【少ない服でオシャレをする方法】黒無地スーツをカジュアルでも使いまわす着こなし術解説

現役ショップスタッフの鶴田です。

今回は連載シリーズの第2回目。

誰しもが持っている「黒無地スーツ」を礼服としてだけでなく、ビジネス使い、さらにカジュアルでも着回してしまう着こなし術。

と、そんな着こなしを可能とするスーツ選びのコツ解説の連載シリーズでございます。

第1回はこちら。

【少ない服でオシャレをする方法】礼服だけじゃもったいない!!黒無地のスーツを賢く使おう!

第1回目は黒無地スーツをビジネスで使いまわす着こなし術解説でした。興味ある方は是非ご一読くださいませ。

第2回目となる今回は、黒無地スーツを大胆にもカジュアルで使う方法。

箪笥の肥やし…とまではいきませんが、クローゼットの中でも圧倒的に登場頻度が低い黒無地スーツ。

これをビジネス、カジュアルでも着まわせるようになれば、1着でフォーマル~ビジネス~カジュアルまで1着で済んでしまう最強服に黒無地スーツが大変身。

断捨離がはかどるというものです。

服は量よりも質。量を減らした分だけ、予算を集中できるのがメリットです。

少しでもいい服が着たい。少ない服でオシャレをしたい。そんな方必見の内容です。

カジュアルシーンでのスーツの着こなしポイントは意外と簡単

オシャレは「アイテム選び」と「着こなし術」の両軸があって初めて成立します。

スーツをカジュアルシーンでも着られるようにする「着こなし術」が意外と簡単。むしろ「アイテム選び」の方が重要だったりするのです。

コツは簡単。

「インナーと靴をしっかりカジュアルなテイストなアイテムにする」こと。

たったこれだけ。

インナーだったらカットソーやパーカー。靴はスニーカーといった具合ですね。

セットアップを小物でさらにオシャレにする方法
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スーツをカジュアル使いする上で怖いのが、「仕事帰り」っぽく見えてしまうこと。黒無地のスーツだと、それ加えて「結婚式帰り」っぽく見られかねない。

この「仕事帰り感」「結婚式帰り感」を払拭してくれるのが、フォーマルやビジネスでは到底使わないインナーであるカットソーやパーカーであり、スニーカーなのです。

フォーマルやビジネスでは到底使わないであろうアイテムを合わせることで、スーツ特有の「仕事帰り」感を払拭して、スーツスタイルをカジュアルに見せてくれるのです。

スーツにシャツと革靴を合わせてしまうと、どうしても「仕事帰り感」「結婚式帰り感」が出てしまいがち。

もちろん、シャツ・革靴を合わせても「仕事帰り感」「結婚式帰り感」を払拭することも出来ますが、ちょっとばかし難易度が高い。

オシャレ中級者・初心者は無理せずに、「スーツをカジュアル使いするときはインナーと靴はドカジュアルなモノを合わせる」と覚えておきましょう。

キツネセットアップ
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「そこまでしてスーツをカジュアル使いする意味ってあるの?」

スーツは最も男性が素敵に見える服。

ジャケットが逆三角形に開いた胸元は、胸板を厚く見せて男らしい印象に。
腰を覆う着丈は、日本人の腰の位置の低さ=短足カバーに。
脚の線を拾わないスラックスのシルエットは、華奢orムチムチの足を隠す。
スラックスの真ん中の折り目は足を長くまっすぐ見せてくれる。
艶のあるスーツ生地は着こなしに高級感を演出してくれる。

話し出したらキリのないほど、スーツにはたくさんの体型補正効果が盛り込まれているのです。

つまり着れば簡単に、かつ一番オシャレに見えるのがスーツ。

そのスーツを簡単な着こなし術でカジュアル使い出来るのなら。しかも黒無地スーツは誰しもが一着は必要。

これを使わない手はないでしょう。

で、冒頭で

オシャレは「アイテム選び」と「着こなし術」の両軸があって初めて成立します。

スーツをカジュアルシーンでも着られるようにする「着こなし術」が意外と簡単。むしろ「アイテム選び」の方が重要だったりするのです。

と解説しましたが、ここまでは「着こなし術」の話。

次回はビジネスでもカジュアルでも着回ししやすい「黒無地スーツ」の選び方。つまり「アイテム選び編」ですね。

楽しみお待ちいただければ幸いです。

今回はここまで。

最後まで読んでくださりありがとうございます。