冬のコート大特集!!最もコスパの高いコートのデザインは何?

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コスパ最高のコートの一つはバブアー

現役販売員の鶴田です。

 

コートのコスパは左右するのは、買った金額÷使った回数。

長く、たくさん着れるコートを見つける買い物指南の回です。

 

お金をかけずにオシャレをしたい人必見の内容ですよ。

 

コスパの決め手は、買った金額÷使った回数

「コスパが良い」というと、

  • 値段の割にクオリティが高い
  • もとの値段に対して、割引率が高い

というイメージを持っている人も多いでしょう。

 

間違ってはいませんが...。本当のコスパは、「買った金額÷使った回数」をしたときにどれだけ、「1回着るあたりいくらか?」が安くなるか...ということ。

 

20万円の腕時計でも、365日・毎日使うことが出来れば、「¥200000÷365日=1回あたり550円」。

1万円じゃ絶対あり得ないくらいの上質クオリティのニットも、週2回・3か月しか着なかった「¥10000÷(週2×3か月)=1回あたり1666円」。

 

どっちがコスパに優れているかは、わかりますよね?

 

当サイトのコスパの定義は、「買った金額÷使った回数」。

 

コスパ〇なら、うん十万の買い物もオススメするし、どんなに値段の割に品質が高いアイテムもコスパ✖なら、おすすめしません。

 

 

コスパの高いコートの条件

コスパは、「買った金額÷使った回数=1回使うあたりの金額」。

 

つまり、同じ金額なら使った回数が多いほうがコスパが上がるわけです。まずは、長く・たくさん着ることのできるコートの条件から解説しましょう。

 

 

条件①ビジネスでもカジュアルでも使える

週休2日が、今の一般的なライススタイル。

 

仕事専用なら週5回がマックス。休日専用となれば、わずか週2回。これでは、コスパが悪いですね。

 

ビジネスでもカジュアルでも着れるものを選ベば、週7回着ることが出来ます。これで使う回数アップ=コスパアップが可能になります。

 

 

条件②秋~冬~春まで3シーズン使える

コート=冬物をイメージする人がハズ。

 

週7回着ることが出来るデザインでも、冬=12~2月だけの着用だったら...。意外と着る回数は増やしきれないものです。

 

コート=防寒アイテムなので、夏はしょうがないとして。秋~冬~春、つまり10~3・4月くらいまで着れる、3シーズン物を選ぶようにしましょう。

 

 

条件③たくさん着ても、ヘタらない丈夫さ

上の二つの条件に合うコートなら、

  • TPO
  • 季節

を選ぶことなく着ることが出来ます。これで、だいぶ、使う回数が増える=コスパが上がっているはず。

 

とはいえ、たくさん着ると、さすがに服もヘタってきます。どんなにコスパが上がるからと言って、ヨレヨレの状態で着続けるのはみすぼらしい。

 

キレイな状態で、たくさん・長く着るには、ヘタらない丈夫な素材選びが大切になってきます。

 

特に服は、高級品であれば、あるほどデリケートで耐久性が弱い傾向にあります。「絶対に元を取りたい」という思い切った買い物なら、特に素材選びには注意しましょう。

 

 

コスパの高いコート2選

トレンチコートにチェスターコート、ピーコートにキルティングコートやステンカラー...etc.

 

数あるコートの中から、上で解説した3つの条件に当てはまるデザインは、大きく分けてわずか2型。ここまで絞られると、かなり選びやすくなるはず。

 

そう。スーツラボ的コスパにこだわると、選択肢も絞られて、

  • 買い物時間の短縮
  • 買い物の失敗を減らす

ことが出来るのです。

 

上で解説した3つの条件は、コートに限らず他のアイテムにも使えるので、ぜひ参考に。

 

 

では、スーツラボ的コスパにこだわった厳選2型の解説です。

 

 

コスパの高いコート その①ダウンベスト

「コート特集なんて言っておいて、ベストかい(^-^;」なんて声も聞こえてきますが...(笑)

 

ダウンベストは、オーバーコート(=スーツをはじめ、アウターの上に着るコート)としても、実に優秀なのです。

 

ダウンベストは、実はスーツとも相性〇

現在のスーツはもともと乗馬服をルーツに持つ服。乗馬=アウトドアスポーツ。ダウンベストも、登山などアウトドアスポーツをルーツに持つアイテム。

 

スーツの着こなしに大切なのは、「統一感」。アウトドアスポーツをルーツに持つ、スーツとダウンベストは、「統一感」があり相性抜群なのです。「統一感」について、詳しくはスーツをオシャレに着こなすために必要なのは、立体感、高級感、統一感の「3つの感」で解説しています。

スーツ+ダウンベスト

photo by https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2015/01/tumblr_mhvhhgbxhc1qkp9t6o1_1280-1.jpg

 

 

でも、着こなしを成立させるには、ちょっとした着こなしの「調節」が必要です。

 

同じアウトドアスポーツをルーツに持つとは言え、現代では、スーツは「ドレス」。ダウンベストは「カジュアル」に分類されます。

 

やみくもに、ダウンベストをスーツに合わせると「仕事帰りにそのまま釣りに行くおっちゃん」のような違和感が、出てしまいます。

 

コツは「色選び」。スーツと同系色を選ぶことで、ダウンベストのカジュアルな主張が弱まり、スーツに合わせても違和感のないコーディネートになります。

スーツ+ダウンベスト

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着こなし次第で、3シーズン着用可能

ダウンベストは、秋口のアウター...というイメージを持っている人が多いですが。

 

コーディネートの寿命を1.5~2か月伸ばしてくれるアウター...というのが正しい解釈。

 

例えば、10月にピッタリな、シャツ&ニットのコーディネートも上にダウンベストを羽織れば12月まで暖かく過ごせます。シャツの上にダウンベストなら、春や秋にもピッタリですね。

少ない服で春をオシャレに過ごす方法

photo by http://kurumani.com/wp-content/uploads/2013/01/35.jpg

 

ジャケットやブルゾンなど、軽めのアウターを羽織るコーディネート。11~12月前後に街で見かけますね。そんなコーディネートの上にダウンベストを羽織ると、(インナーにニットは必須ですが)都内だったら真冬も乗り切れてしまいます。

ダウンベストはコスパ最強アウター

photo by https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88+%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj57PjHy9DdAhWDwLwKHbKGDykQ_AUICigB&biw=1366&bih=631#imgrc=LvIHY7Lsw4FZ_M:

 

 

「うそだ~!絶対寒いよ」という人こそ、試してほしい。

 

ダウンは、もっとも暖かい防寒素材です。詳しくは何が一番暖かい?コート素材の防寒力を解説【2018年秋冬最新版】で解説しています。

 

カラダの中心=芯さえ、ダウンでしっかり温めてあげれば、手をポケットに突っ込むなり、グローブをするなりすれば、意外と真冬でも暖かく過ごせます。

 

インナーを

  • シャツやカットソーにすれば、春・秋
  • ニットにすれば、冬
  • 秋アウターにすれば、真冬

まで着れてしまうのが、ダウンベスト。

 

なんだったら、寒い朝、暖房が効いてくるまでの間、パジャマの上に着ちゃうのも良いでしょう。

 

 

 

化繊素材で耐久性〇

カジュアルは、もちろんスーツとも相性抜群のダウンベスト。しかも秋~冬~春までの3シーズン着れてしまう。

 

たくさん着れるとなると、気になるのは耐久性ですが...。耐久性においてもダウンベストは非常に優秀。

 

ダウンベストに使われているのは、ナイロンやポリエステル。つまりは化学繊維。

 

化学繊維は、ウールなどの防寒力の高い天然繊維と比べると、圧倒的に丈夫。毛玉にもなりにくい。

 

しかも、形態安定性も高くシワになりにくい。安心してガシガシ着れるのが嬉しいところですね。

 

 

