今から買って春まで着れるユニクロの超オシャレアウターを解説

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ライダースの重ね着例

「服が欲しい!でも冬物はあと2か月くらいしか着れないし、春物なんて寒くて着てられない」

 

現役販売員の鶴田です。こ~んな風に思ったことはありませんか?

 

セールで安くなっていたとしても、あと少ししか着れない服・すぐに着れない服というのはどうにも買うのに気が進まないモノ。店員さんは「また来年着れますよ」なんていうけど、来年の自分の気分なんて分からんもんです。

 

買い物の基本、とりわけ洋服においては今からすぐ着れて1シーズンもしくは2シーズンで「元は取った」と思えるくらい着こむことが出来る服を選ぶこと。

 

シーズン中盤の12~1月で買うセール品は1シーズン通して着ることが出来ません。今から買う春物はすぐに着れず、いざ春になったら気分が変わって全然着なかった...なんていうのは買い物の失敗の王道パターン。

 

去年買ったセールのコートを心の底から気に入ってきていますか?意外と「買ったから仕方なく」なんて気分で着てしまっていませんか?今買う洋服は今から春まで着れるモノ...くらいじゃないと元を取るのは難しいもの。

 

今回は今から春まで着れて、しかも安い。コスパが良いだけでなく、あなたのオシャレのレベルをグッと引き上げるアイテムを紹介します。

 

ダブルのライダースは大人こそ着るべきアイテム

ダブルライダース

photo by https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2015/01/cf83bb37ec5d94f1bf7118af7cbdc40d.jpg

 

「エッ...自分には上級者すぎる」

 

実はダブルのライダースは大人っぽさを出しつつ、カジュアル感をしっかり出してくれる大人にこそおすすめのアイテム。

 

当サイトで提唱しているのは「休日でも突っ込まれない程度にスーツスタイルを保つ」というオシャレの秘伝。スーツが男性を最も魅力的に見せる服であるのは明白。Vゾーンを持つジャケットは胸板を厚く見せ、縦に長い襟は身長を高く見せる。足の凹凸を拾わないパンツのシルエットはセンタープレスと相まって足を長くまっすぐ見せてくれる。

 

だからこそ休日もスーツスタイルで過ごすのがオシャレの最短距離...という考え方なわけです。とはいえ、休日もまんま仕事と同じスーツの着こなしでは「休日なのにスーツ?」と突っ込まれるのは明らか。

 

だから「休日でも突っ込まれない程度に崩しつつ、スーツスタイルを出来るだけ保つ」のがカジュアルファッションにおいてのオシャレのコツになるのです。

 

...というのを前提にダブルのライダースジャケットを見てみると。

ダブルライダース

photo by https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2015/01/cf83bb37ec5d94f1bf7118af7cbdc40d.jpg

上下二つに分かれた襟が、まるでテーラードジャケットのノッチドラペルのよう。

ノッチドラペル

photo by http://www.dresscodelifeis.com/wp-content/uploads/2014/05/notch-lapel.jpg

 

そう。ダブルのライダースはジャケットのようなディティールを持った、ジャケットに近いアウターなのです。ジャケットに似ているが故に、アイテム単品で「休日でも突っ込まれない程度に崩しつつ、スーツスタイルを出来るだけ保つ」を体現しているのがダブルのライダース。

 

アイテム単品にオシャレの秘伝が盛り込まれているが故に1枚羽織るだけで着こなしがグッとオシャレに見違えるのです。

 

3万円のライダースを買うんだったら、ユニクロのライダースのほうがコスパ○

秋口から展開されているユニクロの「ネオレザーダブルライダースジャケット」。

冬から春まで着れるオシャレアウター

photo by http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/401215-09

 

その価格、驚きの5990円。値段からも分かるように素材はもちろん合皮。

 

「な~んだ合皮か」なんて思う人ほど、実物を見に行ってほしい。

 

ツルっとしたスムースレザーはスウェードレザーと比べてフェイク素材の進歩は遅れていましたが...。今シーズンになってから、フェイクスムースレザーの素材開発の進歩は目まぐるしいもの。

 

まだまだ高級レザーに見間違うほどの仕上がり...とまではいかないものの、2,3万の本革アウターと比べれば洋服のプロの我々でも判別は不可能。。かもフェイク素材故に自宅で手洗いできるというイージーケアのおまけつき。わざわざ2,3万のレザーを買う理由が見つからない。

 

フェイク素材は素材特性上、どうしても2~3年で素材が劣化してしまう。そこを気にする人もいるけど、そもそも3年経てば自分の気分もトレンドも変わってくるもの。洋服として着れる状態を保っても、3年後にオシャレに着こなせるかなんてわかりません。

 

2~3年がっつり着込んで、劣化したら潔く処分する。それで十分元が取れるのが、このライダース。

 

冬のライダースの着こなし

一般的にライダースは春や秋に着るアイテム。冬にライダースだけではちょっと寒いのです。

 

冬もライダースを着こなすコツは「インナーで使う」こと。ライダースに限らず、アウターって着こなしの一番外側に着るもの...というイメージがありますが。ライダースやGジャン等薄手のアウターは、のインナーに使って防寒力を補う事で着れるシーズンを伸ばすことが出来ます。

 

仕事でも使えるようなフォーマル度が高いアウターを着崩したり、他人とコーディネートの差別化を図るのにこのテクニックは最適。フォーマル度の高いコートの中にカジュアルなアイテムを挟むことで、他人との差別化かつフォーマル度を下げ日常使いを可能にしてくれるのです。

 

例えば、フォーマルの代表格ジャケット。「サイズ選び間違ってあんまり着ないんだような~」という大きめのジャケットのインナーに合わせてみると、オシャレなのはもちろん、ジャケットも蘇るしライダースの延命にもなるし、一石三鳥。

ライダースの重ね着例

photo by http://mensdrip.com/wp-content/uploads/2015/08/0724.jpg

 

「そんな都合よく大きいサイズのジャケットなんてないわ!」という人はチェスターコートのインナーに使うのもオシャレ。ジャケットがデザインそのままに着丈が長くなったのがチェスターコート。ジャケットに合うのにちぇすったーコートに合わないはずがない。

 

チェスターコートは数あるコートのデザインの中でも最もフォーマルな部類に入るコート。フォーマル度が高いため一つ間違うと、カジュアルシーンでは「キメすぎ」になりがち。インナーに「ライダース」というカジュアルアイテムを合わすことで「キメすぎ」になることを防いでくれるのです。

ライダースの重ね着の仕方

photo by http://mensdrip.com/wp-content/uploads/2015/08/1251.jpg

 

上記の2枚の画像。ライダース部分を指で隠すと分かりやすいですが、ハットにシャツ・ネクタイとかなりキメキメなスタイル。指を外すとライダースをインナーに挟むことで適度に着こなしが崩されていたことがわかるはず。

 

それでもちょっとキメすぎな2スタイルですが、ライダースを挟むことにより着崩し効果は理解できるでしょう。

 

「パンツやインナーは何を合わせればいいの?」・「俺に似合うコーディネートってどんなの?」なんていう質問は無料メール相談していますので、ご質問いただければ個別に返信させていただきます。ページ下部からお気軽にメールください。

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