お金をかけずにオシャレになるための3ステップ

現役販売員の鶴田です。

当サイトはお金をかけないオシャレを提唱しています。

人生を豊かにしてくれるのがファッションです。

とはいえ、たかがファッション...とも私は思います。

ファッションにお金を使いすぎてしまって、

  • 家はボロ屋
  • 貧相な食卓

なんていう生活は、少なくとも私は豊かな人生とは思えません。

まあ、上のような生活は、洋服好きなら誰しもが通る道なんですけどね(^-^;

私も20代前半くらいは、そんな生活をしていました。(笑)

百円玉を握りしめて、スーパーのカップ麺コーナーで、空腹を満たすため1gでも内容量の多い商品を探したものです。

そんな生活がファッションの知見を深めるのに役立ったわけですが、推奨できる生活ではありません。

生活レベルを落とさずとも、オシャレを楽しめる「お金をかけないオシャレ術」を段階ごとに3ステップで解説したのが本記事です。

ステップ①格安良品を着倒す

服の高い・安いを決めるのは、購入価格ではなく「買った金額÷使った回数=1回使う辺りの金額」です。

これにのっとって考えれば、購入品でもたくさん使えば安い買い物になるわけですが...。

中長期的に考えれば、安い買い物とはいえ、高級品は短期的に見るとお財布に与えるダメージが大きいのも事実です。

お金のかからないオシャレのファーストステップは、「安くて良いものをたくさん使う」。これに限ります。

価格が安いから、短期的に見てもお財布に与えるダメージは低い。
中長期的に考えると、たくさん使えば「買った金額÷使った回数」をしたときに実質タダ(笑)くらいになる。

気を付けることは買いすぎない事。

価格が安いと、ついついたくさん買ってしまいがちです。

たくさん買ってしまうと、1着当たりの使用頻度が減って、「買った金額÷使った回数」をしたときに高い買い物になってしまう。

たくさん使うコツは、「兼用服」を揃えることです。

色々なシチュエーションで兼用できる服なら、自然と「使う頻度」も増える。
仕事用・休日用など、「専用服」が要らないから、服の数を押さえることが出来る。

兼用服については、こちらでも解説しているので、興味ある方はぜひ。

お金をかけないオシャレに必須なのは、「兼用」できる服

ステップ②高級品は耐久性の高い物で取り入れる

格安良品を揃える上で、頼りになるのはファストファッションです。

とはいえ、ファストファッションのアイテムは

  • ユニクロは、素材は上質だけどデザインが地味
  • guや海外ファストファッションは、トレンド感はあるけど、素材が安っぽい

といった感じに欠点があるのも事実。

ファストファッションでも十分オシャレを楽しめますが、次第に物足りなさを感じてくることでしょう。

そこで高級品です。いわゆる「ブランド物」ですね。

ブランド物は、上質な素材にトレンド感のあるデザインを載せたものがほとんど。

もちろん例外もありますけどね。でも、基本的には間違ってはいないでしょう。

ファストファッションの「地味さ」や「安っぽさ」を補ってくれる役割を果たしてくれます。

「買った金額÷使った回数」で考えると、高くてもたくさん使えば、中長期的には安い買い物になるわけですが...。

実は高級品って脆いことが多いのです。

見た目を重視する高級品は、いうなれば「デザイン97・耐久性3」みたいな見た目にステータスを全振りしたような設計であることがほとんど。

つまり、たくさん使いたくても、脆いからここぞ...という時しか使えないのです。

高級品は、とことんぜいたく品であり、嗜好品なのです。

「庶民には高級品は無理なのね」

高級品は脆い...とはいえ、例外もあるのです。

例えばレザーや金属。

これらの素材は、そもそも丈夫。高級品でも耐久性が落ちることも少なく、長く使うことが出来ます。

バッグや革靴・時計ならば、レザーや金属で作られることも多く丈夫。しかも、壊れた場合も修理で対応することが出来るケースも多い。

私のインスタで私物を公開していますが、小物は高級品でも長持ちするゆえに2~3年毎日使えば「買った金額÷使った回数」しても100円を切ることが出来るのです。

 

 
 
 
 
 
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毎日の必需品 オシャレのコスパは「買った金額÷使った回数=一回使うあたりいくらか?」 ネックウォレット→50,000円÷60回使用=833円 サングラス→約25000円÷約200回使用=125円 ボールペン→約20000円÷約600回使用=33円 ベルト→12000円÷約1000回使用=12円 時計→70000円÷約90回使用=777円 #cheapchic #チープシック #お金をかけないおしゃれ #mensfashion #fashion #ショップディスプレイの練習#写真もメチャメチャ苦手だから練習#財布と時計は一回辺り100円以下になるまで使う予定#レザーメッシュベルトはホント丈夫#ネックウォレット#「買った金額÷使った回数」

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インスタのアカウントは前から持っていましたが、運用し始めたのは最近(笑)

どうぞフォローしてやってください。

1回使う辺りでいくらからが安いのか?は、人それぞれでしょうが、身に着けることで

  • テンションが上がる
  • 自信がわく

そんな高級品を日割りで100円以下で使えるとなると、十分安いでしょう。

高級品の場合も「使い回数」を増やすために、兼用出来るものを選ぶのがベストですね。

着用時間の短いアイテムは、デリケート品でも長持ち

実は繊細な素材を使ったアイテムでも、たくさん使っても長持ちさせることが出来ます。

それは、「着用時間が短いアイテム」を選ぶこと。

たくさん着るけど、1日当たりの着用時間は短いアイテム...ということですね。

代表的なのが、ストールやコート。

こういうのって、屋内に入ったら、脱ぐ・外すでしょ?