コスパの高いコート その②ライナー付きコットンコート

今度は打って変わって、コートらしいコートの解説。

 

ライナー付きのコットンコートとなると、代表格はステンカラーコート。

ステンカラーをオシャレに見せるワンポイント

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ステンカラーと2代巨頭で、トレンチコートが有名ですね。

ユニクロトレンチ

photo by http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/403201-33

 

上の2つがフォーマル寄りなライナー付きコットンコートだとしたら、カジュアル寄りなのは「オイルドジャケット」

コスパ最高のコートの一つはバブアー

photo by http://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1541403727/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cDovL2xpdGVyLW1lbnMuY29tL2JhcmJvdXItdXNvbm8tc2Vuc291LTIwMTcwMTE5/RS=%5EADBDF.v31DjEAYbpsz4FJSEJA3ZOWE-;_ylc=X3IDMgRmc3QDMD9yPTY1Jmw9cmkEaWR4AzAEb2lkA0FOZDlHY1RYYzJZSDdWa0hJaDAxaFhkbDZzVTBQMEFhUHU3N0tuWGM4ekZsR2NWZVMxZjhIVllESEpJZlo5blcEcAM0NE9RNDRPVzQ0S2k0NE84SU9PQ3VlT0R2T09EaEEtLQRwb3MDNjUEc2VjA3NodwRzbGsDcmk-

 

「バブアー」というブランドが、有名ですね。もともとは、貴族がハンティングの時にスーツの上に着たのがルーツ。

 

なので、

  • 獲物や狩り道具をしまうために大きなポケットが付いている
  • オイルコーディングされて、水をはじく

なんていうのが特徴ですね。

 

大抵は、別売りになってしまっていますが、ライナーを付け外しすることが出来るようになっています。

 

「おい、おい。そもそもライナーってなんだよ」という方。下でしっかり解説いたします。

 

ライナーの付け外しで、3シーズンの着用が可能

ライナーとは、「取り外し可能な裏地」のこと。

 

大抵は、中綿やダウンが詰めて合って、コート本体の防寒力を補完するための、パーツです。

 

最近では、ライナー単体で着れる3wayコート...なんていうのも増えましたね。

ダウンライナー

photo by http://blog.uktsc.com/data/original/0/62/38fb7c7dc871b7f957aa5000be1ca837bdc4a91a.jpg?1453610459

 

ここまで、説明すると気づいた人も多いでしょう。

 

そう。

 

ライナーを

  • 外せば春・秋
  • 付ければ冬

の3シーズン着ることが出来るのです。

 

ライナーの付け外しで、防寒力を調節出来て、長いシーズン着れるから、「ライナー付きコート」がおすすめなのです。

 

ドレス顔なら色でカジュアルダウン・カジュアル顔なら「色」でドレスアップ

ライナー付きコットンコートは、色選びを工夫することで、ビジネスでもカジュアルでも着れるようになります。

 

例えば、ステンカラーコートやトレンチコートなどのビジネス寄りのデザインのコートの場合。

 

色を黒にすると、「仕事のコート感」が強すぎて、カジュアルで着るのが難しくなってしまいます。

ステンカラーをオシャレに見せるワンポイント

photo by http://blog.uktsc.com/data/original/0/14/c4a8462eac5f92ac5dad1d1d8f88b7b6b1ae6045.jpg?1417245973

 

色は

  • 暗ければ、暗いほどフォーマル
  • 明るければ、明るいほどカジュアル

に見えます。

 

デザインがビジネスよりのコートは、明るい色でカジュアルダウンすると、休日との兼用がしやすくなります。

大人っぽいオシャレのコツ

photo by https://www.google.co.jp/search?biw=1821&bih=868&tbm=isch&sa=1&ei=582LWrX3AsOh0wLk573YAQ&q=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%80%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%80%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA&oq=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%80%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%80%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA&gs_l=psy-ab.3..0.27211.33378.0.34179.24.19.4.1.1.0.289.3260.0j1j12.13.0….0…1c.1j4.64.psy-ab..11.12.2083…0i4k1.0.d1kCj7bIn0M#imgrc=idNE0kWBSbvAOM:

