ダウンベストは秋~真冬・オン~オフまで使えるコスパ最強アウター!ダウンベストがあれば、冬用のコートは不要!?

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スーツ+ダウンベスト

現役販売員の鶴田です。

 

最もコスパの高いアウターはダウンベストです。

秋~真冬・カジュアル~ビジネスまで1着のダウンベストで過ごすことが出来てしまう驚きの着こなし術解説です。

 

 

ダウンベストは中途半端...でもそこがメリット

「袖がないのにダウンで、暑いのか寒いのか中途半端」

「着る季節がわからなくて、使いにくそう」

 

ダウンベストについて、こんな風に思う人も多いでしょう。

 

でも、これって言い換えれば

  • 袖がない分、かさばりにくく動きやすい・着やすい
  • ダウンが入っているから、暖かい
  • コーディネートによって、3シーズン使うことが出来る

ということ。

 

袖なしのダウンジャケットという、一見中途半端な印象のダウンベストも、実はその中途半端さが最大のメリットなのです。

 

とはいえ、着回し術を知らないと、ダウンベストは「中途半端で使いにくい」アウターになってしまうのも事実。「寿命を延ばす」...これをキーワードにダウンベストを使えば、ダウンベストのポテンシャルを最大限引き出すことが出来ます。

 

 

ダウンベストを重ね着すれば、2か月近く服の寿命を延ばせる

ダウンベスト=秋に着るアウター...というのが一般的なイメージのはず。でも、これが実は間違い。

 

ダウンベストは、「アウターやトップスの防寒力を補って、着れる季節を伸ばすためのアウター」というのが、正しい使い方なのです。

 

例えば、カーディガンやセーター。これをコーディネートの一番外側で着れるのはせいぜい10月まででしょう。

ユニクロのメリノウールカーディガンはアパレル店員も驚きのクオリティ

 

それが、ダウンベストを上に重ねれば、11月下旬、都内なら12月頭くらいまで、着れてしまいます。

少ない服で春をオシャレに過ごす方法

photo by http://kurumani.com/wp-content/uploads/2013/01/35.jpg

 

他にも、テーラードジャケットなどの薄手の秋アウター。ダウンベストを重ねることで、都内なら真冬の2月まで、秋アウターの寿命を伸ばすことが出来てしまいます。画像では、Gジャンの上にダウンベストを着ていますね。

ダウンベストはコスパ最強アウター

photo by https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88+%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj57PjHy9DdAhWDwLwKHbKGDykQ_AUICigB&biw=1366&bih=631#imgrc=LvIHY7Lsw4FZ_M:

 

秋アウター×ダウンベストの組み合わせ=真冬も着れる...これを知らない人が多いのが非常にもったいない。

 

「アウターの上に着ているとはいえ...さすがに真冬は無理でしょ?」

 

さすがに、「雪国」や「真冬にディズニーランド」なんてシチュエーションでは、厳しいですが...。

 

でも、袖がないとは言え、もっとも暖かい防寒素材であるダウン。詳しくは、何が一番暖かい?コート素材の防寒力を解説解説しています。

 

インナーにニット、手にグローブをはめてしまえば、都心の真冬くらいなら秋アウター+ダウンベストの重ね着で十分暖かく過ごせてしまいます。実際、僕もここ2年ほどは、このコーディネートで冬を越してしまっています。

 

コスパは「買った金額÷着た回数=1回着るあたりの金額」で決まります。トップスに重ねて春&秋、アウターに重ねて真冬も使えるダウンベストは着る回数が抜群に高く、コスパ優秀。

 

しかも、ダウンベストは、耐久性に優れたポリエステルやナイロンで作られていることがほとんど。その耐久性の高さゆえに、気兼ねなくたくさん着れるのも嬉しいところです。

 

スーツの上にダウンベストを合わせれば、コート不要

ダウンベストのコスパ=着る回数を、さらに増やしてくれるのがスーツ×ダウンベストのコーディネート。つまりダウンベストはオンオフ兼用で着れてしまうんですね。オンオフ兼用で着れるから、着用頻度も高くなり、さらにコスパがよくなります。

 

しかも、コートが要らなくなるわけですから、その費用対効果は抜群です。冬物のコートって高いですからね(^-^;

 

防寒性は上で解説した通り!ニットやグローブ・マフラーを組み合わせれば、都心の真冬くらいなら余裕で過ごせてしまいます。

スーツ+ダウンベスト

photo by https://staticx.antenna.jp/article_images/2035654_1_full_79d9216a-e9a6-445d-beb0-4fb515240228_cWiW5y0gzrmhDLVaaOVP7nGEsFLErRMm.jpg

 

「暖かいのは分かったけど、ビジネスでダウンベストってあり?」

「スーツにダウンベストって、奇抜にならないかな?」

 

商談や会議など、ビジネスでのシリアスなシーンのほとんどは屋内。コートを着て、仕事をするわけではありません。ダウンベストをビジネスコート代わりに使っても、仕事に支障はないでしょう。

 

 

コーディネート面においても、スーツ×ダウンベストは、実は相性抜群。スーツのコーディネートにおいて、大切なのは「統一感」。詳しくは、スーツをオシャレに着こなすために必要なのは、立体感、高級感、統一感の「3つの感」で解説しています。

 

スーツのルーツは乗馬服です。つまり「スポーツ」。同じくスポーティなアイテムであるダウンベストとは、好相性なのです。

 

