さりげなくスーツ姿をオシャレにしてくれるワイシャツ解説

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さりげなくオシャレに見えるシャツ

現役販売員の鶴田です。

 

  • 「白いシャツじゃないとダメ」
  • 「明るい色のスーツはダメ」
  • 「黒いスーツじゃないとダメ」
  • 「ネクタイピンはダメ」

 

ビジネスの場においてドレスコードは付き物。なんでもありのカジュアルと違って、オシャレだから何でも取り入れる...なんていうことが出来ないのがビジネスシーン。出来る事なら、ドレスコードに抵触することなくさりげなくでもバッチリとオシャレをしたい、そんな風に思ったことはありませんか?

 

今回は、そんなわがままをかなえてくれる魔法のシャツを解説します。

 

首元の立体感は飛躍的にオシャレに見せてくれる

スーツファッションにおけるオシャレの肝は立体感・統一感・高級感の「3つの感」です。立体感は男性の身体を男らしく頼りがいのある印象に見せる。高級感は大人の男にふさわしい品格を呼び込む。統一感は子供にはない、知性を感じさせるのです。

 

「3つの感」から作り出す印象は、どれもビジネスシーンにおいて重要なのは少しでも社会人経験があれば分かるはず。

 

そんな中から今回は立体感の話。人間の身体で最も目立つのは顔。ついで身体の末端である手や足。それに付随する形で首・手首・足首の3首。

 

「顔は目立つのは分かるけど...手や足、ましてや首・手首・足首なんてほんとに目立つ?」

 

目立つからこそ、そこを変えるだけで印象は大きく変わります。

 

例えば丸首のTシャツとVネックでは大きく印象が変わるように。くるぶし丈のパンツとフルレングスのパンツでは大きく印象が変わるように。半袖と長袖では印象はおろか、季節感すら変わってしまうように。体の末端部分のディティールを変えるだけで服は大きく、その印象を変えます。

 

身体で一番目立つパーツである顔。これ自体は整形でもしない限り変えることは出来ません。が、顔に隣接しかつ3首の一つである「首」は顔の次に目立つパーツ。首は洋服を着替えるだけで変えることが出来ます。

 

首に立体感を出すと着こなしが男らしくグッと精悍になる。首に立体感をもたらしてくれるのが「タブカラーシャツ」

さりげなくオシャレに見えるシャツ

photo by https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%BF%E3%83%96%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%84&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj49-X348LYAhULyLwKHV4aAc0Q_AUICigB#imgrc=RotmSaN47DBuiM:

 

タブカラーとはシャツの襟と襟をつなぐようなタブが付いたシャツの事。使い方は簡単。

  1. タブのボタンをはずしていつも通りにネクタイを結ぶ。
  2. ネクタイのノット(結び目)の下でタブを繋ぐ

たったこれだけ。しいてポイントを上げるなら、いつもよりネクタイを強く結んで結び目を小さくする事。タブで襟と襟の感覚が狭まるため、大きい結び目では収まりが悪いのです。こうすることでネクタイの結び目がタブでグッと持ち上がり、ネクタイを立体的に見せてくれる。

さりげなくオシャレに見えるシャツ

photo by http://blog.suit-select.jp/data/original/0/114/2cc7c019bb80428aceea61faacd3230f8fb67c26.jpg?1418518872

 

こんなわずかな立体感で大きく印象が変わるのは、3首の中で最も目立つ首回りならでは。ちょ~極論ですが、首回りさえ決まっていれば、他がいまいちでもオシャレはそれなりに見えてくれます。イケメン芸能人が何を着てもそれなりに様になるのは、最も目立つ顔が整っているから。顔が変えることが出来ないなら、我々一般人は顔の次に目立つ首回りを整えれば、雰囲気イケメンくらいにはなれるのです。

 

しかもこのタブカラーシャツ。タブの部分はネクタイをすれば隠れてしまう。一見装飾性ゼロのため、職場のドレスコードに抵触する心配は限りなく低い。「普通なはずなのに、な~んかオシャレに見えるんだよな~」と人に思わせることが出来るのがタブカラーの魅力です。

 

 

装飾性をプラスするならピンホールカラー

「うちの会社は、もうちょっと攻めても良いかな?」

 

そんな人はピンホールカラー。

さりげなくオシャレに見えるシャツ

photo by https://www.sf-y.com/pic-labo/standerd_pin_400.jpg

タブの代わりに襟に空いた穴からピンを通し、ピンがネクタイのノット(結び目)を持ち上げる構造がピンホールカラー。

 

このピンが首回りに装飾を加えてくれる。襟からほんのわずかにピンが覗く程度ですが、そこは3首の中でも最も目立つ首。着こなしにさりげなく装飾性を加えてくれます。

さりげなくオシャレに見えるシャツ

photo by https://scontent.cdninstagram.com/t51.2885-15/s320x320/sh0.08/e35/23164629_142467073055214_4637565507078193152_n.jpg

 

シンプルな「引き算」に着こなしのトレンドがひと段落してここ数年は「足し算」の着こなしが、オシャレに見えてくるのが今の価値観。ピンホールの装飾性は着こなしに「足し算」のオシャレさをもたらしてくれます。

 

しかもピンは着こなしに立体感だけでなく、高級感をももたらしてくれます。高級感を手っ取り早く感じさせるのが「艶」。金銀宝石の輝きに高級感を感じるのは誰しもが持っている共通の感覚。ピンの輝きは着こなしに高級感を呼び込むのです。艶を活かして結婚式の二次会などに着まわすのもおすすめです。

 

予算少なめならカラーピン

少ない予算で手持ちのシャツをピンホールシャツに変身させてくれるのが「カラーピン」。

簡単に手持ちのシャツをオシャレにする方法

photo by https://image.rakuten.co.jp/lavish-g/cabinet/00438866/img59245883.jpg

カラーピンとは両端が襟を挟めるようになったクリップ状のアクセサリーの事。使い方は簡単。ネクタイを結んだ後に手持ちのシャツの襟と襟の間に挟めば良いだけ。これだけでタブカラーyピンホールのようにネクタイを持ち上げて首回りに立体感を作ってくれます。

 

襟の開きが大きいシャツだとピンが届かないので、襟の開きが90度以下のレギュラーカラーのシャツに使うのがおすすめ。

 

このカラークリップ、手ごろな物は1000~3000円で揃えることが出来るので、「セールでお金を使いすぎちゃった」なんて人でも手が届くのがうれしいところ。レギュラーカラーのシャツさえ持っていれば、手持ちのシャツを全てピンホールシャツとして使えるのでコスパも抜群。

 

百貨店のネクタイピンコーナーやユナイテッドアローズ、スーツセレクトなどでカラーピンは扱っています。買わなくても良いので、試すだけ(値段も1000~3000円くらいなので気軽に)試してみてください。首元一つで大きく印象が変わるのを実感するでしょう。

 

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