屋外にいる時しか身に着けないから、常時身に着けるアイテムと比べると、着用によるダメージが少ない。

だから長持ちするのです。

スーツのスラックスから先に痛むのも同じ理由。ジャケットはオフィスに着いたら脱ぐのに対して、着用時間が短いのに対して、スラックスは常時履いていますからね。

私も繊細極まりない「カシミア×ウール」のダウンベストを5年ほど使っていますが、いまだ健在。

これも屋外でしか着ていないから。

もちろん、丈夫な素材のものを選べば、さらに長持ちするけど...。

そこは好みかな。

ステップ③デリケートな高級品は「着るインテリア」として使う

「買った金額÷使った回数」つまりお金のかからないオシャレを意識すると、手が出しにくいアイテムが二つ出てしまいます。

1つはデザインの強い服。

使る回数の多い「兼用できる服」は、どうしてもベーシックになってしまいがちです。

オンオフ兼用の服...なんてそのもっともな例でしょう。

職種にもよりますが、基本的にはデザインが強い服って仕事では好まれませんからね。

2つ目は、繊細な素材の服。

デリケートゆえにたくさん使うことが出来ず、「買った金額÷使った回数」をしたときにどうしても高い買い物=お金のかかるオシャレになってしまいます。

とはいえ、デザインの強い服・繊細な素材の服に惹かれる時もあるでしょう。

「お金のかからないオシャレ」では、デザインの強い服・繊細な素材の服はあきらめなければいけないのでしょうか?

答えは否。

論理的に考えれば、「お金のかからないオシャレ」を意識する以上、デザインの強い服・繊細な素材の服には手を出さないのが賢明です。

でも、私は「着こなしの個性」は論理を超えたところに宿る...と思っています。

論理的に考えれば、「お金のかかるオシャレ」であるデザインの強い服・繊細な素材の服。

それでも着たい!!という強い衝動が個性を決定づけるのだと思います。

だからこそ、着たい...という強い思いがあるのなら、デザインの強い服・繊細な素材の服でも取り入れるべき。

ですが...そこは「お金のかからないオシャレ」。

取り入れるにしても、何かしらの制約を設けておかないと、ホントに「お金のかかるオシャレ」になっちゃいます(^-^;

私が提案する制約は「飾っただけでも、刺激を与えてくれる服」であること。

これを満たす服なら、繊細な素材の服でもデザインの強い服でも取り入れてもオッケー。

例えば、着る回数は少なくても、着る日を楽しみに指折り数えて待てる服。

着る回数が月に1回でも、残りの30日に活力を与えてくれるのなら、「使う回数は実質31日」。

これもまた、お金のかからないオシャレでしょう。

う~ん...イヤ。これだけでは足りないな(苦笑)

例えば、着る回数は少なくても、着る日を楽しみに指折り数えて待てる服。

これ位は、当たり前。

さらなるプラスアルファがあって、初めて「お金のかからないオシャレ」的には合格ラインかな。

「着る回数は少なくても、着る日を楽しみに指折り数えて待てる服」+部屋に飾ってインテリアにもなる...「お金のかからないオシャレ」的にはこれ位は必要ですね。

私の買い物を例にするなら...。

先日、結婚記念日に購入したパリコレでも活躍する日本ブランド「ヨウジヤマモト」のロングカーディガン。

ちなみに、こちら妻のインスタです。夫婦共々フォローしていただければ嬉しいです。

で、こちらのロングカーディガン。

デザインは、ご覧のように「血まみれ参上」とエッジが効きまくり。

加えて、素材は非常に柔らかく動くたびに優雅に揺れるシルエット。

ちょっとハードに着れば、すぐに毛羽立ちや毛玉が発生することでしょう。

着るTPOも選ぶし、素材も繊細。ゆえに着る機会は非常に限られたものになるでしょう。

インテリアは置くよりも、壁にかけたほうが掃除も楽だし場所を取らない

私の愛読書にこんな一説がありましたが...我が家は「我が意を得たり」とばかりに実行。

我が家の壁には様々なアートが鎮座してります。

 

上のロングカーディガンも掛け軸かの如く、我が屋の和室に「デ~ン」とハンガーにかけた状態でディスプレイされてります。(上記インスタ3枚目の画像)

「血まみれ参上」はやりすぎかもしれませんが...(笑)。

ヘタなポスターを飾るよりも、よっぽどアート性は高いでしょう。

高頻度で使えない高級品は、服としてだけでなく、インテリアとしても活用してコスパをあげる...ここまでできれば、「お金のかけないオシャレの上級者」と言えるレベルですね。

ちなみに、「服」として使える頻度を上げるために、オールシーズンもしくは3シーズンは着れるアイテムを選べのも忘れずに。

今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございます。