけで...。

 

だったら、最初の1着目は「ハズレのないキチンと感」を持つジャケットを選びましょう。

 

「職場で許されるギリギリ」を狙うのは、2着目・3着目からで十分のはず。

 

そこでネイビーの無地ジャケット。

ブレザービジネス
photo by https://gqjapan.jp/uploads/conv/2012/10/cut1_065.jpg

 

服は、とりわけビジネスウェアには

  1. 黒はフォーマルの色
  2. ネイビー・グレーはビジネスの色
  3. 色は暗いほうが、フォーマル
  4. 色は明るいほうがカジュアル
  5. 有彩色とカジュアル
  6. 無彩色はフォーマル
  7. 柄は、細かいほうがフォーマル
  8. 柄は、大きいほうがカジュアル

といった法則があります。

 

例えば、もっともフォーマルなスーツの一つであるタキシードを例にとってみると...。

タキシード
phot by http://thegents.tokyo/wp-content/uploads/2016/01/s_THEGENTS-TUXEDO-IMAGE-4.jpg

 

色は、フォーマルな色である黒=最も暗いフォーマルな色=色味を持たない無彩色。

柄は、もっとも細かい柄である無地。

 

上の法則から見てみても、タキシードがもっともフォーマルなスーツである理由は理解できるでしょう。

 

ちなみに、「彩色」というのは、

色の鮮やかさ、色みの強さの度合い。白、黒、灰色などは彩度、色相(色み)の無い色で、無彩色と呼ばれる。それに対し、少しでも彩度が感じられる色を有彩色と呼ぶ

text by https://cc.musabi.ac.jp/zoukei_file/03/sikisai/taikei.html

を表します。

 

そこでビジネスカジュアルのジャケット。

 

上の法則に当てはめて、「どんな職場でも外さないジャケット」を導き出すと...。

 

用途は、当然ビジネスですから、色はネイビーかグレーが望ましいですね。

 

次に色の明るさ。

 

「どんな職場でも、ハズレのないジャケット」となると、フォーマル寄りの方が手堅い。よって色は暗め。

 

同じ理由で、柄も「もっとも細かい柄」である無地が手堅いですね。

 

ここまでくると「じゃあ、暗いネイビーか暗いグレーのジャケットのどっちが良いの」という疑問が湧いてくるでしょう。

 

あくまでビジネス「カジュアル」の場で使うわけですから、適度にカジュアルさを...。

 

ということで、有彩色である暗いネイビーを選ぶと、ビジネス「カジュアル」らしい適度なカジュアルさを取り入れることが出来るでしょう。

 

というわけで、全男性が最初に持つべき「ハズレのないジャケット」は、無地のダークネイビーのジャケットになるわけですが...。

 

堅い職場の人なら、「ネイビーのジャケットの中でも、絶対にハズレのないモノってどれ」と思うでしょうし、

緩い職場の人なら、「そうは言っても、ちょっとは遊び心があるものが欲しい」とも思うでしょう。

 

そこで、次の目次では、「堅い職場」「緩い職場」のTPO別の「ネイビージャケットの選び方解説」でございます。

 

 

職場が堅い人向けのネイビージャケット

「うちは、堅い職場だから絶対にハズしたくない」

 

濃紺の無地ジャケットの時点で、比較的安心ラインですが、堅い職場だと、それでも不安という人も多いでしょう。

 

特に、新入社員や転職組の方なんかたは、そうなんじゃないかな?

 

ビジネスウェアは、

  • シンプルであれば、あるほどフォーマル
  • 装飾的であれば、あるほどカジュアル

な傾向にあります。

 

 

フォーマルウェアの代表格である、喪服がシンプルな黒無地のスーツにネクタイ、シャツも白無地であることからも、それは理解できるはず。

 

というわけで、堅い職場の場合は、ごくごくシンプルなデザインのネイビーの無地ジャケットを選べば、堅い職場でも「ハズす」・「浮いてしまう

」ことはありません。

 

メタル素材や貝を使ったボタンのジャケットもありますが、スーツに使われるシンプルなボタンを。

ポケットも、スーツとような「フラップ」と呼ばれる上蓋付きのポケットを。

 

