オシャレがめんどくさい・お金をかけれない人のオシャレ術。

現役販売員の鶴田です。

 

「服にお金をかけない」「オンオフ兼用の服を揃える」、これなら服にお金をかけれない人でも、めんどくさがりな人でもオシャレが出来ます。

誰でも出来るファッション指南の回です。

 

 

オシャレはめんどくさい?

私は、とっても洋服が大好き。

 

パリコレの画像やハイブランド・ハイセンスなセレクトショップのインスタは、事細かくチェック。

 

仕事の休憩時間中も他店の洋服チェックに明け暮れ、休憩時間だったのに、ヘロヘロになってお店に戻る始末(^-^;

 

でも好きだからやめられない。

 

でも、いざ自分の服装のことになると、

  • 毎朝コーディネートを考える
  • わざわざ遠方に自分を服を買いに行く
  • 色々なショップで試着に明け暮れ、吟味を重ねる

なんてのが、とってもめんどくさい(笑)

 

オシャレが苦手...なんていう方も上みたいな理由が原因だったりするのでは?

 

 

せっかくお金をかけても、高級品は気を遣う

それにせっかく高級品を買っても、高級品ってデリケートなことがほとんど。気を遣うわけです。

 

よく「高級品って長持ちするよね~」なんて方もいますが、一部の例外を除けば、アレって幻想です。

 

高級品は、実用品ではなく、嗜好品・贅沢品に分類されます。

 

耐久性を犠牲にしてまで、見た目や着心地を重視しているのが、高級品。

 

10万円クラスのスーツなんて、使い方を間違えれば、1~2回の着用で毛玉が出来たり、生地が破れちゃったりしますからね。

 

しかも、デリケートゆえにほとんどの高級服は家庭洗い出来ずに、クリーニング必須。

 

お金を貯めて、やっと買える。なのに、ちょっとした汚れやお手入れに気を配ることになる。そんなありがたい高級服には、ちょっと疲れちゃった...(^-^;

 

それに自分の服に大金を費やすなら、むしろ妻や子供のことにお金を使いたい。ときどき自分も大きい買い物はさせてもらいますけどね 笑)

 

なんてのが、今の私の気分です。

 

 

デザイナー服を基本的に限定品。コラボアイテムは、時には争奪戦

高級服=ブランド物・デザイナー物であることがほとんどですね。

 

基本的には、各ブランドは大きく分けて春夏・秋冬の2シーズンに1年を分類して、商品を企画します。

 

で、毎シーズンごとに「シーズンテーマ」というものを設定して、そのシーズンのテーマに連動した商品を展開します。

 

つまり、「シーズンテーマ」が変われば、商品も変わる。そのシーズンのアイテムは、そのシーズンを逃せば2度と買うことはできません。つまり限定品。

 

だからこそ、人と差別化できたり、所有欲を満たすことが出来るわけですが...。

 

話題のアイテム・人気のアイテムの場合、発売日にはショップに行列が出来たり。

 

人気ブランド同士のコラボアイテムなんて、競争率が高すぎて、事前に整理券を配る...なんて、ケースも多いですね。

 

整理券の配布まではいきませんが、パリコレデザイナー「クリストフ・ルメール」とユニクロのコラボの「ユニクロU」も発売初日で完売の人気アイテム→メルカリなどで転売なんてケースも。

 

デザイナーズやコラボモノのデザインの素晴らしさや着た時の高揚感は認めますが...。レアアイテム・人気アイテムの争奪戦に加わるのは、正直しんどいのも事実。

 

発売日に休みを取ったり、スケジュールを組んだり...みたいに、洋服のために自分の時間を左右されるのに、抵抗感を覚える人もいるのではないでしょうか?

 

 

お金をかけない・めんどくさくないオシャレのポイントは3つ

洋服についてみるのも、調べるのも大好き。

 

でも、自分の服になると、途端に朝のコーディネートやら、買い物が面倒になる

 

レアアイテム・人気アイテムの争奪戦に加わるのは、正直しんどいのも事実。

 

お金を貯めて、やっと買える。なのに、ちょっとした汚れやお手入れに気を配ることになる。そんなありがたい高級服には、ちょっと疲れちゃった...(^-^;

 

そのくせ、人一倍オシャレには気を配るし、いかに楽に・安くオシャレをするか、考えるのは大好き...というちょっと脱力系のファッションマニアであるのが私(笑)

 

 

今、行きついた答えは、

  1. 服にはお金をかけない
  2. オンオフ兼用服で時間とコストの節約
  3. 手頃な良品がないモノ=小物は、投資する

の3つ。

 

 

ポイント①服には、お金をかけなくていい

「いつでも、どこでも、手軽に買える服」で、オシャレをすればいいんじゃない?というのが結論その①

 

僕が捨てずに保管している雑誌が数冊あります。その中で一番心に響いたのがこの一説。

クラシックな服を買おう。最新である必要はない。

それはたいていどこでも買えるし、地味なものが多いから、さほどイケメンではない平凡な顔つきでも、確実にハンサムに見えるだろう。

父親が着ていたかもしれないような、古くさいデザインの服を今っぽく、いい感じに着られるセンスがあればいいのだ

text by POPEYE 2017年10月号

 

