髭が似合う人、似合わない人。あなたにも似合う髭スタイルを解説

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丸顔に似合う髭

現役販売員の鶴田です。

 

今回はいつもと違って、グルーミング(身だしなみ)の話。年末年始のまとまった休みで髭を伸ばしっぱなし...という人もいるでしょう。仕事始めでスパッと剃るのも良いけど、髭スタイルにチャレンジするのも良いのでは?

 

徐々に市民権を得ているサラリーマンの髭スタイル。ある調査では髭が容認されている会社は全体の60%を占めるとか占めないとか。

 

かくいう私も大学卒業前後から10年に渡り髭を生やしてきた髭スタイル愛好家。ここ数年は髭を剃ってきましたが、ここ最近髭ブームが再燃。髭はうまく整えれば、清潔感を損なわずに顔を小さく見せることが出来る、「男の化粧」ともいえるツール。

 

「どうも髭は似合わないんだよな...」という人も、似合う髭を見つける事が出来る驚きの内容で今回はお届けします。

 

髭が似合う人・似合わない人

今回は髭が似合う人、似合わない人を骨格診断をベースに導き出します。骨格診断とは人間の体型を構成する筋肉・脂肪・骨の3要素の内どれが一番強く感じるかで3タイプに分類することから始まります。各タイプの特性を踏まえて似合うアイテム・着こなしを導き出すのが骨格診断。

 

私の妻で骨格診断士である私の妻のブログで骨格診断の自己診断を出来るコンテンツがあります。ここから先は自己診断を終えてから読み進めてください。

 

髭は当然ながら、大人に生えるもの。中学・高校生でも生えることもありますが様になるかというとまだ早い。また、髭は女性には生えないモノ。もちろん生える方もいますが、毎日髭剃りが必要なレベルではないですよね。つまり髭は「大人の男」の象徴。

 

骨格診断では、一番女性に近い質感を持ち、童顔が多いのはウェーブタイプ。ウェーブタイプとは、男性にしては筋肉のハリも感じず、男性にしては骨のゴツゴツ感もなく骨も太くないタイプ。女性の肌のような柔らかい質感を全身から感じさせるのがウェーブタイプの特徴。

 

女性に一番近い質感を持つが故に「大人の男」の象徴である髭はウェーブタイプに似合わない。

 

髭スタイルが容認されつつあると言っても、主流はあくまで髭ナシ。髭を生やすことは主流から逸脱することであり、どうしてもアウトロー・一匹狼的な雰囲気が出る。アウトロー役を演じる俳優が役作りで髭を生やすのもそのため。

 

髭の持つアウトロー的雰囲気が最も似合うのがナチュラルタイプ。筋肉のハリよりも、脂肪の柔らかさよりも、骨のゴツゴツ感を強く感じるのがナチュラルタイプの特徴。顔立ちも骨のゴツゴツ感が強く出ている為、彫が深い人が多いのもナチュラルタイプの人の傾向。彫の深さくる影のある顔立ちが髭のアウトロー的な雰囲気に調和する。

 

これがストレートタイプだとそうはいかない。ストレートタイプは筋肉のハリを一番強く感じる体型。男性と女性の最大の違いは筋力。最も筋肉の要素を感じるストレートタイプはいわば男の中の男と言える体型。男らしいが故、男の象徴である髭は一見似合いそうだけれども...。

 

筋肉のハリでつるんとした質感を持つストレートタイプは、顔立ちに陰影を持たずアウトロー的な雰囲気を作り出せない。生やすとどうしても悪っぽくなる髭は似合いにくいのです。

 

髭が似合わない人も似合わすことはできる

「似合わないのは分かったけど、俺だって髭を伸ばしてみたいんだ!!!」そういう人もいるでしょう。

 

髭が似合わないウェーブタイプの私もその一人。ファッションにおける○○診断的なものは、どうしても「あなたには似合わないからあきらめましょう。残念でした~」的な内容も多いのが事実。着たいものがあっても診断内容によっては否定される。だからどうしても○○診断的な理論は否定的な意見が集まりがち。

 

診断士のスキルさせ高ければ「○○が似合わないのは△△だから。逆に△△でない○○なら似合う」といった風に何故似合わないかを深堀して、本来は似合わないとされていたモノを似合わせることも出来るのが「診断」の本質なのです。

 

髭もそう。髭の男性的な雰囲気が似合わないなら、中性的な髭を。髭のアウトロー的な雰囲気が似合わないなら、格式の高い髭を生やせばいいだけ。

 

ウェーブタイプに似合う髭

ウェーブタイプが髭が似合わない理由は、女性に近い中性的な肌質と髭の「男らしさ」・「渋さ」の不調和。

 

だから中性的な髭を生やせば、顔立ちから感じる雰囲気と調和し「似合っているね」という評価を得ることが出来ます。とはいえ髭が「男らしさの象徴」であることに変わりがない。生やすとどうしても「男っぽさ」や「渋さ」が出てしまう。

 

なるべく目立たない箇所に髭を生やして、髭の持つ「男らしさ」・「渋さ」を押さえるのがウェーブタイプでも髭を似合わすコツ。

 

おすすめはアゴ髭だけを生やすこと。

清潔感のある髭

photo by https://www.finemakeyuri.com/img/agohige.jpg

顔の中心付近に生える口ひげはどうしても、髭の印象、「男らしさ」・「渋さ」が強調されてしまう。

渋い髭

photo by https://www.finemakeyuri.com/usuge_fashion.html

 

顎鬚だけを生やすことで、髭の主張が弱くなり髭の「渋さ」・「男らしさ」との不調和も軽減できるのです。

 

「そこまでして髭を生やすメリットあるの?」

 

ウェーブタイプは顎が細い人が多いのが特徴の一つ。顎が細いと輪郭の縦のラインが強調されてどうしても顔が長く見えやすい。顎鬚を唇の幅よりも広くデザインすれば縦の長さをぼかしつつ、横のラインを強調することで小顔に見せる事が出来ます。

 

ストレートタイプに似合う髭

ストレートタイプが似合わないのは、髭特有のアウトロー的な雰囲気が理由。ならばアウトロー的な雰囲気を取り払えば男らしい体型のストレートタイプなら髭は十分似合う。

 

アウトロー的な雰囲気を作り出すのが「汚れ」・「暗さ」。人間本能的に菌や病気から身を守るために清潔にすることを好みます。「清潔」であることが多くの人が望む姿。「汚れ」・「暗さ」で多くの人が好む清潔感を捨て去ることで一匹狼な雰囲気やアウトロー的な雰囲気を作り出すのです。

 

つまり清潔感のある髭なら、髭特有のアウトロー的な雰囲気を打ち消して、ストレートタイプにも似合う髭を作り出すことが出来ます。

 

髭が生える部位で最も面積が大きいのは頬。ココに髭が生えると一気に清潔感が失われる。

清潔感のない髭

photo by http://orenohige.com/wp-content/uploads/2016/01/26-5.png

清潔感のある髭

photo by http://mayuchat.com/wp-content/uploads/2017/03/3ae968d295f2bc42e54f84e33941ca13-300×300.jpg

 

伸ばしっぱなしの髭・長い髭でも清潔感は失われてしまいます。「頬の髭はしっかり剃り、長さを短く均一にそろえた清潔感のある髭」が筋肉のハリでつるんとしたストレートタイプの肌と調和して似合うのです。

 

ストレートタイプは筋肉がパツンっと張っているが故に丸顔が多い。丸顔をすっきり見せるコツは縦のラインを強調すること。髭で縦のラインを強調できるのが顎髭とつながったもみあげ・鼻下と顎をつなげる縦のライン。

 

いわゆる「カストロ」と呼ばれる髭のデザインが最も縦のラインを強調でき、丸顔をすっきり見せる事が出来ます。

丸顔に似合う髭

photo by http://www.higenavi.com/_shared/img/fashion_06.jpg

 

 

ナチュラルタイプに似合う髭

伸ばしっぱなしの不精髭でも様になってしまうのがナチュラルタイプ。

髭が似合う人の注意点

photo by http://takablog.net/wp-content/uploads/2015/05/hige_asano0.jpg

 

いくら似合うとは言え、職場で不精髭が通用するかは別の話。最低限の清潔感を保つのが髭が似合うナチュラルタイプが注意するポイント。

 

まばらに生えている髭・喉元の髭・顎下の髭は清潔感を著しく損なう髭。

清潔感のある髭の作り方

photo by http://image.itmedia.co.jp/style/articles/1211/30/do_hige121130_09.jpg

 

「首元や顎下の髭は沿って常に清潔にする」・「まばらにしか生えない部分は無理して伸ばさず剃る」。これがナチュラルタイプが髭スタイルをする際に気をつける事。

 

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