一つの小物でカジュアルスタイルを劇的にオシャレにする方法

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タケ先生スカーフ②

現役販売員の鶴田です。

 

クールビズも終わり11月から久しぶりのネクタイ着用。ネクタイはめんどくさい反面、「やっぱりネクタイがあるとビシッと見えるな」と感じる人も多いのでは?

 

ちょっとした小物を加えるだけでファッションは劇的に変化するものです。今回はそんな小物使いの妙をカジュアルスタイルに落とし込む...コストにして数百円前後で、たった1アイテムで劇的にオシャレになれる方法を解説します。

 

オシャレなカジュアルスタイルの作り方

小物の解説をする前にベースとなるオシャレなカジュアルスタイルの解説を。こちらの記事を未見の方をこちらを読んでいただければ、オシャレカジュアルの秘伝をご理解いただけるはず。→仕事だけじゃもったいない。スーツは究極の洋服

 

過去記事を読んでいただくだけなのも味気ないので、ちょっとだけ本記事でもオシャレカジュアルの秘伝を解説します。

 

スーツは英国貴族が自身の権力・財力・知性を民衆に外見で誇示する為に生まれた洋服です。英国は今も昔も階級社会。強面の先生の授業は静かに聞く...外見で圧倒するのは人を支配するうえでの常套手段。権力でも財力でも知性でも敵わない、そんな風に貴族を見せるため。英国貴族が階級社会の秩序を守るため。そこで生まれたのがスーツ。

 

正しくスーツを着ることで「力と財力と知性を併せ持った男性像」を外見で表現できるのです。当ブログではそんな男性像を「リッチでマッチョでスマート」なんていうキャッチーな言葉で表現しています。

 

ビジネススタイルにおける正しいスーツの着方は過去記事に任せるとして→初めてこのブログに来た方へ。オシャレの必須3要素とは?

 

今回はカジュアルスタイルの話。スーツを正しく着ることで「マッチョでリッチでスマート男性」に見える。だったら休日もスーツを着て魅力的になっちゃいましょうよ...というのが当ブログの理論。

 

そんな話をすると必ずあるのが「休日にスーツなんて変でしょ?」という質問。

 

おっしゃる通り。休日にビジネススタイルそのままの着こなしをしようものなら、「この後仕事?」・「休日出勤?」と突っ込まれてしまう事は明らか。

 

そこで「突っ込まれない範囲にスーツを着崩す」。

 

ビジネススタイルはスーツとシャツ・タイと革靴で構成されます。これを基本としてシチュエーションに応じて着崩すというか...入れ替えると表現するのが正解。

 

例えば...表参道に買い物というシチュエーションにしましょう。スーツはそのままにシャツをカットソーに、革靴をスニーカーに入れ替える。

guおすすめセットアップ

photo by http://www.gu-global.com/jp/lookbook/pc/style/17207001

シャツと革靴と比べるとカットソーとスニーカーは、よりカジュアルなアイテム。カジュアルなアイテムと入れ替えつつなるべくビジネススタイルを保つ。そうすることでスーツが持っている「リッチでマッチョでスマートな男性像」の表現力はそのままに、「休日出勤?」なんて突っ込まれる心配はなくなる。

 

オシャレでしょ?でも「めちゃくちゃオシャレ」かと聞かれれば、それには及ばない。それに何か入れ替えるのを忘れていませんか?

 

感の良い方は気づいたでしょう。そう、まだネクタイの入れ替えをしていないのです。

 

ネクタイのないスーツスタイルはいまいち締まりがないもの。長~いクールビズが明けて、久しぶりにネクタイをした今だからこそ、それは理解できるはず。

 

オシャレの秘訣は「リッチでマッチョでスマートな男性像」を着こなしで表現すること。この3要素の表現、すべてにかかわっているのがネクタイ。

 

ネクタイの代表的な素材はシルク。シルクの艶は高級感を感じさせリッチな表現を。ネクタイを付けることで着こなしに立体感が生まれ肉体は豊かに見せ、マッチョな表現を。シャツやスーツと統一感のあるネクタイを選ぶことでスマート(知的な)表現をします。