ようは、スーツの上着のようなデザインのジャケットを選ぶのが、堅い職場の人が「絶対にハズさない」デザインのジャケットになるでしょう。

photo by https://matome.naver.jp/odai/2138996335321617201

 

「じゃあ、スーツの上着を使えばいいんじゃね?」

 

確かにそうなんですが...。

 

一般的にスーツは、単体のジャケットと比べて、

  1. 着丈が長い
  2. 肩パッドが厚い

傾向にあります。

 

この傾向に当てはまるスーツの上着を流用すると...。どうしても「スーツの上着を無理して着ている」ような印象になってしまいます。

 

まずは、ご自分のスーツと、単体ジャケットを比べてみてください。

 

シルエットにそこまで大きな違いがなければ、「スーツの上着を流用」オッケー。

シルエットの違いが大きければ、「スーツの上着の流用」はしないほうが良いでしょう。

 

 

職場が緩い人向けのネイビージャケット

今度は職場が少し人向けのネイビージャケットの選び方。

 

ダークトーンの有彩色であり、ビジネスのイメージが強い「ネイビー」のジャケットは、フォーマル度が高くどんな職場でも「ハズす」ことは、ありませんが...。

 

緩い職場だと、「まじめすぎてかえって浮いちゃうかも」という心配をする人もいることでしょう。

 

「堅い職場の人向けのネイビージャケット」とは、逆の選び方をしましょう。

 

まず、デザインの大前提はコレ。

 

ビジネスウェアは、

  • シンプルであれば、あるほどフォーマル
  • 装飾的であれば、あるほどカジュアル

な傾向にあります。

 

 

この大前提に対して「堅い職場」では、

メタル素材や貝を使ったボタンのジャケットもありますが、スーツに使われるシンプルなボタンを。

ポケットも、スーツとような「フラップ」と呼ばれる上蓋付きのポケットを。

 

ようは、スーツの上着のようなデザインのジャケットを選ぶのが、堅い職場の人が「絶対にハズさない」デザインのジャケットになるでしょう

という、選び方をしています。

 

「緩い職場」の場合は、逆の選び方をすると、「適度に遊びのあるジャケット」を選ぶことが出来ます。

 

ジャケットに使われるボタンは、スーツのボタンのようなものじゃなく...。「貝」や「メタル」素材のボタンで脱シンプルを。

ジャケットのポケットも、スーツのような上蓋付きのポケットではなく、「パッチポケット」「アウトポケット」と呼ばれる外付けのポケットにすると装飾性がプラスされます。

シングルブレザー
photo by http://www.district.jp/blog/DSCF8649.jpg

 

いわゆる「ブレザー」が、緩めの職場の人が最初に持つべきジャケットのおすすめ度ナンバーワンです。

 

ちなみに「ブレザーと単体のジャケットって何が違うの?」という疑問もありますが...。

 

絶対的な線引き基準はありませんが、一般的に

  • ボタンが貝やメタル
  • ポケットが「アウトポケット」もしくは「パッチポケット」

上記一つを満たしていると、ブレザーと呼ばれることが多いですね。

 

本来は、ブレザーは単品ジャケットとしては、もっともフォーマルなジャケットなのですが...。

 

日本においては、ボタンやポケットの装飾性が「カジュアル」と認識されてしまうことも多々あります。

 

堅い職場の人は、上で解説したような、ベーシックなネイビージャケットがよいでしょう。

 

 

 

 

 

堅い職場の人編

「ネイビーのジャケットはもう持っているよ」

「2着目は何が良いかな?」

 

という方も多いでしょう。

 

そんな方に向けて、「堅い職場」「緩い職場」といった二つのTPOに合わせて、2着目・3着目のジャケットの選び方解説をお送りします。

 

 

2着目 ダークカラー&無地のジャケット

堅い職場では、とにかくまじめな印象・かっちりした印象であることが必須。

 

そんなわけで、1着目として、フォーマル度が高く、ビジネスカジュアルらしい適度なカジュアル感がある濃紺の無地ジャケットをオススメしたわけですが...。

 

2着目のジャケットも選び方の方向性は一緒。

 

となれば、上で解説した法則にのっとると...。

 

