オシャレになるには、いくら位の革靴がいいのか?3万円前後が履き心地・革質・デザインが良くておすすめ

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革靴の色比較

現役販売員の鶴田です。

 

革靴は3万円前後の物がおすすめですよ。質のいい革靴を履くと、服は安物でもオシャレに見えて、節約にもなります。

 

5分で読める内容なので、ぜひ読んでみてください。

 

革靴には、お金をかけると、いい理由

「靴までお金が回らないから、靴は安物でいい」なんて思ったことはありませんか?

 

こんな風に考える人はとても多いのです。ぼくも、昔はそう思っていました。

 

でも、靴にお金をかけるようにすると、全身ファストファッションでも格段にオシャレに見えるのに気づいてからは、靴に1番お金をかけるようになりました。全身トータルで見れば、以前よりもお金をかけずにオシャレをできるのが、革靴にお金を変えるメリットといえるでしょう。

 

服にかけれるお金があまりないなら「靴にだけはお金をかけたほうが」オシャレになれてしまうのです。

 

 

足元は目立つ

身体の末端は、見る人の目線がとまる部分だから、とても目立ちます。

 

身体の末端は、「顔」・「手」・「足」の3つ。この末端の近くにある、「首」・「手首」・「足首」を3首...なんて言ったりします。3つの末端や3首を整えている人は、例外なくオシャレですね。

 

とはいえ、

  • 顔は変えれないし、帽子はいつも被るわけじゃない
  • 手袋は冬だけだし、時計は面積が小さいし、袖で隠れてしまうこともある

 

靴は、いつも履くし、面積も時計と比べて広い。だから靴にはお金をかけるべきなんです。

 

服が安物でも、1番目立つ足元に、高級感があると着こなしの格が上がるのです。

 

 

安くて質が良い革靴は少ない

GUの革靴は見た目は良いけど、履き心地はイマイチ

photo by http://www.uniqlo.com/jp/gu/item/296931

GUの革靴は、なかなかの良品です。上の画像の靴がセールで2000円ですからね。スゴイ...としか、言いようがありません(笑)

 

素材はさすがに、本革ではなく合皮。 この値段ですからね、それはしょうがない。

 

合皮は、本革と違って、クリームを塗るetcお手入れをしなくていいのが、メリットですが...。

 

合皮のデメリットは

  • 本革と違って、伸びない→足になじまない
  • 蒸れる

 

つまり、合皮の靴は歩きにくいんですよね。歩きにくい靴で歩くと、疲れがたまります。疲れがたまると、表情も曇ってしまうでしょう。

 

そうなると、オシャレ以前の問題ですね。顔つきがイケてなくなってしまうんです。

 

じゃあ、もう少し出費して1~2万前後の革靴はどうか、というと...。本革を使っていても、艶感が嘘っぽくて、合皮に見えがちです。

 

安い革靴の場合

  • 見た目はいいけど、歩きにくい
  • 金額のわりに、革質が安っぽくみえがち

のパターンがほとんどですね。

 

安くて、革質・デザイン・履き心地、3拍子揃った靴は、少ないのです。

 

3万円前後になると履き心地・革質・デザインが良くなってくる

おすすめは、3万円台の革靴です。

 

このくらいの値段になってくると、革質にも艶感が増し、高級感を感じさせます。

 

高級感は、スーツをオシャレに着るコツの「3つの感」の一つ。詳しくは、スーツをオシャレに着こなすために必要なのは、立体感、高級感、統一感の「3つの感」で解説しています。この記事と合わせて読んでも10分もかかりませんので、読んでみてください。

 

 

また、3万円台の靴になってくると、

  • ソール(靴底)も含めた、素材の質
  • 靴の製法
  • デザインのファッション性

が、グッと高くなります。

 

革質・デザイン・歩きやすさが、3万円を超えたとたん、一気にクオリティが上がるのが革靴なんですね。

 

オンラインストアでは、写真の取り方で上手くごまかしているものも、多いですが...。ルミネでもマルイでも百貨店でも構いません、実際にお店に見に行くと、わかりやすいですよ。

 

3万円台になると、それ以下の値段の革靴と比べて、飛躍的にオシャレに見えるのに気づくはずです。

 

 

オンオフ兼用の革靴なら、3万円でも安く感じる

「そうは言っても、靴に3万円は高い...」という人も多いでしょう。

 

服のコスパは、「買った金額÷使った回数=1回使うあたりの金額」が、どれだけ安いかで決まります。

 

つまり、使った回数を多くすれば、同じ金額の靴でも結果的に安い買い物だった...ということですね。

 

「オンオフ兼用で使える革靴」を選べば、使う回数が増え、1回使うあたりの金額も安くなります。

 

