カットソー?シャツ?ニットの下に何を着ればいいのか問題

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ニットの下に着るならバンドカラーシャツがおすすめ

現役販売員の鶴田です。

 

最近は布団から出るのが嫌になるほどの寒さ。コーディネートにニットを使うことも多いでしょう。

 

そこで湧いてくるのが「ニットの下に何を着りゃ~いいんだよ」という疑問。

 

ビジネスだったらシャツだけど、休日もシャツだとなんだか代わり映えしない。カットソーだとニットの首回りから「こんにちわ」しているカットソーが肌着のように見えてなんだかおじさん臭い。

 

「ニットの下に何を着ればいいんだよ」問題を解決するアイテムを今回は解説します。

 

バンドカラーのシャツは大人こそ着るべきアイテム

バンドカラーシャツ。別名スタンドカラー、ノーカラーシャツ。その名からも分かる通り、襟を省いたディティールを持つシャツ。

大人が休日に着るならバンドカラーシャツ

photo by http://www.district.jp/blog/2015/11/post-1357.html

 

シャツを象徴するデザインである襟。これを省くことでシャツ特有のカッチリ感を緩和してくれる。30代以上の男性の体型なら誰しも気になる体型の崩れ。柔らかいカットソー素材は体型の崩れをダイレクトに服のラインに反映させてしまう。

 

けれどシャツのような張りのある素材は別。体のラインに沿いすぎない張りのあるシャツ生地は、気になる体の崩れを隠してくれる。シャツなら体型の崩れを隠せるけど、休日も襟のある服はちょっと...な気分を絶妙に満たしてくれるのがバンドカラーのシャツ

 

ニットの下に着ても、効果的。ニットそのものは非常に柔らかい素材。カットソー同様、身体の線をダイレクトに服のラインに反映させてしまう。非の打ちどころのない筋骨隆々の体型なら反映させても構いませんが、体型の悩みなんて誰にも一つはあるはず。

 

ニットのインナーにバンドカラーのシャツを着ることで、ハリのあるシャツ生地が体の線を一旦隠してくれる。その上からニットを着ることで、必要以上に体の線を服のシルエットに反映するのを防いでくれるのです。

 

ニットの下にTシャツを着ると、ニットの首元からコンニチワするTシャツがどうしても肌着っぽく見えてしまいどうしてもおじさん臭くなってしまう。 かといってシャツを着ると、ビジネスカジュアルみたいでいまいち休日感が出ない。

 

バンドカラーはニットの下から覗く見え方も秀逸。

ニットの下に着るならバンドカラーシャツがおすすめ

photo by http://www.district.jp/blog/2017/03/post-1482.html

襟がないとは言え、ボタンが付いた首回りはどう見てもニットからコンニチワしてもどう見ても肌着には見えない。また、襟がないため襟付きのシャツと比べてもしっかり休日感が出てくれるのです。

 

セットアップやスラックスともバンドカラーは相性抜群

コーディネート論においてもバンドカラーは実に優秀なアイテム。

 

男性が最も魅力的に見える服であるスーツ。Vゾーンのあるジャケットは胸板を厚く見せ、縦に長い襟は身長を見せてくれる。足の凸凹を拾わないシルエットのパンツは、センタープレスの効果も相まって足を長くまっすぐ見せてくれる。

 

こんなにスタイルアップ効果が盛り込まれて服は男性服史上類を見ないアイテムです。なので休日もスーツを着ればいいんじゃね?というわけで当ブログは休日もセットアップやジャケット、スラックスを履きましょうと提唱しているわけです。

 

こんな話はすると必ず出るのが「休日もスーツなんて堅くない?」という意見。

 

ファッションには理論と同じくらい重要なのが「イメージ」。どんなにノースリーブのGジャンをオシャレに着ても「スギちゃん?」と言われてしまうように。どんなに肩パッドがっつりのジャケットをオシャレに着ても「バブリー?」と言われてしまうように。

 

どんなにオシャレに着こなしても一つ間違えば「休日なのにどうしたの?」となってしまいがちなのがセットアップの欠点。

 

セットアップをオシャレかつ「どうしたの?」と突っ込まれないためには着崩しが重要。セットアップにシャツを着るとどうしてもビジネス感が出てしまう。だからこそセットアップをカジュアルで着る時はインナーを「カットソー」だったり「ニット」などカジュアルなアイテムを合わすのがポイント。

 

でも、でもでも、前述のとおりカットソーやニットのような柔らかい素材は30代以上の崩れ始めた体型を服のシルエットをもろに拾ってしまう。ジャケットを脱ぐといまいちな上半身になってしまうのです。

 

前振りがかなり長くなっちゃったけど...そこでバンドカラーシャツ。襟がないが故にセットアップと合わせても仕事っぽくならず、カジュアルファッションとして成立させてくれる。

大人セットアップ

photo by http://kurumani.com/wp-content/uploads/2016/02/52.jpg

ハリのあるシャツ生地であるが故に体の線を必要以上に拾わず、ジャケットを脱いでも崩れ始めた体型を隠してくれるのです。

バンドカラーはセットアップに相性抜群

photo by https://i.pinimg.com/originals/ec/3c/a2/ec3ca215b8b2936e71462d29fe9acc78.jpg

 

手持ちのシャツをバンドカラーに簡単リメイク

年末は諸々出費が付き物。「もう当分、服は買う余裕がありませ~ん」なんていう人もいるでしょう。

 

実はバンドカラーシャツくらいだったら、縫物一切出来なくても簡単にリメイクで作れるものです。

 

用意するもの

  1. 手持ちのシャツ×1枚
  2. ハサミ

 

やり方

  1. シャツの襟を立てる
  2. 台襟よりも上をハサミで一刀両断

 

たったこれだけ。スゲ~簡単でしょ?

 

ちなみに台襟とは、シャツの第一ボタンが付いている部分のパーツの事。

台襟とは

photo by https://blog-imgs-76.fc2.com/l/o/u/loungesuit/suit136.jpg

襟の部分を「エイヤー」と切るだけ。

 

はさみで切っただけだと、切断面が解れてフリンジ状になりますが気にしない。解れはアイテムのカジュアル要素を強くする表情。もともとセットアップを着崩す為に使うバンドカラーシャツです。少しくらいカジュアル要素が強くなっても支障はないわけです。

 

もう着なくなったシャツがあれば、この方法でリメイクしてバンドカラーシャツとして復活させてみては?バンドカラーシャツはどんなに安くても2000円以上はするもの。リメイクでタダで手に入れば儲けものです。

 

無料メール相談してしているのでりリメイクやコーディネートについての質問ありましたらお気軽にページ下部からメールください。

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