 

デザインがカジュアル寄りの場合は、逆パターン。

 

色が明るすぎると、カジュアル度が高くて「仕事に使うのは、ちょっと不安」という人もいるはず。

仕事でもカジュアルでも使えるコート

photo by http://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1541403675/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9nLmdvby5uZS5qcC9ib3lzbWFya2V0L2UvY2MyODYzZTk4MjFjZjYzOGE0NGI3OWY0NWFkYzgzNjg-/RS=%5EADBPZfS2.FnoygtOKn7SEKKB0dwHg4-;_ylc=X3IDMgRmc3QDMD9yPTgmbD1yaQRpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUzBETmZOUzY0bGtNTWl4Q2FNcERVZnppU1ZWWFUzSmU1eHNKMUUwa0Q0LTlIZmtQaElJcG1hWGYxTQRwAzQ0T1E0NE9XNDRLaTQ0TzhJT09DdWVPRHZPT0RoQS0tBHBvcwMyOARzZWMDc2h3BHNsawNyaQ–

 

暗めの色を選ぶと、フォーマル度が高くなって、職場に着ていく不安も減るでしょう。

コスパ最高のコートの一つはバブアー

photo by http://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1541403727/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cDovL2xpdGVyLW1lbnMuY29tL2JhcmJvdXItdXNvbm8tc2Vuc291LTIwMTcwMTE5/RS=%5EADBDF.v31DjEAYbpsz4FJSEJA3ZOWE-;_ylc=X3IDMgRmc3QDMD9yPTY1Jmw9cmkEaWR4AzAEb2lkA0FOZDlHY1RYYzJZSDdWa0hJaDAxaFhkbDZzVTBQMEFhUHU3N0tuWGM4ekZsR2NWZVMxZjhIVllESEpJZlo5blcEcAM0NE9RNDRPVzQ0S2k0NE84SU9PQ3VlT0R2T09EaEEtLQRwb3MDNjUEc2VjA3NodwRzbGsDcmk-

 

ドレッシーなコートは、色を明るくしてカジュアルダウン。カジュアルなコートは、色を暗くしてドレスアップ。

 

これを覚えておくと、コートのオンオフ兼用がしやすくなりますよ。

 

 

コットン素材は、適度にカジュアルかつ耐久性〇

「そもそも...なんでコットン素材なの?ウールとか化学繊維がダメなの?」

 

これはイメージと耐久性の問題。

 

ビジネス専用のコートのほとんどが、ナイロンなどの化学繊維素材が使われています。

 

トレンチコートや、ステンカラーコートなどビジネスよりの雰囲気のコートの場合。ナイロン素材を選ぶと「仕事用のコート」のイメージが強くなりすぎてしまう。カジュアルでの兼用が難しくなってしまうのです。

 

もちろん、素材の加工などで一概には言えませんが...。一般的なところでいうと、化繊素材のライナー付きコートは、オンオフ兼用しにくくて不可。

 

ウール素材をオススメしない理由は耐久性。

 

3シーズンにわたって、オンオフ兼用すると生地にも、それなりにダメージがたまります。ウールの場合、デリケートな素材が多く、3シーズン・オンオフ兼用すると、毛玉も出来て、みすぼらしい見た目になってしまいます。

 

そもそも、ライナー付きのウールコートってあんまりないんですよね(^-^;

 

コットン素材の場合、

  • トレンチコートやステンカラーコートなど、ビジネス寄りなデザインに合わせても適度にカジュアル
  • 3シーズンにわたってオンオフ兼用しても耐えられる耐久性

というメリットがあるため、コットン素材のライナー付きコートがおすすめなのです。

 

「コスパも大事だけど、暖かさも超大事」という人は、何が一番暖かい?コート素材の防寒力を解説【2018年秋冬最新版】の記事も合わせて読んでみてください。

 

今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございます。

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