ネイビー・グレーはビジネスの色

なので、バリエーションを考えると、次は「ダークグレーのジャケット」を選ぶのが良いでしょう。

 

とはいえ、グレーってあんまり暗すぎると、見た目はほとんど黒と一緒。

 

黒はフォーマルの色

 

堅い職場では、「仕事に黒いスーツ(ジャケット)を着てくるなんて、わかっとらん」という年配の方もまだまだいるでしょう。

 

ダークグレーといっても、黒と見分けがつかなくなるほど、暗いトーンではなく、パッと見で「グレー」とわかる範囲。

 

目安としては、これ位の暗さかな。

photo by https://www.pinterest.jp/pin/401875966746269461/

 

2着目のジャケットは、

  1. 色はグレー
  2. 色の暗さは、パッと見で「グレー」とわかる程度、「黒」に見間違えしない程度の暗さ

のダークグレーの無地ジャケットが良いでしょう。

 

 

3着目 ダークカラー&細かい柄ジャケット 

「堅めの職場向け」のジャケット編は3着目で最後。

 

ちなみにジャケットに使われる素材は、主にウール。

 

ウールの特性を考えると、超絶デリケートな高級品は例外ですが...3着でローテーションすれば耐久性的には、十分なのです。

 

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

スーツは何着あれば十分?素材の特性から考えるスーツの最低着数!実は2~3着あれば十分なんです。

 

 

余談はこの程度にして...。

 

「堅い職場の人向け」の3着目のジャケットの解説です。

 

3着目を揃えるころになってくると、

  • 会社の雰囲気を読めてきたり
  • 役職が上がって、服装の自由度が少し上がったり
  • その日のスケジュールに合わせた服装を選べるようになってきたり(今日は内勤だから、少しカジュアルでもいいかな?的な)

と、1着目・2着目ほど、「ガチガチに堅いモノ」というよりは、ある程度自由に選べる環境になってきているはず。

 

ということで、3着目は1・2着目と比べて、少しカジュアルなジャケットを選ぶようにしましょう。

 

そうは言っても、そこは「堅い職場」。適度にまじめさも保ちつつのバランスを取った選び方が重要になってきます。

 

改めて、服とりわけビジネスウェアにおけるフォーマル&カジュアルの法則をおさらいすると...。

服は、とりわけビジネスウェアには

  1. 黒はフォーマルの色
  2. ネイビー・グレーはビジネスの色
  3. 色は暗いほうが、フォーマル
  4. 色は明るいほうがカジュアル
  5. 有彩色とカジュアル
  6. 無彩色はフォーマル
  7. 柄は、細かいほうがフォーマル
  8. 柄は、大きいほうがカジュアル

といった法則があります。

 

これを踏まえつつ、1着目・2着目よりも適度なカジュアル感。でも「堅い職場」で浮かない真面目さのバランスを保ったジャケットとなると...。

 

おすすめなのが「ダークカラー&細かい柄ジャケット」。

 

例えば、こんな感じのジャケット。グレンチェック柄のネイビージャケットですね。

photo by https://store.tomorrowland.co.jp/shop/tomorrowland/item/view/shop_product_id/38353

 

このジャケットを上の法則に当てはめてみると...。

 

まずは色。

 

ネイビー・グレーはビジネスの色

 

有彩色とカジュアル

無彩色はフォーマル

 

ネイビーゆえに、ビジネスに最適。

さらにネイビーは有彩色だから、適度にビジネスカジュアルにはバッチリの色合いですね。

 

さらに色の明るさ。

 

色は暗いほうが、フォーマル

色は明るいほうがカジュアル

 

暗めのネイビーは、「堅い職場」でも安心なフォーマルさを担保してくれます。

 

で、1着目・2着目よりはカジュアル。でも「堅い職場」でも安心なマジさのあるジャケット選びのミソが「柄」。

 

柄は、細かいほうがフォーマル

柄は、大きいほうがフォーマル

 

さらに細かく解説すると、柄のフォーマル度は、無地>ストライプ>チェックという格付け。

 

でもストライプはスーツのイメージが強すぎる。単体のジャケットで用いると、どうしても「スーツの上だけ着ている感」が出てしまいます。

 