この一説を、SuitLabo的に、わかりやすく翻訳すると...「近所のユニクロやguに行けば、必ず売っている手頃な値段の服」でオシャレをすればいいんじゃない?ということ。

 

「ユニクロやguでオシャレなんて無理でしょ」

 

これまで私は、1000万円以上の服を買い、着て、見てきました。

 

そんな私の審美眼を通じて、「エッ??このクオリティで、この値段ならユニクロ(gu)でも十分じゃない?」と思える良品が、ユニクロやguには、わんさか...は言い過ぎかな(笑)

 

わんさかとまでいかないまでも、「7万のスーツじゃなくて、guの7千円のセットアップでいいんじゃない?」と思えたり。

コスパが最もいいスーツ
photo by https://im.gu-global.com/lookbook/style/04_32_0030_1114_181228-xxl.jpg

 

2万円のシャツやニットじゃなくて、ユニクロの2千円前後のシャツやニットもそんなに変わらないよね?と心底感じたり。

 

そんなアイテムがあったりするわけです。

 

そんな格安良品を、当ブログでは紹介しています。当ブログの検索欄に「ユニクロ」や「gu」と入力してみてください。驚愕のコスパアイテムを知ることが出来ます。

 

もちろん、細かく見ると、シルエットや素材感は高級品に劣る点もあります。その反面、買いやすさ・お手入れのしやすは、圧倒的にユニクロやguに軍配が上がりますね。

 

どっちを取るかは、その人の価値観ですが。僕は、金額とお手入れのしやすさを取るかな。

 

で、「手ごろな金額」と「お手入れのしやすさ」が次のポイント②にもつながってくるわけです。

 

よし!上手く話しがつながった(笑)実は今回の記事は、ちょっと難産なんです(^-^;

 

 

ポイント②オンオフ兼用服で、買い物の時間&予算の節約

服は、すべて「オンオフ兼用」で揃えてしまいましょう。

 

オンとオフを分けてしまうと、「仕事用の服」と「休日用の服」がそれぞれ必要になってしまいます。お金をもちろん、買い物の手間だって、「オンオフ兼用」と比べると2倍になってしまう。

 

しかも「仕事用の服」の代表格であるスーツは、男性服の中で、最も高価な部類に入ります。高いのに休日しか着れないなんて、もったいないでしょ。

 

それにスーツは「男性がもっともステキに見える服」。これに異論がある人はいないはず。

 

もっともステキに見える服なわけですから、休日も着ないのは持ったいない。

 

もちろんそのまま着れば、「休日なのにどうしたの?」になりかねないので、少しコーディネートに工夫は必要ですが...。

 

その辺は

【ミニマリスト必見】セットアップスーツのオン/オフ着回し術解説!

で詳しく解説していますでの、ぜひご参考に。

 

買い物のの手間・コスト的にも、オシャレ目線で考えても、スーツをはじめ各種アイテムをオンオフ兼用で、揃えるのは理にかなっているわけですが...。

 

オンオフ兼用服で、問題になってくるのが、「お手入れ」と「耐久性」。

 

パンツを例にしてみましょう。

 

オンオフ兼用のコツは、「オン寄りのアイテムを兼用すること」。どう頑張っても、スーツの職場で「デニム」を着ることはできませんが、休日に「スラックス」を履くことはコーディネートやアイテムの選び方次第では可能ですからね。

 

となると、オンオフ兼用でスラックスを履くわけです。

 

仕事はもちろん。

子供と公園で遊ぶときも。

台所で炊事をするときも。

ソファーに寝転がってくつろぐ時も。

 

こんなシチュエーションで、「すぐしわになる」「汚れても家で洗えない」「デリケートな素材」の「金額的にすぐに買い替えられない」高級ウールのスラックスを履くことが出来ますか?

 

ライフスタイルや金銭感覚で違うでしょうが、庶民な私では、ちょっと気が引けてしまいます。

 

そこでユニクロやguの服。これらは、実用品としても耐久性と、装飾品としての「ある程度のトレンド感」を併せ持った服。

 

例えば、

  • ウールのニットでも家庭洗濯できるようにしてある
  • デリケートな高級ウールではなく、ウールライクな質感の丈夫な化学繊維
  • すぐに買い替えられる気軽なお値段

であることがほとんど。

 

これなら、汚れも気にならないし、デリケートだから...と必要以上に服に気を遣う必要もありません。最悪、服がダメになっても気軽に買い替えることが出来ます。

 

オンオフ兼用ゆえに

  • たくさん着るから丈夫さが必要
  • いろんなシーンで着るから、気軽に着れる必要がある
  • たくさん着るから、服がダメになったら、すぐに買い替えられる必要がある

 

だからこそ、ユニクロやguのオンオフ兼用できる格安良品で良いのです。

 

イヤ...ユニクロやguのオンオフ兼用できる格安良品「が」良いのです。

 

 

