服の選び方がわからない人へ。アナタらしいオシャレの仕方【完成版】

現役販売員の鶴田です。

わざわざ「オシャレの為の服」なんて買わなくても良いんです。

必要なのは「仕事服」「趣味のための服」「部屋着」だけ。

これをミックスすれば、いくらでもオシャレなコーディネートを作ることが出来るのです。

アナタらしいオシャレの作り方指南の回でございます。

生活のために必要な服を揃えればそれでいい

オシャレの為の服...と言われると、何を買えばいいのか迷ってしまう人も多いはず。

一般的な洋服屋なら、同一デザインの色違いなども含めれば、1000点を軽~く超す商品数があります。

しかもこれは、あくまで1店舗当たり。

商業施設に行けば、少なくとも10店舗以上が連ねっているわけです。

単純計算10000点以上の服の中から、自分の「オシャレの為の服」を探さなければいけません。

ある程度の「目利き」や「知識」があれば、それでも困りませんし、そんな「目利き」や「知識」を身に着けるための情報を当サイトでは発信していますが...。

そうは言っても、もう少し簡単な方法があれば、それに越したことはないのが事実。

その簡単な方法というのが、
①オシャレの為の服は買わない
②生活の為の服だけを買う
この2つ。

「どういうこと?」
「生活の為の服って何?」

簡単に言うと、「今年はワイドパンツがトレンドなんだな!ヨシッ、ワイドパンツを買おう!」というのが、オシャレの為の服。

それに対して、「休日はスポーツをするのが趣味だから、スウェットパンツが欲しいな」というのが、生活の為の服。

今年、オシャレに見える服はなんだろう?と考えると、なかなか浮かばない人も多いと思いますが...。

スポーツをするから、スウェット
キャンプに行くから、アウトドアウェア
庭いじりをするから、ジーンズ
休日はたくさん歩くから、ランニングシューズ
家でゴロゴロするから、パジャマ
仕事をするから、スーツ

こういう生活(や趣味)の為なら、たいして悩まずある程度の目星は、簡単に付けれるはず。

極論...「オシャレをするなら、生活の為の服だけで十分」なのです。

生活のための服をミックスすれば、オシャレな着こなしは作れる

極論...「オシャレをするなら、生活の為の服だけで十分」なのです。

とはいえ生活の為の服を、そのまま着るだけでは、
スーツにシャツタイなら「仕事着」
上下スウェットなら、スポーツウェア
全身アウトドアウェアなら、キャンプファッション
になってしまうだけ。

いわゆる「街着のファッション」としてのオシャレは成立しません。

「街着のファッション」として、オシャレを成立させるヒントは「ミックス」。

洋服の歴史をたどっても、「街着専用」として作られた服は存在しません。

スーツは貴族の乗馬着(以外でしょ?)
スウェットは、スポーツウェア
Tシャツは下着
ジーンズは労働着
といった感じですね。

どれも街でオシャレをするために作られたものではありません。

昔から、「街着」は様々なジャンルの服をミックスして作り出されてきました。

仕事着であるスーツに肌着であるTシャツを合わせたり...

photo by https://store.united-arrows.co.jp/shop/hby/goods.html?gid=32341482

ドレスウェアであるスラックスに、バイク乗り御用達のライダースを合わせたり...。

ダブルライダース
photo by https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2015/01/cf83bb37ec5d94f1bf7118af7cbdc40d.jpg

ビジネスウェアであるブレザーに、軍服であるカーゴパンツを合わせたり...。

カーゴ&ブレザーコーデ
photo by https://i.pinimg.com/736x/72/be/72/72be729df2801c574887c6fbe38c4d37.jpg

こんな風にいろいろなジャンルの服をミックスすることで、オシャレな街着を作ることが出来ます。

とはいえ、何でもかんでもデタラメにミックスすればいいわけではなく...。

ミックスの仕方にはちょっとしたコツがあるのです。

必ず「スーツ」をミックスしよう

上に載せた「ミックス」の例を見て頂ければ、わかるのですが...。

オシャレなコーディネートのコツは、必ず「スーツ」をミックスすること。

スーツは男性が最もオシャレに見えるファッションです。

女性に「男性の好きなファッションは?」と聞けば、間違いなく「スーツ」と返ってくるはず。

それもそのはず。

スーツは数ある洋服の中でも、もっとも体型がキレイに見える効果があるアイテム。

上下同色のジャケットとスラックスは縦のラインを強調し、カラダをすっきり見せてくれる
腰を覆う着丈のジャケットは、腰の位置を隠し、日本人の胴長短足体型をカバー
足にフィットしすぎないスラックスのシルエットは、足のコンプレックスをカバー

といった具合に体型補正効果が盛りだくさんなのが、スーツです。

これほどまでに体型補正効果が盛り込まれた服はほかにありません。

「スーツは男性が最もステキに見える服」だからこそ、仕事以外でも、休日でもスーツを着ましょうよ...ということを、当サイトではたびたび提案しているわけです。

とはいえ、スーツにシャツ・タイ、革靴を合わせてしまうと、どんなにオシャレでも「お仕事スタイル」にしかならないわけで...。

細身のスーツ似合う靴
photo by https://stat.ameba.jp/user_images/20160423/19/beams-class/88/3a/j/o0729109313627231453.jpg?caw=800

