「バリエを増やさなきゃ」から解放されるとオシャレになる

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山本耀司

現役スーツ販売員の鶴田です。

あなたが服を買う理由は何ですか?

 

「バリエを増やそう」とか「持っていない雰囲気の服が欲しい」だったりしませんか?実はそれがオシャレになるのを阻む原因だったりするのです。

 

本当にオシャレな人はダサくない

オシャレな人はダサくないのです。

 

「なんのこっちゃ?」、「そんなの当たり前でしょ」

 

同じ人でも、ちょっといまいちな着こなしの日とオシャレな着こなしの日があるものです。人の印象に残るのは圧倒的にいまいちな着こなしの日なのです。

 

スーツはオシャレなのに私服がダサくて幻滅...なんていうデートのあるある話もその一例。我々販売員もどんなにオシャレで有名なスタッフでもいまいちな着こなしの日があると「オシャレな人」から「そこそこの人」に降格してしまうものです。

 

オシャレになる第一歩はダサい日をなくすことにあるのです。

 

 

...で、ダサい日を増やしかねないのが「バリエを増やす」行為。10年以上洋服屋をしている僕でも、周りから大絶賛のコーデを毎日違うコーデで量産するのは至難の業です。これはファッション雑誌を見ても明らか。

 

試しにファッション雑誌の立ち読みでもしてください。ファッション雑誌のスタイリングを手掛けているのは有名スタイリスト。有名スタイリストが手掛けていても、雑誌をパラパラ眺めればいまいちなコーデが何ページか見つかるはず。

 

イケメンなモデルが高い服をプロのスタイリストにコーデしてもらい、プロのカメラマンに撮ってもらう。こんな風に撮影されている雑誌でもいまいちなコーデが出来てしまう。我々のような普通の容貌の一般人なら尚の事。

 

何が言いたいかというと...ダサい日をなくすべくダサい服は捨てるという事。

 

手元に置いておくとついつい着てしまってダサい日を作ってしまう。オシャレの第一歩はクローゼットのダイエットから。ダサい服という余分な脂肪をそぎ落としたクローゼットにオシャレな服という筋肉をつけて行けばいいのです。

 

無駄な物を捨てたら1パターンしか残らなかった...なんて方。ワンパターンを恐れる必要はありません。

 

「いつも一緒」を恐れない人がオシャレ

クロップドパンツを世に広めた「トムブラウン」のデザイナー、トムブラウン。

トムブラウン

photo by https://cdn.fashionsnap.com/inside/images/thom-brown-aoayama-130314_012.jpg

経営不振のグッチを劇的に復活させたトムフォード。映画「007」でジェームスボンドのスーツを手掛けているブランドのデザイナーです。

ブラックスーツ&ニットタイ

photo by https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2015/01/TomFordSuitsMensSuituszQMtZMQUKx.jpg

日本を代表する世界的ブランド「ヨウジヤマモト」のデザイナー山本耀司。

山本耀司

photo by http://mensfashion-brand.com/wp-content/uploads/2016/02/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E8%80%80%E5%8F%B8.jpg

世界的なブランドのトップを務める彼らに共通点が。それはいつも同じ格好をしているという事。

 

ダサい日をなくすには「お気に入りのコーデ」を毎日着ることにあるのです。

 

気に入った服の色違いを買うのではなく、同じものを2着買う。どうせ最初に買った色しか着ません。持っていないという理由で服を買うのではなく、持っているのと似ていても着ると自信を持てる服を買う。なんの根拠もない冒険な買い物は失敗するだけです。

 

「毎日同じ服はちょっと...」

 

でも、あなたの髪型はいつも一緒ではないですか?別にいつも同じ髪型が悪い...というわけではありません。髪型は失敗すれば、髪が伸びるまでの数か月間失敗したままです。気にいった髪型が見つかれば、いつも同じ髪型で良いではないですか。

 

ファッションも同じという話。気に入ったもの、周りから評判が良かったものがあればいつもそれでいいんです。

 

着替えればすぐに変われる洋服はついついアレもコレもといった感じにいろいろ手を出しがち。「バリエが少ないのが悪」なんていうのは幻想です。

 

モデルのような恵まれた容姿を持っていない一般人に似合うコーデなんてそんなに多くありません。ワンコーデで良いんです。これは間違いなく自分に似合っていてオシャレ...と思える着こなしがワンコーデ見つけられたならあなたはオシャレの勝ち組です。

 

自分に似合う究極のワンコーデが見つかれば後は、似たような服を集めて毎日究極のワンコーデにすればいいのです。

 

なんていうことを話すと「自分に何が似合うかなんてわからないよ...」なんていう人もいるでしょう。

 

似合うを紐解く

似合っているかどうかの目安。3~4人に同じようなことを褒められたらそれは間違いありません。細身のデニムを履いている日に「それ似合うね」と3人から褒められれば、それは誰から見ても似合っているということです。

 

3~4人に「芸能人の○○に似ているね」と言われたらホントに似ているんです。それと一緒。(笑)褒められたアイテムがあればずっとそれでいいんです。それがあなたの勝ちパターンなのですから。

 

「オシャレで褒められたことなんて一度も...」という人もご安心ください

 

当サイトで「オシャレ」を論理的に解説しているのと同じように「似合う」の分野でもその理論が徐々に体系化されつつあります。代表的なのがパーソナルカラーと骨格診断。

 

パーソナルカラーは聞いたことがある人も多いのでは?人間の肌の色を「春夏秋冬」の4つに分類し、同じグループの色を纏うことで人の魅力を引き立てるというカラー理論の事です。

 

骨格診断は初耳という方が多いでしょう。実はこの骨格診断、女性の間ではじわじわと認知度が上がっている理論。有名女性誌が紙面の大半を使って骨格診断を特集することもあるほど。

 

その理論は人間の体型バランスを「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプに分け似合う素材やアイテム、シルエットバランスを導くというもの。

 

有名なのは骨格診断とパーソナルカラーの二軸から似合うをアプローチする「骨格診断プラス」の第一人者、山崎真理子氏。→山崎氏の骨格診断サイトに理論の概要があるので興味がある人は一読を。→http://www.color-style1116.com/men/

骨格診断プラス

photo by http://www.color-style1116.com/wordpress/wp-content/themes/colorstyle1116/common/img/top/visual02.jpg

手前味噌ですが僕の妻が現在、山崎氏の師事のもと骨格診断プラスを習得中。今後は、「オシャレ理論」に留まらない妻の監修のもと「似合う理論」の2軸のアプローチで誰でもオシャレになれる方法を論理的に解説していきます。バージョンアップするSuitLaboにご期待ください

 

...と宣伝になってしまいましたね苦笑

 

 

「オシャレ」と「似合う」の2軸

「オシャレ」と「似合う」の2軸は周囲から賞賛を得るうえで非常に重要。

 

トレンド解説でも触れましたが、時代や人の気持ちの変化で「オシャレ」の価値観は変動するもの。詳しくは→トレンドはどこから生まれ、どのように広がるのかを解説

 

いくら「似合う」からと言って価値観の変動に対応できないワンパターンの着こなしは「似合っているけど、ちょっと違う...」になってしまうもの。逆にオシャレの価値観の変化に対応できても似合ってなければ、「オシャレだけど、しっくりこない」になりがち。

 

今の「オシャレ価値観」いわゆる時代の気分を自分に似合う服や着こなしに取り入れアップデートしていくのが大絶賛を得られる着こなし。

 

「オシャレ」も「似合う」も当サイトSuitLaboが論理的に解説して、あなたがオシャレになるのをサポートします。

 

想像してみてください。今までなんとなくで買っていた洋服。「オシャレ」と「似合う」の理論を身に着ければなぜこの色なのか、なぜこの素材なのか、なぜこのデザインなのか...すべてに根拠にもって洋服を買うことが出来ます。

 

何を着ればいい?何を買えばいい?もう迷うことはありません。洋服を買うのにもう1円も無駄にすることはありません。

 

根拠のあるファッションはあなたの迷いを取り除くだけでもありません。誰からも「オシャレだね!」という称賛を浴びあなたに自信を与えてくれます。自信はあなたの行動を変え。行動が変われば人生が変わります。生きている限り服は買わなければいけません。どうせ買わなければいけないのなら、良い買い物をしたほうが人生賢くありませんか?

 

時には難解の理論もありますが、通勤中や寝る前のちょっとした空き時間にこのサイトをのぞいてみてください。ファッションの奥深さに虜になるのをお約束します。

 

当サイトではブログで「理論」を提供し、「実践編」として無料メール相談をしています。一足先に「骨格診断について知りたい」なんていう方もメールいただければご相談をお受けしますのでお気軽にメールください。

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