最も早くオシャレになるネクタイの色と柄とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
小紋柄コーデ

スーツの印象を手軽に変えることが出来るネクタイ。

 

今回は最速でオシャレになれるネクタイの色と柄を教えちゃいます。

 

ルーツを揃えるのが大事

誰もが持っているダークスーツ。紺かグレーの暗い色のスーツの事ですね。紺やグレーでも明るい色はダークスーツではありません。同様に茶色のスーツはどんなに色が暗くてもダークスーツにはなりません。

 

誰もが持っていて、しかも手持ちのスーツの大半は占めるダークスーツ。これに相性の良いネクタイを選ぶのが最速でオシャレになるネクタイを選ぶコツ。相性の良さを見極めるのがそのアイテムのルーツ。

 

スーツは200年の歴史の中で男性を外見的に魅力的に見せる為に生まれた唯一の外見重視の服。

 

「スーツって仕事服じゃない?」「他の洋服だって外見重視じゃないの?」...実は違うんです。ジーンズもTシャツも元は作業着や肌着がルーツ。つまりは動きやすさや快適さ等機能性を重視した服。スーツは中世英国貴族が自分を魅力的(権力があるよう)に見せる為に生まれた服。今でこそただの仕事着になってしまいましたが、スーツ本来の正しい着方をすれば、どんな男性でも魅力をアップさせることが出来る魔法の服なんです。

 

そう正しい着方。これが大事。

 

正しい着方に必要なのがルーツ。スーツが見た目重視の服であった時の着方を学び、取り入れることでスーツが持つポテンシャルを引き出すのです。その昔、スーツの生まれ故郷英国では仕事の日も休みの日もずっとスーツを着ていました。...とはいえずっと同じスーツもつまらない。ということで英国人は式典用のスーツ、仕事用のスーツと休日用のスーツの3つにスーツを分けていました。
 

式典用は「フォーマル」。

仕事は都市していたため仕事用のスーツは「タウン」。

休日は田舎でハンティング等スポーツを楽しむライフスタイルだった為、「カントリー」といった3カテゴリーに分類されます。
 

スーツの色・柄・素材はもちろんの事、それに合わせるシャツやネクタイ・革靴もすべて3カテゴリーに分類できます。なので全部同じルーツを持つアイテムを集積すれば統一感が出る...という話。
 

統一感はスーツに「スマート」要素を生み知的な男性像を作り出します。「スマート」要素とは当ブログで提唱するオシャレなスーツ3大要素の一つ。
 

スーツにおけるオシャレとは「財力、引き締まった肉体に優れた頭脳を併せ持つ男性像」を着こなしで表現すること。
 

その男性像を

財力=「リッチ」要素

引き締まった肉体「マッチョ」要素

優れた頭脳=「リッチ」要素の3つの要素に分け各要素の作り方を論理的に当ブログでは解説しています。

詳しくは→初めてこのブログに来た方へ。オシャレの必須3要素とは?

 

統一感があると「スマート」要素が生まれ知的に見えるのでルーツを統一しましょう... 「何がルーツなのかパッと見で分かるわけないでしょ!」って思いますよね?
 

大丈夫。
 

今回の記事ではルーツの分類にまで言及してますので安心して読み進めてください。SuiLaboの目的は「あなたをオシャレにする事」。徹底的にわかりやすくかみ砕いていきますからね。このブログで僕はアパレル業界の未来を作っていきたい、そんな覚悟です。話が逸れそうですね(笑)

 

ダークスーツはタウンがルーツ

ではダークスーツは何をルーツとするのか?まずはダークスーツを色・柄・素材に分類してみましょう。

 

ダークスーツの色は、暗い紺かグレー。これはタウンをルーツとします。

次に柄。ダークスーツの大半は柄の強弱はあれどストライプ、もしくは無地。これもタウンをルーツとします。

スーツの1番メジャーな素材は梳毛(そもう)。ツルっととしたいわゆる普通のスーツの生地のことです。これもタウンをルーツとします。

 

ここから導き出されるのはダークスーツは色・柄・素材すべての面においてタウンをルーツとするスーツという事。

 

種明かしをするとそもそもダークスーツは英国上流階級の人が都市で働く為に生まれた服。つまりタウンそのものなのです。

英国貴族

photo by http://pds.exblog.jp/pds/1/200811/09/57/b0151357_381366.jpg

式典で着る黒のスーツ程固くなく、でも休日に着る茶色のスーツよりはかしこまった雰囲気のスーツ...そこから導き出されたのが暗い紺やグレーで作られたダークスーツです。