「仕事っぽさ」を払拭するためには、「着崩し」が必要になってきます。

その着崩しに、「趣味の服」「生活の為の服」を使いましょうよ...というのが、今回の記事の一番言いたいところ。

一番ステキに見えるけど、そのままでは「お仕事スタイル」になってしまうスーツ
休日っぽさは出るけど、そのまま着ると「スポーツ着」「作業着」「部屋着」になってしまう「生活の為の服」

互いメリット・デメリットを補うように、「スーツ」と「趣味の(生活の為の)服」をミックスすると、とびきりオシャレな「街着」コーディネートが生まれるのです。

セットアップを小物でさらにオシャレにする方法
photo by http://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1538999210/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cDovL21lbnNkcmlwLmNvbS9mYXNoaW9uL3NldHVwbWVucw–/RS=%5EADBcPR7F8b4VvrNETDtObijyJ3adK0-;_ylc=X3IDMgRmc3QDMD9yPTExJmw9cmkEaWR4AzAEb2lkA0FOZDlHY1F5YUE4bUZfcmJNOExRUk8zZDZiLTZEVWI5MHRadFdWU05VV0lvZUtiMnFPMDFVY0FmWUtaNE1tTQRwAzQ0Szc0NE9ENDRPSTQ0S2k0NE9ENDRPWElPT0NzLk9Edk9PRGguT0FnT09Eb2VPRHMuT0N1Zy0tBHBvcwMxMQRzZWMDc2h3BHNsawNyaQ–

 

ミックスの仕方にこそ「個性」が現れる

例えば、

  • 平日はスーツを着て仕事をする
  • 週末はランニングが趣味

なんていう人は、「仕事着」であるスーツと「肌着」であるTシャツ。「趣味着」のランニング用のスニーカーをミックスするだけで、こんなオシャレな街着コーディネートが作れてしまます。

セットアップを小物でさらにオシャレにする方法
photo by http://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1538999210/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cDovL21lbnNkcmlwLmNvbS9mYXNoaW9uL3NldHVwbWVucw–/RS=%5EADBcPR7F8b4VvrNETDtObijyJ3adK0-;_ylc=X3IDMgRmc3QDMD9yPTExJmw9cmkEaWR4AzAEb2lkA0FOZDlHY1F5YUE4bUZfcmJNOExRUk8zZDZiLTZEVWI5MHRadFdWU05VV0lvZUtiMnFPMDFVY0FmWUtaNE1tTQRwAzQ0Szc0NE9ENDRPSTQ0S2k0NE9ENDRPWElPT0NzLk9Edk9PRGguT0FnT09Eb2VPRHMuT0N1Zy0tBHBvcwMxMQRzZWMDc2h3BHNsawNyaQ–

男性がもっともステキに見える服であるスーツをベースに、「お仕事スタイル」では絶対に合わせないであろうTシャツとスニーカーを合わせて「着崩し」。

スーツ特有の「お仕事感」を払拭しつつ、スーツの「体型補正効果」を取り入れています。

個性とは、別の言い方をすれば、「あなたらしいスタイル」のこと。

スタイルとは、「ライフ」スタイルのこと。

「仕事着」と「趣味着」を組み合わせて、着る人のライフスタイルがしっかり反映されたコーディネートが上のコーディネート。

とっても個性的だと思いませんか?

スポーツが趣味なら、「スーツ=仕事着」に「スウェット=趣味着」をミックスしてもいいし。

photo by https://balance-style.jp/times/tokushuu/fashion/181020-4.html

アウトドアが趣味なら、「シャツ・タイ=仕事着」に「マウンテンパーカー=趣味着」という着こなしも良いでしょう。

photo by https://otokomaeken.com/mensfashion/4063/2

「仕事でスーツを着ない」
「そもそも趣味がない...」

という人でも、フォーマル用の「ブラックスーツ」に部屋着の「スウェットパンツ」を組み合わせても、街着コーディネートは作り出すことが出来ます。

photo by https://otokomaeken.com/mensfashion/4063/2

とはいえ、手持ちの「スーツ=仕事着」と「趣味着=例えばスウェット」で即実践できるかというと...、やはりちょっとしたコツがあるのも事実。

アナタらしい街着コーディネートを作り出すコツは

  1. 仕事着=スーツと趣味着をミックスすること
  2. 仕事でスーツを着ない場合は、礼服を活用する
  3. スーツはオンオフ兼用できるモノを選ぶ
  4. 趣味着は街でも着れるものを選ぶ

この4つ。

オンオフ兼用できるスーツの選び方は、下記の記事で詳しく解説していますのでどうぞ。

7000円のguのスーツはオンオフ兼用で使えてコスパ最高!!その理由を解説

で、当サイトでは、まだ詳しく解説していないのが、街でも着れる「趣味服」。

そして、無趣味の人でも、必ず着るであろう「スウェット」。これだって立派な「趣味着」。

「家でゴロゴロするのが好き」というのも立派な趣味でございます。

せっかくなら部屋でも着れて、街ではスーツとミックスしてオシャレな街着として...といった感じに着回しできるのが理想ですね。

近日、「部屋でもスポーツシーンでも、街でも着れるスウェット解説」を有料noteにて公開予定でございます。(現在noteが、システムトラブル中らしく、執筆できません(^-^;))

部屋着~スポーツ~街着としてまで着回し出来るスウェットパンツの選び方を、「シルエット」や「素材」、手ごろプライスの商品を具体的な商品名まで上げて解説していきます。

記事公開時は、当サイトで告知いたしますので楽しみにお待ちいただければ幸いです。