試しに、仕事帰りにGUの「中綿ベスト」をスーツの上に着てみてください。

photo by http://www.uniqlo.com/jp/gu/item/289754

 

アイテム的には

  • フードが付いていて、スーツに合わせるにはカジュアル過ぎる
  • ダウンじゃなくて、中綿だから寒い

と、購入をおすすめ出来るアイテムではありませんが...。試着でスーツ×ダウンベストの相性の良さを感じること位は出来ます。

 

スーツに合わせてみると「アレッ?意外といけてるじゃん」と感じるはず。

 

スーツと同系色のダウンベストを選べば、スーツとダウンベストの境目が曖昧になって、1つのアウターのように見えるのでチャレンジしやすくなるでしょう。スーツ×ダウンベストに抵抗感がある方は、ぜひお試しを!

スーツ+ダウンベスト

photo by https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2015/01/tumblr_mhvhhgbxhc1qkp9t6o1_1280-1.jpg

 

買うべきダウンベストは、インナーダウンではなくて、アウター用のダウンベスト

最後にとっても重要&基本的なことを一つ。

 

上で解説したダウンベストは、インナーダウン...ではなく、アウター用として作られたダウンベストのことです。

 

ユニクロでいうなら「ウルトラライトダウンベスト」は、インナーダウン。

コスパのいいダウンベストの見極め方

photo by https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/400502-57

 

「ライトダウンベスト」がアウター用のダウンベストですね。

コスパのいいダウンベストの見極め方

photo by https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/409329-58

 

画像を見比べるとわかりますが。

 

インナーダウンは、インナー用ゆえに薄手で、中に入っているダウン量が少な目。秋用のアウターを真冬まで寿命を延ばすのには、防寒力が足りない。

 

インナーダウンゆえに秋アウターの中に着るわけですから、見た目も真冬にはちょっと寒々しい。

スーツに合わせるダウンは、インナーダウンじゃなくてアウターダウン

photo by https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj3jYDV3NDdAhUS57wKHYZCAbIQ_AUICigB&biw=1366&bih=582#imgrc=SmDzfEBStqJO7M:

 

コスパ最高なのは、あくまでアウター用ダウンベスト。インナーダウンよりも、中に入っているダウン量が多いため、防寒力は高い。秋アウターの寿命を延ばすには最適なのです。中に入っているダウン量が多いため、ボリュームがあり、見た目も真冬らしい装いになります。

スーツ+ダウンベスト

photo by https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2015/01/tumblr_mhvhhgbxhc1qkp9t6o1_1280-1.jpg

 

 

今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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コメント

  1. oyux より:

    いつも読ませてもらってます!
    ようやく着るものに気持ちが向いてきた30代男性の私には、参考になる記事ばかりです。
    ありがとうございます!

    影響を受けてダウンベストをスーツオンして合わせてみました。自分的にはいい感じと思っていたのですが、会社で笑われてしまいました。
    こちらの着こなしの市民権はどうなんでしょうか?
    自分はふつうにオシャレだと思うのですが。

    ちょっと自信がなくなってしまったのでアドバイス、返信もらえれば嬉しいです!

    1. Tsuruta より:

      oyux様

      コメント及び、ファッションのご参考にしてくださってありがとうございます。

      自分では「イケてる」って思っているファッションを、人に笑われてしまうのは、ちょっとショックですよね。ぼくも何度かそんな経験があります。

      さて、ダウベスト×スーツのコーディネートの市民権ていうご質問ですが...。ぶっちゃけありません(笑)

      でも、oyux様ご自身が感じているように、この組み合わせがオシャレなのは事実。ぼくも冬は、いっつもこのコーディネートです。

      とはいえ、周りに理解されないのは、ちょっと悔しいし、悲しい。

      と、いうことで、ダウンベスト×スーツの組み合わせを、オシャレとして周りの人にも理解できるように、「最適化」するのがおススメです。

      「最適化」のコツは、ダウンベストの主張を弱くすることに尽きます。ダウンが目立つと、市民権がないゆえに「アレッ」と思われてしまう。

      ダウンの主張を弱くするには、まずは「ダウンとスーツの色を同色にして、同化してしまう事」ですね。

      遠目に見ると、スーツとベストの境目が曖昧になり、ベストの主張が弱くなります。

      もう一つは、「中に着ているスーツの着丈」にこだわってみましょう。

      ダウンベストは、着丈が短いゆえに、中にスーツを着るとどうしてもスーツがはみ出してしまいます。

      はみ出しすぎると「スーツの上にダウンを着ているのね」...といった感じにダウンが目立ってしまう。

      そこで、着丈短めのスーツなら、はみ出す分量も少なく、ダウンが目立ちにくくなります。
      ※着丈は、あくまでビジネススーツとして常識的な範囲で短く...で構いません。

      最後に「ダウンベストの素材」。これもスーツと同化しやすい素材を選んでみましょう。

      スーツは、基本的にウール素材。ダウンベストは、ポリエステルが多いのが一般的です。

      素材が違うので、色をスーツと同色にしても、スーツとダウンの境目が多少目立ちやすい。

      ウール素材のダウンを選ぶと、「スーツとの素材の差」が出にくいので、ダウンとスーツの境目を、よりあいまいにすることが出来ます。

      ご参考になれば、幸いです。

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