靴はローテーションで履くと長持ちしますから、1回履いたら、1日休ませるとして。

  • 30000円の革靴を仕事のときだけ、使ったとしたら、「30000÷(週3×52週)=192.3円」※1年は52週
  • 30000円の革靴をオンオフ兼用で休日も履いたら、「30000÷(週4×52週)=144.2円」
  • 20000円の革靴を仕事だけで、使うとしたら「20000÷(週3×52週)=128.2円」

 

20000円の革靴に1回あたり、16円プラスしただけで、

  1. 革質・デザイン・履き心地がよくなる
  2. 仕事も休日も、オシャレに過ごせる

こんなメリットが2つもあるなら、奮発して、3万円の革靴にした方がお得ですよ。

 

 

コスパの高い革靴の選び方①色は黒

靴は、茶色よりも黒のほうがフォーマルです。冠婚葬祭では、黒い革靴を履くことからもわかるはず。

外羽根

photo by http://maglay.net/wp-content/uploads/2012/10/30fb0922b35eda0e7cd2153b9db3b356-300×300.jpg

コスパ○革靴

phot by http://www.abc-mart.net/shop/g/g5433830001016/

 

茶色を選んでしまうと、職種や仕事のシーンによっては、使いにくくなってしまいます。オンオフ兼用がしにくくなるので、革靴の色は黒がおすすめです。

 

 

コスパの高い革靴の選び方②外羽根式を選ぼう

色が、フォーマルな黒の分、デザインはカジュアルなものを選ぶとオンオフ兼用しやすくなります。

 

おすすめは、「外羽根式の革靴」ですね。「羽根」というのは、靴ひもを通すパーツの事。

 

この羽根が、靴本体に外付けでついているのが「外羽根」。

プレーントゥ

photo by http://paper-paper.ocnk.net/data/paper-paper/product/alden/AD9590.jpg

 

羽根が、靴本体に内蔵されているのが「内羽根」です。

シャープなトゥ

photo by http://shoes-box.net/file/parts/I0000930/c90c167f3c2d58cd37ab63b54e9edbd4.jpg

 

「外羽根」のほうが、軍隊の革靴をルーツに持っているから、カジュアル。「内羽根」のほうが、貴族の宮廷用の靴をルーツにしているからフォーマルです。

 

色がフォーマルな黒の分、デザインをカジュアルな「外羽根」にして、オンオフ兼用しやすくするわけですね。

 

「色をカジュアル=茶色にして、デザインをフォーマル=内羽根でバランスを取るのはダメなの?」と思った人はすごい。話の理解が早い!!

 

でも、これは避けたほうが無難ですね。その理由を「コスパの高い革靴の選び方③」で解説します。

 

 

コスパの高い革靴の選び方③つま先が丸いデザインがオンオフ兼用しやすい

つま先のデザインは、ギャル男崩れみたいな、尖りすぎは除きますが...。

 

基本的に、つま先がシャープな方がフォーマル、丸いほうがカジュアルです。大昔では、身分によって、つま先の長さに規定があった...なんて話もありますね。もちろん、えらい人の方が、つま先の長い靴を作れたとか。

 

つま先がシャープだと、フォーマルな印象が強くて「仕事用の靴」を無理してカジュアルで、使っているように見えてしまいます。

シャープなトゥ

photo by http://shoes-box.net/file/parts/I0000930/c90c167f3c2d58cd37ab63b54e9edbd4.jpg

 

ここで、少し上に書いた、「カジュアルな色をカジュアル=茶色にして、デザインをフォーマル=内羽根でバランスを取るのはダメなの?」という疑問。

 

内羽根の靴は、つま先もシャープな場合がほとんど。茶色を選んだところで、「仕事用の茶色い革靴」を、無理してカジュアルで使っているように見えてしまいます。

 

それに「うちの会社は、茶色の靴はダメなんだ」という人もいるでしょう。

 

色は、仕事で使いやすいように、黒。つま先は、フォーマル度の低い丸みのあるデザインにして、カジュアルでも使いやすくするのがおすすめです。丸さの目安は、下の画像くらいの感じですね。

alden

photo by https://leffot.com/wp-content/uploads/2015/12/alden-shell.jpg

 

 

「ボーナスで革靴買おうかな?」「3万といわず、5万くらい奮発しようかな?」

 

そんな人は、アウトレットを利用するのがおすすめです。定価10万越えの革靴が半額近い値段で手に入りますよ。良い革靴買うなら佐野プレミアムアウトレット!プラダやグッチの極上革靴が5万で手に入る超穴場買い物スポットの記事を参考にしてみてください。

 

今回はここまで。最後まで読んできただきありがとうございます。

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