ポイント③身近に良品がない物=小物こそ、高級品

服にはお金をかけなくてもオシャレは出来る...だから、オシャレにはお金は必要ありません。

 

オンオフ兼用の服ならば、スーツの力でカンタンにオシャレに魅せれる。それに「仕事用」「休日用」でそれぞれ服を買う必要がないから、買い物の時間とコストも節約できる。

 

だから、オシャレはそんなに難しくない。めんどくさくない。

 

 

とはいえ、これはユニクロやguなどオンオフ兼用できる格安良品を生み出してくれるブランドあってこその話。

 

そんなユニクロやguでもオンオフ兼用できる格安良品がないカテゴリーがあります。

 

それが靴。

 

オンオフ兼用の靴...となれば、当然それは「革靴」。

 

ユニクロには革靴はありません。guには、フェイクレザーの革靴があって、一部は非常に良品ですが...。

photo by https://im.uniqlo.com/images/jp/sp/goods/312345/item/09_312345_mb.jpg

 

フェイクレザーゆえに足型になじむこともなく、通気性も本革と比べれば悪い。

 

一日中立ち仕事である、現役販売員の私からすると、歩きづらいシューズはちょっとおすすめしにくい(^-^;

 

ファストファッションに良品がないからこそ、靴だけはお金をかけましょう。

 

「全身ファストファッション」と「靴だけ高級品+服はオールファストファッション」では、その仕上がりは雲泥の差です。

 

それに高級な革靴は、基本的に靴底を張り替えて、長く愛用するのを前提に作られています。

 

ゆえに革質も丈夫で、お手入れをすれば長く履ける=大金を投資しても元を取れるアイテムです。

 

「靴底の張替えって、高いんでしょ?メンテナンス代が高いのは、ちょっと」

 

靴底の張替えは、つま先やかかと等、部分的なものは数千円。全体の張替えは1~2万円というのが相場。ちょっと高いですよね?

 

 

...なんですが、靴底の素材の選び方さえ間違わなければ、張替え自体も3年に1回くらいのペースで済みます。

 

それくらいの頻度なら、そんなに痛手ではないと思いませんか?

 

ちなみに靴底は「厚めのラバー素材」を選ぶと、あまり擦り減らず、張替えの頻度も少なくて済みますよ。

靴底が減りにくい靴
photo by https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1549184624/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly90c2hvcC5yMTBzLmpwL3NhbnRub3JlL2NhYmluZXQvMDY0OTk3MTcvaW1ncmMwMTI2MzAzMDQ1LmpwZz9maXRpbj0yNzU6Mjc1/RS=%5EADBGe4z4HBlwkvedo3Oq2B7nr7Laxc-;_ylt=A2RCMY7wXFVcumQA0TyU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD;_ylc=X3IDMgRmc3QDMQRpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUlVITnFCRjdMMUdWUWlhNTBFbk4yaU9NQmxLU0hjNVdCRU5uUEJvVFM2ZGpfYWVIcVdMV0tsUkEEcAM0NE9SNDRPcDQ0T1c0NE84NDRPRQRwb3MDNTgEc2VjA3NodwRzbGsDc2ZzdAR0dXJsAw–

私の革靴も買ってから4年くらいで、週に数回ペースで履いていますが、まだ張り替えてないかな。

 

先日、当サイトの同行ショッピングサービスをご利用になられた、T様も「服はオールファストファッション+靴は高級靴」の組み合わせのオシャレさを実感していただいた一人。

このコーディネート服はトータルで1万円。これでも十分オシャレですが、「1個は高級品にしたい」というリクエストの元、「ならば革靴」とアドバイスさせていただいたスタイリング。

 

靴は、カラダの末端。視線が止まる部分です。ここに高級品を持ってくると、着こなしに高級感が増し、「他のアイテムも高級品なのかな?」と錯覚すらさせてくれます。

 

カラダの末端=目立つところは他には、手首や顔、首周りもありますが...。

 

手首に高級腕時計を付けても、冬になるとコートやアウターで隠れてしまいます。

首に高級ストールを巻けるのは、冬だけ。

顔に高級眼鏡を付けるにしても、視力が低い人はごく自然ですが。視力が良い人の場合、伊達メガネだと恥ずかしい...という人も多いでしょう。

 

靴ならば、隠れることもなく、1年中身につけられて、恥ずかしくもない。投資するならば、靴がおすすめなのは、そのため。

 

お客様もしきりに「靴が高いと、全然違う!!!」と驚いていらっしゃいました(笑)

 

この同行ショッピングのレポートは、また後日お送りするとして...。

 

 

別に無理してまでも、靴に投資しろ...という話ではなりません。

 

ほとんどの人が、服に予算のほとんどを投じて、残ったお金で靴...という人が多いはず。

 

オススメはその逆。

 

安くてもいい服が手に入る今の時代。予算の大半を靴に投じて、残ったお金を服を買う程度でも、十分いい服が手に入ります。

 

6万のスーツに、1万円の靴を合わせているのならば、その逆に6万の靴に1万円の靴を合わせてみてください。

 

同じ7万円の買い物なのに、着こなしが見違えるほど変わりますよ。

 

今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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