大人には黒い洋服が実は似合わないわけ。大人の黒の使い方を解説

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大人のオシャレな黒の使い方

現役販売員の鶴田です。

 

早い人は30代に、少なくとも40代になってくると「若いときは似合ってたのに最近黒が似合わねな~」となってくるものです。

 

 

 

「モードなファッション」と聞くと多くの人がこんな風に黒ずくめのファッションを想像するはず。

 

ヨウジヤマモト

photo by http://s3-us-west-2.amazonaws.com/hypebeast-wordpress/image/2011/06/yohji-yamamoto-2012-springsummer-collection-3.jpg

 

モード=黒のイメージが出来たのは1980年代のパリコレ。当時は少し上のツイートにあるように「黒=フォーマル」の色でした…というか、今でもスーツスタイルにおいては黒=フォーマルの色なんですね。

 

ハイエンドなカジュアルファッションを提案するパリコレにおいて、フォーマルの色である黒を使うのはご法度。その御法度を破ったのが今では世界的なブランドに成長した日本ブランド「ヨウジヤマモト」と「コムデギャルソン」の2ブランド。

 

特に「コムデギャルソン」はフォーマルな色である黒を正反対のボロボロの穴の開いたニットに使ったもんだから当時は賛否両論だったみたいですね。

黒の衝撃

photo by http://www.asahicom.jp/fashion/topics/images/TKY201112140403.jpg

 

黒=フォーマルの図式を壊したからこそ、黒=モード(先鋭)の色であり「反骨」の色なんです。

 

思春期に代表されるように「反骨」は一般的に若者のモノ。カジュアルにおいて黒=反骨=若者だからこそ、大人が黒を着ると違和感が出るんですね。

 

 

そんな話をすると「黒が好きなんだから黒を着たいんだ!!」という人もいるでしょう。

 

 

パッと見ブラックに見えるようなダークネイビーやチャコールグレーで「黒の代用」をしたり。黒であることが当たり前の「レザー」で黒を取り入れると大人でも違和感なく黒を着こなすことが出来るのです。

 

大人のオシャレな黒の使い方

photo by https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A0%97%E9%87%8E%E5%AE%8F%E6%96%87&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwi7u8D7vLnZAhUH5bwKHd8uAYsQ_AUICigB&biw=1821&bih=868#imgrc=lwcyhrVuwnnTlM:

 

他に黒であることが当たり前なのが「サングラス」や「メガネ」といった小物。バックや巻物などの面積の小さい小物で使うのも効果的なんですね。

 

2018年トレンドネクタイ

photo by https://ameblo.jp/beams-class/entry-12299468192.html

 

黒がコーディネートに多い大人の方はいつもより「黒」の分量を減らしたり、「レザー」や「小物」で黒を使うようにしてみてください。グッと大人の雰囲気に着こなしが変わるのを実感できますよ。

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