となると、単品ジャケットにおいてのフォーマル度は、無地>チェックのという格付けになります。

 

そこで、グレンチェックのジャケット。

photo by https://store.tomorrowland.co.jp/shop/tomorrowland/item/view/shop_product_id/38353

 

グレンチェックは、チェックゆえに無地よりはカジュアル。

 

でもグレンチェックは非常に細かいチェック柄。数あるチェック柄の中では、柄が小さくフォーマル度が高いのです。

 

まさに、

3着目は1・2着目と比べて、少しカジュアルなジャケットを選ぶようにしましょう。

 

そうは言っても、そこは「堅い職場」。適度にまじめさも保ちつつのバランスを取った選び方が重要になってきます。

このバランスを取ったジャケットと言えるでしょう。

 

しかも、通常グレンチェックは、白と黒の強いコントラストで作られる柄。ゆえに柄が小さくても、主張が強くカジュアルに見えてしまうのですが...。

カジュアルセットアップ
photo by http://img5.zozo.jp/goodsimages/516/9974516/9974516B_18_D_500.jpg

 

すべてネイビーで、構成されたグレンチェックはコントラストが弱く、柄の主張が控えめ。遠目で見ると「無地」のような感覚で使えます。

 

「でもチェックは、勇気が出ない...」

 

そんな人におすすめなのが、「ピンヘッド」柄。

スリーピースのおすすめ生地
photo by http://okakeiichi.com/wp-content/uploads/2014/01/20140115005.jpg

 

ピンヘッドとは、ハリの先でつついたような非常に細かい柄。

 

柄物ゆえに、無地と比べると生地の質感にニュアンスを感じて、カジュアルな雰囲気。

でも、遠目に見ると「無地」だから、安心して職場で着れる絶妙なバランスなのが「ピンヘッド」柄。

 

「堅い職場」の人も、3着目のジャケットは、細かい柄で少しカジュアルな雰囲気の物を選んでみましょう。

 

 

緩めの職場編

今度は緩い職場の人向けの2着目・3着目のジャケットの選び方。

 

大変お待たせいたしました(^-^;

 

さっそく解説していきますね。

 

 

2着目 明るめカラーのジャケット

「せっかく緩い職場なんだから、自由にオシャレを楽しみたい」

 

なんて人も多いでしょう。

 

おすすめは、明るい色のジャケット。例えば、画像のようなライトグレーのジャケットですね。

photo by https://customlife-media.jp/jacket-gray-dressing

 

ジャケットは、基本的に

  1. デザイン

の3つの要素で構成されますが...。

 

遠目からでも一番目立つ要素が「色」。ベージュのスーツを着ている人が居れば、遠目からでも「アッ!!ベージュだ!」ってわかるでしょ。

 

「色」にカジュアルな要素を取り入れることで、「緩い職場」ならではの、自由度の高い着こなしを楽しむことが出来ます。

 

何度も解説しますが、改めておさらいすると、

色は暗いほうが、フォーマル

色は明るいほうがカジュアル

明るい色のジャケットは、カジュアル度が高いジャケットになるわけですね。

 

また、

黒はフォーマルの色

ネイビー・グレーはビジネスの色

この3色以外は、「カジュアル」の色です。

 

職場の緩さ加減によっては、ベージュのジャケットもおすすめ。「ビジネスカラー」よりも、よりカジュアルな色味にすると、通勤電車でも差別化できるファッションになるでしょう。

photo by http://kurumani.com/?cat=212

 

 

3着目 しっかりした柄物ジャケット

3着目は「緩い職場」ならではの、縛りもなく自由にジャケットを選んでみましょう。

 

最後にもう一回ビジネスウェアの、法則をおさらいしてみると...。

 

色は暗いほうが、フォーマル

色は明るいほうカジュアル

 

柄は、細かいほうがフォーマル

柄は、大きいほうがカジュアル

 

「堅い職場」向けの3着や「緩い職場」向けの2着は色と柄の2軸で「フォーマル」要素に。もしくは、2軸の内どちらかだけを「カジュアル」にした選び方をしてきましたが。

 

「緩い職場」向けの3着目は、色・柄の2軸両方に「カジュアル」要素を取り入れてみましょう。

 