 

 

タウンをルーツとするネクタイがダークスーツをオシャレにする

そうなると合わすべきネクタイもタウンを出自に持つ色・柄・素材から選ぶのが最速でオシャレになる手段。

 

まずは色。これはスーツ同様ネイビーがタウンをルーツとします。

素材もスーツの梳毛と同様につるっとした質感で素材はシルク100%。

 

柄は「レジメンタル(ストライプ)」「ドット」「小紋」「ペイズリー」がタウンをルーツに持ちます。

 

レジメンタルとは軍旗や校旗をルーツに持つ斜めストライプのタイの事。当ブログではそのルーツに忠実な幅広のレジメンタルを提案します。詳しくは→ルーツが大事!。オシャレなストライプネクタイの選び方

大柄レジメンタル

photo by http://blog.suit-select.jp/data/ebina_vinawalk/files/2012/09/DSC_0165.JPG

ドットはこちら。ドットの大きさは色々なものがありますが小さければ小さいほどフォーマル。直径3ミリ程度のドットのとどめておくのがタウンルーツです。

ドットタイ

photo by https://es-labo.com/wp-content/uploads/2016/01/%EF%BC%93.jpg

「小紋」柄はこんな柄です。その名の通り小さな紋章柄の事。花柄だったり、幾何学模様だったり柄の形は様々ですが共通点は一つ一つは小さい柄だという事。

 

小紋柄ネクタイ

photo by http://www.gloryguy.jp/gloryguy/DSC00389.JPG

 

続いてペイズリーはこんな柄。いわゆる勾玉模様ですね。

ペイズリー

photo by https://shops.aeonsquare.net/img/goods/A109/1/A109-331195.jpg

 

そしてこの4つの柄で最もフォーマルなのは「小紋」柄。フォーマル度が高いほうが職場のドレスコードに抵触することなく安心してつける事が出来ます。

 

職場環境のドレスコードの固い緩いを問わず、ダークスーツを最速でオシャレにする最大公約数的ネクタイはネイビーのシルク100%でツルっとした質感の小紋柄です

 

ネクタイの結び方も肝ですからこちらの記事も読んでみてください。→ネクタイの結び方を変えるだけ!タダでオシャレになれる方法

小紋柄コーデ

photo by https://i0.wp.com/www.tundra-online.com/blog/wp-content/uploads/2015/10/04a_white-shirt-tie.jpg?resize=500%2C500&ssl=1

 

...地味ですって?いえいえ。そんなことはありません。地味なスーツだからってスケベ心出してネクタイだけ派手にするのは大きな間違い 。落ち着きが魅力の和室に派手なペルシャ絨毯置きますか?そこは地味でも座布団ですよね。

 

 
地味な物には地味な物を合わせすことで統一感が生まれ「スマート」要素を作りスーツスタイルを知的にするのです。

 

地味なスーツの魅力はその地味さから引き出される「真面目さ」「謙虚さ」「落着き」。地味なスーツに地味なネクタイ合わせることで「地味」が「真面目さ」「謙虚さ」「落着き」という魅力に昇華されます。スーツファッションは基本的に短所をカバーするのではなく、長所を伸ばすことに専念するほうがオシャレへの近道です。

 

試しに仕事帰り、「スーツ○○」みたいな量販店でネイビーの小紋柄のネクタイを合わせてみてください。ちゃんと実際に巻いてみてくださいね。店員が接客してきたら「今日は下見なので大丈夫です」って言えば良いだけですから。

 

 

今までよりもグッと誠実で落ち着いた印象に変わるのが実感できるはず。

 

まとめ
  1. 手持ちのスーツの大半を占めるダークスーツに相性が良いネクタイがオシャレへの近道
  2. コーディネートはアイテムのルーツを揃えることで魅力が増しダークスーツはタウンをルーツとする
  3. タウンルーツのネクタイは紺でシルク100%のツルっとした質感。柄は「レジメンタル」「小紋」「ドット」「ペイズリー」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

無料ファッション相談

無料ファッション相談ご希望の方は下部のボタンをクリック


無料ファッション相談はこちら

SNSでもご購読できます。


コメント

Comments are closed.