選び方一つで激変!コスパの高い無地Tシャツの選び方

現役ショップスタッフの鶴田です。

 

本記事は連載シリーズの3本目。

過去2本の記事を未見の方はこちらからご覧ください。

1本目はこちら。

最もお金をかけずにオシャレになるために選んではいけないTシャツ解説

2本目はこちら。

【Tシャツの選び方】お金をかけずにオシャレをするなら無地Tシャツ

 

3本目となる今回は、手持ちの服と合わせるだけでオシャレ度アップ=最もお金をかけずにオシャレになれるTシャツである「無地Tシャツ」。

これをさらにコスパを良くするための選び方解説でございます。

 

季節限定アイテムはコスパが悪い

私が提唱するお金のかけないオシャレは、「購入金額÷使った回数」した時に一回あたりの使用金額を安くしよう…というもの。

 

1000円のTシャツも3回しか着なければ、一回あたり約330円。

安物買いの銭失いといったところでしょう。

一万円のTシャツを30回着ても一回あたりは330円。

 

どっちが賢いかは言うまでもありませんよね?

 

それを踏まえてTシャツ。

 

とりわけ半袖Tシャツは基本的に夏限定アイテム。

 

上に何か羽織れば秋くらいまでは延命できますが、延命期間はたかが知れているものです。 

特定の季節しか着れないアイテムは着用期間が限られているがゆえに使用階数も少なめ。

「購入金額÷使った回数」した時に、どうしても割高になってしまうのです。

その代表格こそ半袖Tシャツ。

しかも、すでに季節は8月。新しく買ったTシャツを何回着られるか数えてみてください。

 

で、購入予算を着られる回数で割ってみてください。

 

なんとな〜く腑に落ちない金額になったはず。

でも、暑いし。意外と手持ちのTシャツ少ないし。持ってるTシャツもヨレヨレになってきたし…。

 

そんな理由でTシャツの買い足しが必要な人も多いことでしょう。

今、買うとコスパが悪いけど、いま必要なのがTシャツなのです。

 

そこで「下着としても使えるTシャツ」を選んで使用頻度=コスパを上げちゃいましょう。

Tシャツだから夏場に一枚で着てもよし。 

カジュアルスラックス
photo by http://majesticcreative.jp/blog/wp-content/uploads/2015/03/【アウターを重ねないシンプルスタイルでもTシャツを綺麗目に着る】_2.jpg

アウターのインナーに着てもよし。

肌着だからニットやシャツの下に着てもよし。そして首元や裾からチラ見せしてもオシャレのアクセントにしてもよし。

photo by http://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1540194639/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9vdG9rb21hZWtlbi5jb20vbWVuc2Zhc2hpb24vNTEzNg–/RS=%5EADBK_HyTcElw8_wDM3iu7KGYG.nDFk-;_ylc=X3IDMgRmc3QDMD9yPTUmbD1yaQRpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUS1qUTFzZ2J4TmxUWjhYZ2xnWFNScmVZTW1vLTc5YWJmZlJiMWJwMk9acTlvdmpFeHd2VjV6b1g4BHADNDRPTDQ0T0Q0NE9JSU9hMXQuV2tsdU9DdWVPRGl1T0RnLk9EbC5PQWdPT0NyLk9EcS5PRHZPT0RqZU9EZy5PQ3J3LS0EcG9zAzUEc2VjA3NodwRzbGsDcmk-

 

肌着って一年中着ますからね。

夏限定の「一枚着」としてのTシャツよりも圧倒的に使用頻度が高くなります。

暑い時は一枚着。

涼しい時はインナー。

寒い時は肌着として使えるから、その使用頻度は相当なもの。

これなら今買っても…と言うか、いつ買っても「購入金額÷使った回数」した時のコスパは非常に優秀。

お金をかけずにオシャレをするなら、コスパを重視するなら、1枚でも肌着としても使える無地Tシャツが最適なのです。

 

1枚でも肌着としても使える無地Tシャツの選び方

今回の連載シリーズ。

前回の記事では「無地のTシャツは肌着に見えやすいから、肌着に見えないTシャツを選ぼう」と指南しています。

 

なのに今回は「一枚着だけではコスパ的に勿体無いから肌着としても使おう」と主張しています。

我ながら矛盾、急転直下もいいところ(笑)

でも、ちゃ~んと最適な落としどころは存在します。

一枚着とし着たときは「肌着っぽさ」を感じさせず、それでいて肌着としての着心地・機能性もカバーしている。

そんな一着を見つけるためのポイントは2つ。

1つ目はシンプルなデザインであること。

カジュアルスラックス
photo by http://majesticcreative.jp/blog/wp-content/uploads/2015/03/【アウターを重ねないシンプルスタイルでもTシャツを綺麗目に着る】_2.jpg

装飾があるとワイシャツの下からうっすら透けたときに違和感を感じさせてしまうモノです。

 

2つ目は薄すぎず、厚すぎずの生地感。

薄いと一枚着とし着たときに肌着っぽく見えてしまう。 

かと言って、厚手のTシャツを選んでしまうと下着として重ね着の一番下に持ってきたときにゴワついて着心地が悪い。

 

目安を上げるならユニクロで言うと「エアリズム」よりも厚手。

Tシャツと、下着の違い
photo by http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/403523-00

ユニクロUの「クルーネック(半袖)」よりも薄手が目安ですね。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/414351-09

 

これに関しては素材の目利きを養うしかない。ユニクロに行っても何度も触り比べて頂きたい。

 

今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今回の連載モノで

・Tシャツなら無地が一番大人っぽく、手持ちのジーンズとスニーカーにあわせてもオシャレ度1ランクアップ出来る

・無地Tシャツは下着っぽく見えやすいから、下着っぽく見えないモノを選ぶ

・夏しか着られないTシャツはコスパが悪いから肌着としても使えるTシャツを選ぶ

ということが理解できましたね。

 

ここまでくると「じゃあ具体的に何を買えばいいの?」「どう合わせるとオシャレなの?」と言う疑問が浮かぶハズ。

次回はオススメの具体的商品名&コーディネート解説を更新予定でございます。

楽しみにお待ちいただければ幸いです。