 

というわけで、色は明るいライトグレーを。柄は大きくしっかりしたウィンドーペインのジャケットがおすすめですね。

photo by https://store.tomorrowland.co.jp/shop/tomorrowland/item/view/shop_product_id/37445

 

色を明るく、柄を大きくすることで、色・柄どちらも「カジュアル」要素を取り入れてのが上記のジャケット。

 

当記事で紹介してきたどのジャケットよりもカジュアルな雰囲気なのがわかるはず。

 

「緩い職場」の方なら、ぜひ取り入れてみてください。

 

 

オシャレにお金をかけないなら、単体ジャケットを買うのはNG

ここまで長々と、単体のジャケットの選び方を解説してきましたが...。

 

お金をかけずにオシャレをするなら、単体ジャケットを買うのはNGです。とりわけ、仕事でスーツを着る人ならなおさらのこと。

 

お金をかけないオシャレのコツは、「買った金額÷使った回数」をした時に、1回着るあたりいかに安くなるかどうか。

 

ビジネスカジュアルの時期にしか、着ない単体のジャケットは「買った金額÷使った回数」的には、実に効率が悪くなってしまいます。

 

しかもクールビズなど、ビジネスカジュアルの時はスーツを着なくなるので、スーツの「買った金額÷使った回数」の効率まで悪くなってします。

 

それを解決するのが、「スーツの上着のビジネスカジュアルでの使いまわし」。

 

「えー、スーツのジャケットだけを着るのって、なんか変だよ」

 

確かに一般的なスーツは、上着だけを着ると何だか変な印象を感じさせるもの。

 

とはいえ、ちょっとした選び方のコツを押さえると、ジャケット単品でも使えるようになります。

 

詳しくは、下の記事で解説していますので、ぜひこちらもご参考に。

ジャケットだけでも使えるスーツの見分け方!「ビジネススーツ」っぽさを感じさせないのがポイント

スーツの上着をビジネスカジュアルに使いまわすことで、ジャケットの「買った金額÷使った回数」=コスパアップ...だけではなく。

 

ジャケット単品で使えるスーツを2着持っていれば、

  • AのスーツのジャケットとBのスーツのスラックスを組み合わせる
  • BのスーツのジャケットとAのスーツのスラックスを組み合わせる

といった風に、ビジカジコーデが2パターンも作れてしまう...だけでなく。

 

スーツのスラックスの「買った金額÷使った回数」=コスパアップまでできてしまう...と言うわけ。

 

1着の服をとことん着倒すのが、お金をかけないオシャレのコツ。

 

ぜひ実践してみてください。

 

 

noteにて、商品名付きオススメジャケット解説配信予定

ここまで読むと、浮かんでくるのが、

「どこのブランドのジャケットがおすすめ?」

「具体的に何を買えばいいの?」

という疑問。

 

ここから先は、有料...とはいえわずか150円での公開です。

先に目次だけ公開すると

〇堅い職場の1着目におすすめは、GU「〇〇〇〇〇」

〇堅い職場の2着目におすすめは、ユニクロ「〇〇〇〇〇」

〇堅い職場の3着目におすすめは、GU「〇〇〇〇〇」

〇緩い職場向けの1着目におすすめは、ユニクロ「〇〇〇〇〇」

〇緩い職場向けの2着目におすすめなのは、GU「〇〇〇〇〇」

〇緩い職場向けの3着目におすすめなのは、GU「〇〇〇〇〇」

〇Q&Aコーナー

※実際はカッコ内の○○には具体的商品名が入ります。

 

基本的に7~10日ペースで、のんびり更新の当ブログ。

 

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とはいえ、有料記事です。

 

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ごくわずかな人しか知りえない情報だからこそ、人と差をつけることが出来ます。

 

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オンオフ兼用ゆえに、オンシーンもオフシーンも一緒に効率良くオシャレになれてしまう。

 

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しかも、「堅い職場」向けに3着、「緩い職場」向けに3着と、職場環境に応じたアイテムレコメンドの回でございます。

 

興味ある方はこちらからぜひ。「ジャケットだけでも使える格安スーツ解説!「堅い職場」・「緩い職場」職場別アイテムレコメンド」