服をオシャレに着こなせるようになるために必要なこと。秋に最も着こなしやすい服とは?

現役ショップスタッフの鶴田です。

「流行の服を着てもイマイチパッとしない」

「オシャレな服を着こなせる自信がない」

服をオシャレに着ることが出来ずに悩んでいる人も多いでしょう。

今回は「あなたの着こなし術をレベルアップさせる方法」を解説します。

良質なビジネス書からの引用も交え、ファッションに限らず、何かしらのスキルアップをしたい全ての人に役立つ内容になっております。

 

何かを身に着けるためには「インプット」と「アウトプット」が必要

ファッションに限らず、何かしらのスキルアップに必要なのは「インプット」と「アウトプット」です。

小学生の頃の勉強を思い出せば、誰でも納得できるはず。

足し算、引き算...何か新しいことを習う時は、まずは教科書を読んだり、先生の解説を聞いたりしましたよね?

これがインプット。

頭の中に新しい情報を入れる作業ですね。

一通り新しいことを習ったら、次にやるのが問題を解くこと。つまり実践。

これがアウトプット。

頭の中にインプットした情報を上手に取り出したり、応用したりする訓練の事ですね。

インプットで情報を仕入れ、アウトプットで情報の引き出し方や応用方法を訓練する。

出来なかった問題があれば、もう一度インプットし直して、さらにアウトプットする。

こうすることで情報が脳に定着して、その人のスキル・レベルアップとなっていくのです。

じゃあ洋服における「インプット」「アウトプット」は何か?

情報を頭に入れるのがインプットのわけですから、「ファッションの情報を見る・聞く・読む」のがインプットですね。

この記事を読んでいる今は、インプット中...ということになりますね。

アウトプットは=実践。

インプットした情報を踏まえ、実際に服をコーディネートしてみるのがファッションにおけるアウトプット。

実は、この「インプット」と「アウトプット」。

非常に簡単でな方法で効率よくアウトプット・インプットする方法があるのです。

 

3回の「インプット」と「アウトプット」が重要

精神科医の樺沢紫苑氏の著書「アウトプット大全」は効率の良いアウトプット手法を一冊にまとめた良著。

発売から1年で42万部を超える大ベストセラーとなっております。

本著では

2週間で3回使った情報は、長期記憶される

とされています。

脳には「海馬」と呼ばれる場所があり、インプットされた情報は一旦、海馬に保管されます。

その保管期間は約2~4週間。

保管期間中に対して使用されない情報は削除、逆に何度も使用されると脳が「重要な情報」と判断して、長期記憶を保管する「側頭葉」に情報を移動させます。

一度情報を「側頭葉」に移動すると、長い間情報を記憶することが出来ます。

「海馬」から「側頭葉」に情報を移動させるためには、その情報を何度もアウトプットする必要があるのですが、その回数の目安が「3回」。

海馬に情報が保管される期間が約2週間ですから、その間に3回アウトプットする必要がある...ということですね。

この「3回」という数字はインプットでも重要となってきます。

その重要性を問いていているのが、齋藤孝氏の著書「読書する人だけがたどり着ける場所」。

せっかく「3回アウトプット」して情報を定着させても、肝心の情報がペラペッラでは意味がありません。

インプットする情報にはある程度の厚みや深さが必要になってきます。

でも情報に深み・厚みを加えるのはいつは簡単。

本著では、内容の薄いネット記事でも「3回クリックして、関連記事に飛ぶこと」をすれば、情報に厚みや深みを加えることが出来ると説明しています。

「錦戸亮が関ジャニ∞を脱退」というニュースだけを見ると、なんの厚みも深みもない「ふ~ん」とした情報ですが...。

関連記事に1回飛べば「30代の男性がアイドルを続けることの困難さ」を知ることが出来...。

関連記事に2回飛べば「ましてやグループ。全員が30代の中、アイドルグループを維持するのは、指南の業なんだろうな~」という年齢と職業の関係性について考えさせられ...。

3回飛べば「事務所のゴタゴタさえなければ、全員が40代でも、いまだにグループで活動していたであろうSMAPって、すごいんじゃね?」という感じまで思考が回転します。

確かに、エンタメニュースでも3回関連記事に飛ぶと思考が深まりますね。

まとめると「3つ以上の関連資料」を読み解く。そしてそれを2週間に3回実践するする。

これが良質なアウトプットとインプットのコツとなるのです。

ファッションに限らず、スキルアップした方はぜひ良質アウトプットとインプットを意識してみてください。

 

 

週に3回着られる服こそ、着こなしやすい服

ファッションにおけるアウトプット=実際に服を着ること。

良質なアウトプット=2週間に3回アウトプットする

上記内容は、同じアイテムをトライ&エラーで2週間に3回試行錯誤して着てみる...という意味。

つまり2週間に3回は着られる服を選んでおかないと、3回アウトプットできませんよ...ということ。

いや...、洗濯やローテーションの兼ね合いもあるから、週3回は着られそうな服位モノをを選んでおかないと、実際に「2週間に3回」は着られないでしょうね。

週に3回ですよ?相当な頻度ですよ?休日は週に2回しかありませんよ?

