【Tシャツの選び方】お金をかけずにオシャレをするなら無地Tシャツ

現役販売員の鶴田です。

本記事は下記の記事を初回とするシリーズ物。

最もお金をかけずにオシャレになるために選んではいけないTシャツ解説

未見の方は、ぜひこちらからお読みください。

前回は「選んではいけないTシャツ選び」に特化した内容でしたが今回は「選ぶべきTシャツの選び方」解説です。

NG例と成功例の2パターンを学ぶ事で、あなたのオシャレ知識は格段に上がることでしょう。

 

無地Tシャツは最もドレッシーなTシャツ

上のリンク記事で解説していましたが、着こなしに「スーツっぽさ」を感じさせるのが、オシャレの大原則です。

で、スーツっぽさ…とりわけTシャツの柄にスーツっぽさを感じさせるためにおぼえておく必要があるのが

・柄は小さい方がフォーマル

・柄は大きい方がカジュアル

・柄はシンプルな方がフォーマル

・複雑な方がカジュアル

という法則性。

フォーマル=スーツっぽさを感じさせる…と認識していただいて間違いありません。

 

となると、最もスーツっぽいTシャツの柄は、なんでしょうか?

前回の記事を読んだ方には、これ宿題にしていましたよね?

仮説は立ててありますか?

 

正解は…そう。

無地です。

カジュアルスラックス
photo by http://majesticcreative.jp/blog/wp-content/uploads/2015/03/【アウターを重ねないシンプルスタイルでもTシャツを綺麗目に着る】_2.jpg

無地より細かくて、シンプルな柄ってありませんからね。

日本人のカジュアルファッションの定番はジーンズorチノパン+スニーカー。

「スーツっぽさ」は、ひとかけらもありません。

もちろんトップスにドレスシャツを持ってくればスーツっぽさは、ある程度、確保出来ますが…。

この暑さですからね。

Tシャツを着たい日もあるでしょう。

仕事ではいつもシャツだから、たまにはTシャツを着たい…そんな日もあるでしょう。

そんな時に、いつものジーンズ・スニーカーにあわせても、ある程度のスーツっぽさを確保出来るのが無地のTシャツ。

いつものジーンズとスニーカーに合わせるだけだからアレコレ買い足さなくても、ワンランクオシャレに見えるTシャツこそ無地。

お金をかけずにオシャレになれるTシャツと言っても過言ではないでしょう。

 

下着っぽく見せない無地Tシャツの選び方

「無地のTシャツって、どうも下着っぽくみえちゃうんだよな」

とりわけ白の無地Tシャツは下着っぽく見えてしまいがち。

「脱下着っぽさ」の一番手っ取り早い方法はポケットを付けること。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/419572-18

下着にはポケットって付かないもんね。

同じような理由で海外ではドレスシャツにポケットは付けないのが正式。

シャツのルーツは下着。

その文化が根付いている欧米では下着であるドレスシャツは胸ポケットを付けないのが一般的です。

それに対して洋服の文化が浅い日本ではドレスシャツにもポケットがついていることがほとんど。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/419008-01#thumbnailSelect

個人的にはポケットがついているほうが便利だから好きだけどね。

と、いうわけで下着は見せないものであるがゆえに装飾はしないのが一般的。

だからこそ装飾を加えると「脱下着」が出来る...ということ。

無地Tシャツの「脱下着」法は厚手の生地を選ぶ事。

下着って基本的にペラペラの薄手の生地でしょ?

ユニクロのお店でエアリズムの下着を触ってみれば、すぐに理解できるはず。

Tシャツと、下着の違い
photo by http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/403523-00

 

薄手の無地Tシャツを着ると、生地の薄さが要因となって、どうしても下着っぽさを感じさせてしまう。

ならば、話は極シンプル。

薄手だと下着っぽく見えてしまうなら、その逆張りをして厚手のTシャツを選べば「脱下着」が出来る…と言うことですね。

 

厚手か薄手かの見極めは手触りを頼りにするのも良し。

ユニクロの場合、例外もありますが「パックに入っているのが下着」「畳んで陳列してあるのが一枚着としてのTシャツ」ですね。

photo by https://hibiben.com/2018/05/06/airism/

 

この2つを触り比べて感覚を養うのがいいでしょう。

 

他のホウホウとしては、商品名を頼りにするのも良いでしょう。

 

商品名に「ヘビーウェイト」なんて付いてたら安心ですね。

 

ヘビーウェイトとは生地の重さの事。太い糸で生地を織ると当然重い生地ができる。

 

糸が太いと当然、生地も厚くなる。だから、下着っぽさを感じさせない。

 

もっと手っ取り早く「下着感」のない無地Tシャツの選び方は、「白を試着してみて乳首透けなきゃオッケー」というもの。

 

白いTシャツって多かれ少なから透けちゃうものです。

 

その中で「下着なのか」「一枚着としてのTシャツなのか」それを分けるのは、乳首が透けるかどうか。

 

透けちゃえば恥ずかしくて、一枚じゃ着られないから下着。

 

多少透けても乳首透けなきゃ恥ずかしくないでしょ?

 

だから一枚で着られる。

 

ですが、素肌の上にTシャツを試着させてくれるお店は少ないものです。

 

ユニクロとかは平気かな?

 

なので上記2つの方法も併用すると「下着っぽく見えない無地T」を容易に見つけられることでしょう。

 

今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

この連載シリーズまだ続きます。

 

ここまでの連載で

・選んではいけないTシャツの柄

・選ぶべきTシャツの柄

・選ぶべきTシャツの選び方

が理解できたことでしょう。

 

次回は「選ぶべきTシャツ」をより高いコスパで手に入れる方法…というか選び方解説でございます。

 

選ぶべきTシャツが分かったなら、その正解をできるだけ安く手に入れたい…と言うのが本音ですよね?

その要望に答えた、「お金のかからないオシャレ」の真髄となる内容です。

実は、ほぼほぼ執筆完了しているので明日にはアップできそうです。

楽しみにお待ちいただければ幸いです。