 

ネクタイで完成するのがビジネススタイル。カジュアルスタイルも同様。ネクタイをあるアイテムに入れ替えて身に着けることで、とびきりオシャレなカジュアルスタイルが完成するのです。

 

スカーフがカジュアルスタイルを完成させる

「ス、ス、スカーフ!?無理無理無理」...なんて方も多いのでしょう。

 

なにもオシャレ上級者のごとく、大っぴらにスカーフをする必要なんてありません。

上級者スカーフ

photo by http://www.mensclub.jp/var/mensclubjp/storage/images/fashion/snap/tokyo_11_0418/01/119299-1-jpn-JP/01_rect980.jpg

小振りの物を巻いたり。

タケ先生スカーフ

photo by https://scontent-lga3-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/s640x640/sh0.08/e35/19623096_755697417944174_2184680225151909888_n.jpg

シャツの襟の内側に巻いてほんのちょっと見えるだけで十分。

タケ先生スカーフ②

photo by https://leon-jp.s3.amazonaws.com/production/uploads/2017/08/BE1I1921__12215028222000_og.jpg

なんだったら、裾のピロピロっとしてる部分をシャツなりTシャツの中に入れて隠してしまっても構いません。ちなみにスカーフの巻き方。まずはこうやって布を棒状にする。

スカーフ巻き方

photo by https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kazokutukuruzo/20160912/20160912181850.jpg

そのあとを画面向かって右側のように結ぶだけ。

スカーフ巻き方

photo by https://i.pinimg.com/originals/0a/9f/39/0a9f3910675a0cf80242174a6101b22f.jpg

 

大人のカジュアルスタイルは、出来るだけスーツスタイルを保ちながら「リッチでマッチョでスマートな男性像」を表現すること。スカーフがこの3要素の表現全てに関わっているのはネクタイと同様。

 

 
家にある手ぬぐいでも構いません。50×50くらいのサイズで薄手の布ならとりあえずはなんでもオッケー。試しにセットアップスタイルに巻いてみて。
 

ただ巻いただけなのに...しかも手ぬぐいなのに...な~んかグッとあか抜けてオシャレに見えるはず。

 

とはいえさすがに手ぬぐい巻いて外に出るのはちょっと...となるのも当然。

 

スカーフ初心者ならおすすめはコレ。ユニクロの「シルキースカーフ」。

ユニクロスカーフ

photo by http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/197584-69#thumbnailSelect

実はこれ、レディースのアイテム。骨格や筋肉の付き方は男女で大きく違う物。男女では服の型紙(パターン)が大きく異なります。いくら性差がなくなりつつある今のファッションでもレディースの服は気軽に男性にはおすすめできないモノ。

 

でも小物は別。「着る」わけではない小物にとってメンズとレディースなんてただの目安。気にいったものがあればレディースの物であっても積極的に使うべき。

 

ファッション人口は圧倒的に男性よりも女性が多い。そのためレディースのほうがメンズ服よりも生産数が多い。服に限らずですが生産数が増えると1点単価は低くなります。つまり同じ値段だったらレディースのほうがクオリティが高い。

 

このスカーフ、ポリエステル100%ながらシルクのような艶があってなかなかの質感。スカーフは首に直接触れる素材、よって汚れやすい。シルクは家庭洗濯できない素材。高級かつ手間のかかるシルクより手洗いできるポリエステルのほうがかえって都合がよいというもの。

 

しかも590円。このクオリティでこの値段はユニクロのしかもレディースではないとできない値段。メンズだったら数千円くらい払わないと買えないクオリティ。

 

マフラーはちょっと早いもののなんとなく寒い今の時期。

 

「スカーフなんて巻いてどうしたの?」なんて言われても「ちょっとだけ寒くて」と言い返せばそれで済んでしまう...スカーフデビューに今の季節はうってつけ(笑)

 

ぜひお試しあれ。ということで今回はここまで。

 

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