スーツ・シャツ・革靴をオンオフ兼用で使うたった1つのコツ。カジュアル服を仕事でも着るのがポイント

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guのスーツは7000円でオンオフ兼用できるコスパ抜群アイテム

「仕事も休日も同じ服で過ごせたら安上がりなのにな~」

 

なんて思ったことがあるのは僕だけはないはず。

 

僕なんか一時は休日もスーツ着てましたからね 苦笑

 

スラックスにシャツ・タイ合わせて足元は革靴履いて、家族でフードコートに行くっていう。今から考えるとかなり滑稽...「お父さん、これから仕事ですか?」みたいな。

 

ようは仕事着をカジュアルでも着まわしていたわけですね。

 

でも、これがそもそもの失敗。

 

実は逆転の発想で、「カジュアルウェアを仕事にも使う」のが正解なんです。

 

今回はその理由を、「スーツ」・「シャツ」・「革靴」に分けて解説しますね。

 

カジュアル服を仕事に使いまわした方がいい理由「スーツ」編

 

スーツ=セットアップには大きく分けて2種類あります。

 

  1. ビジネスでも使用をメインに考えられたスーツ
  2. カジュアルでの使用をメインに考えられてスーツ

 

まず①の特徴は

  • 着丈やサイズが長く、かつ大きい。
  • ビジネスを強く連想させる柄(ストライプがメイン)が用いられる
  • 上下バラ使いが想定されていないシルエット設計

 

で②の特徴は

  • 着丈やサイズ感がコンパクト
  • 無地やチェック柄が多く、極端にビジネスに偏った印象にならない
  • 上下バラ使いを前提にしたシルエット

といった感じですね。

 

スーツは

  • 丈が長ければ、長いほどフォーマル
  • 柄はストライプ>チェックでフォーマル。無地はコーディネートや素材次第

になります。

 

これを踏まえると、「ビジネスでの使用をメインに考えられたスーツ」をカジュアルで使うと丈が長くて、ストライプ柄が使われているから、どうしても仕事帰りっぽくなってしまうんですね。

 

仕事帰りっぽさを消すために、カットソーなりスニーカーなりを合わせても「仕事用のスーツ」を流用している感はぬぐえません。

 

 

「でも、カジュアル用のスーツを仕事で着ると今度はカジュアルすぎるんじゃない?」

 

おっ!!いいところ尽きますね~。そういう質問大好きですよ(笑)

 

 

どんなにスーツよりも着心地が良い衣服が発明されたとしてもなお、スーツには「機能性」があります。

 

ビジネスの時にスーツを着ていると自分は信頼に足る人間である、という印象を相手に与えます。

 

子供の入学式にスーツを着ていると家族にとっての「ハレ」の日である、という特別感が思い出と共に残ります。

 

食事の時にスーツを着ていると多少高級なレストランでも物怖じせず着席することができます。

 

text by http://www.beams.co.jp/blog/international_gallery_beams/7850

 

つまり、多少カジュアルなスーツでもスーツ着てりゃきちんと見えまっせ!スーツには「人をキチンと見せる」機能があるんですぜ!!

 

という話ですね。

 

カジュアル用のスーツでもキチンとシャツ・タイ・革靴を合わせれば誰もカジュアル用のスーツなんて気づきやしません。

 

ビジネスシーンではスーツにシャツ・タイ、革靴を合わせれば多少カジュアルなアイテムでも問題ないのです。後から話す「シャツ」にも「革靴」にも言えることなんで、この事を頭に入れた上で読み進めてくださいね。

 

だから「カジュアルウェアを仕事でも着回し」たほうが良いんです。

 

「そうは言っても、仕事の時に何か言われないか心配...」

 

そんな人は「ウール素材のカジュアルセットアップ」もしくは「ウールっぽい見た目のカジュアルセットアップ」がおすすめです。

 

ビジネススーツのほとんどがウール素材。素材だけでもビジネススーツに寄せるだけでも悪目立ちする可能性は激減します。

 

GUのセットアップなんてかなり「ウール見え」しているのでおすすめですよ。

※参考記事

たった7000円で仕事も休日もオシャレになれるGUのセットアップのクオリティが凄すぎる件

 

カジュアル服を仕事に使いまわした方がいい理由「シャツ」編

シャツもスーツと一緒で

  1. ビジネスで着るのを前提としたシャツ
  2. カジュアルで使うのを前提としたシャツ

に分かれます。

 

①の特徴は

  • パンツインを前提とした長めの着丈
  • 大きめの襟(例外はあるけど、あくまで傾向として)
  • 襟や袖先(カフス)をはじめ、全体的にパリッとした質感

といった感じ。

 

ユニクロでいうならば「ファインクロスブロードシャツ(レギュラーカラー・長袖)」が①。

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photo by http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/404382-63

 

で、②の特徴は

  • パンツインも出来つつ、パンツアウトもできる程よい長さの着丈
  • 小さめの襟
  • 全体的に柔らかな質感

ユニクロでいうならば「エクストラファインコットンブロードシャツ(ボタンダウン・長袖)」が②の特徴を持つシャツ。

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photo by http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/404397-64

シャツに限らず「襟」があるときちんとした印象が生まれます。

 

「ビジネス使いを前提としたシャツ」は襟が大きく目立つ傾向が強いため、カジュアルで着るとフォーマルすぎて違和感を感じさせます。

 

シルエットもパンツインを前提としているため、カジュアルでパンツから出して着ると、長い上にシルエットも不格好になりがち。

 

仕事でもつかえそうな色・柄のカジュアルシャツを選んで仕事でも着回したほうがオン・オフのどちらのシーンでも違和感が生まれにくいのです。

 

上にも書きましたが、ビジネスシーンではスーツにシャツ・タイ、革靴を合わせれば多少カジュアルなアイテムでも問題ないですからね。

 

ただ、ここでちょっと注意!!

 

カジュアルシャツは生産段階で洗いをかけてシワを付けていることが多いんですね。仕事に使い合わすときは、アイロンをかけてシワを取ってからの着用をお勧めします。

 

カジュアル服を仕事に使いまわした方がいい理由「革靴」編

革靴もシャツと同様...このくだり、ちょっとくどいかな 苦笑

 

まあ、でも最後までお付き合いくださいませ。なるべく短い言葉でわかりやすくお伝えします。

 

革靴にも「ビジネス専用」「カジュアル寄り」のモノがあります。

 

違いはと~ってもシンプル。

 

つま先の形状なんですね。

 

「ビジネス専用」のつま先はシャープで長い。

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 靴はつま先が長いほうがフォーマルかつエレガント。

 

その昔、欧米では身分によって靴の積ん先の長さが決められていたほどなんですよ。身分の高い人ほどつま先の長い靴を履けてそうです。

 

これをカジュアルで使うと、無理やり仕事用の革靴を流用しているように見えて違和感を感じさせてしまいます。

 

 

「カジュアル寄り」の革靴のつま先は丸め。

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カジュアルな靴の代表格「スニーカー」もつま先が丸いですよね?

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つま先が丸いことで革靴なのに、どこかスニーカー的な雰囲気を感じさせます。

 

だから革靴なのにカジュアルで履いても違和感がない。

 

つま先が丸いとはいえ、革靴は革靴。仕事で履いても悪目立ちすることなんてありません。

 

というわけで、スーツ・シャツ・革靴をオンオフ兼用できるためには、「仕事着はカジュアルに着まわす」んじゃなくて「カジュアルウェアを仕事にも着まわしましょう」

というお話でした。

 

以上!!

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