そこで「オンオフ兼用」。

オンオフ兼用の服ならば、月曜と木曜は仕事で着用。

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お金のかからないオシャレの原則は「購入金額÷使った回数」つまり一回使うあたりいくらなのか? 今日のコーディネート ジャケット→約6000円÷50回=120円 スラックス→約2000円÷40回=50円 シャツ→約2000円÷30回=66円 ネクタイ→0円 スカーフ→約2000円÷100回=20円 ベルト→約12000円÷815回=15円 サングラス→約28000円÷115回=243円 バッグ→約90000円÷115回=782円 時計→約70000円÷115回=608円 シューズ→約40000円÷200回=200円 1回辺り2104円コーディネート #メンズファッション#ファッション#ユニクロ #uniqlo #gu #ジーユー #チープシック #cheapchic #お金をかけないオシャレ #お金のかからないオシャレ

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日曜にカジュアルで着用。

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お金のかからないオシャレの原則は「購入金額÷使った回数」つまり一回使うあたりいくらなのか? 今日のコーディネート ポロシャツ→約2000円÷5回=400円 ジャケット→約6000円÷55回=109円 スラックス→約2000円÷45回=44円 ベルト→約12000円÷825回=14円 ネックウォレット→約50000円÷85回=588円 サングラス→約28000円÷125 回=224円 バッグ→約90000円÷125回=720円 時計→約70000円÷125回=560円 スニーカー→約10000円÷105回=95円 1回辺り2754円コーディネート #メンズファッション#ファッション#ユニクロ#uniqlo #ジーユー#gu#お金のかからないオシャレ#お金をかけないオシャレ #チープシック#cheapchic #クールビズ#スニーカー通勤

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といった感じに最大で週3回、少なくとも2週に3回のアウトプット=着用の機会を作り出すことが出来ます。

つまり「オシャレになりたければ、同じ服を少なくとも2週に3回くらいは着て、着こなしの試行錯誤をしなきゃね」「2週に3回着る機会を確保するには、オンオフ兼用の服が良いよ」ということ。

まとめると、たったこれだけの内容ですが、その理由・根拠などを語っていたら、ここまでに2352文字を費やしてしまいました(^-^;

ここまで来たら、まだまだ残暑厳しいこの季節。

今買うのが、最もコスパの良い「オンオフ兼用の服」を解説しちゃいますね。

 

秋はオンオフ兼用のスラックスとドレスシャツを揃えよう

コスパとは「購入金額÷使った回数」つまり1回あたりの使用金額が安上がりになることを指します。

残暑厳しいからと言って、晩夏に半袖Tシャツを買うのは非常にもったいない。

だってもうすぐ着られなくなっちゃいますからね。(肌着代わりに着ることは出来ますけど)

そこでオンオフ兼用のスラックスと長袖ドレスシャツ。

実は紳士服屋さんにおいてある新作のパンツのほとんどは、「通年素材」が使われています。

通年素材だから、当然1年中使用することが出来る。

つまり買ってすぐ使えて、その先もずっと使える。

「購入金額÷使った回数」した時にこれほどお得なモノもありません。

長袖もドレスシャツも一緒。この時期で回っているドレスシャツも基本的には「通年素材」が使われています。

長袖なので、この時期は袖まくりをした方が良いですが、袖まくりすれば、長袖と言えどもそこまで暑苦しさもありません。

冬になれば上にセーターを合わせれば使えるので、こちらもまた買ってすぐ使えて、その先もずっと使える好コスパアイテム。

意外と秋服って、「そろそろ買おうかな~」って時に限って良品は売り切れてしまっていることも多いのです。

早めに買ったほうが良いのですが、「まだまだ暑いのに秋服はちょっと...」というのも事実。

秋服の中でも「すぐ使えて、その先ずっと使える」、オンオフ兼用のスラックスやドレスシャツは、コスパ・アウトプットできる回数の両面から見て、おすすめですよ。

最後に!

良質なインプットは「関連資料を3回掘る」ことにあると解説しました。

なので、スラックス・ドレスシャツ関連の記事を3つずつ貼っておくのでぜひ参考にしてみてください。

ドレスシャツ関連記事3選

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クールビズにも使える、長袖シャツのオシャレな袖まくり方!細く、肘が出るまで捲くってみよう。

 

 

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スラックス関連記事3選

 

スラックスの正しいサイズの選び方。サイズは「幅」と「丈」に分けると選びやすい

 

男はスラックスを買えば簡単にオシャレになれる説

 

オシャレは3つのテイストをかけあわせろ!ホリエモンから学ぶオシャレ術

 

今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございます。