安いスーツでも高級感を出す秘訣を解説します

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カノニコ

現役販売員の鶴田です。

 

スーツをオシャレに着る方法は立体感・高級感・統一感の「3つの感」を着こなしで表現する事。※「3つの感」について未見の方はこちらの記事をご覧ください。

 

「高級感って...。そんな高いの買えないよ」なんて思いますよね? 

 

必要なのは「高級」ではなく、あくまで「高級感」。実際に高いかどうか?なんて関係ないのです。高級そうに見えればいいだけ。実はお金をかけずとも「高級感」を出すことは出来るのです。今回はお金をかけなくても「高級感」を出す方法を解説します。

 

艶が高級感の決め手

そもそも高級感を感じる生地とはどのような生地なのでしょうか?

カノニコ

photo by https://www.global-style.jp/enjoy-order/?p=2361

こちらはグッチやアルマーニといったハイブランドも使っている「カノニコ」という生地メーカーの生地です。

 

どれも高級生地ですが、どれが1番高級に見えますか?おそらく下段の青い無地の生地が1番高級に見えるのではないでしょうか?他の生地と比べてもこの生地が1番艶があるのは一目瞭然です。

 

つまり生地の高級感=艶感になるわけです

 

安い生地でも艶感を感じさせるコツ

艶とは光を反射させることによって起こります。そして光は白色で反射されます。まずは光の反射色である白色が目立つスーツの色を選ぶのがポイントです。

 

よって暗い色のほうが艶を感じるということです暗い色は光の反射色である白とコントラストが大きく付くので艶を強調できます。

 

そしてこの艶をさらに生かすポイントは直立不動の姿勢の時に極力無駄な皺がでないサイズを選ぶことです。ちなみに動いた時に出るシワは「ドレープ」と言って生地の表情に奥行きを出してくれるので気にしなくても大丈夫です。

 

生地は基本的に「面」の時に1番光を反射します。ボサボサの髪の毛よりもしっとりなめらかな髪の毛のほうがツヤツヤに見えるのと一緒ですね。シワは髪の毛でいうところの寝ぐせ、つまり面が乱れてしまった状態になるわけです。

 

サイズは体に極力合わすことによって生地がピンと張った状態=面が出来、光をしっかり反射させ「高級感」を作り出すことが出来ます。

 

このブログの常連の方は気づいたかもしれませんね。生地がピンと張った状態はスーツ本来の「立体感」を綺麗に表現してくれて、男らしい体格に見せてくれます。(「立体感」も「3つの感」の一つ!)つまり、体に合ったスーツは「立体感」だけでなく生地のポテンシャルを最大限に引き出し、「高級感」も表現してくれるのです。

 

スーツにかけれる予算が少ない場合は、生地のグレードを落としてでもサイズにこだわってみてください。ランクの高い生地を使ったサイズの合ってないスーツよりも数倍高級感で出るのを保証します。

 

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