お金をかけずにオシャレをするためのサイズの選び方解説


現役販売員の鶴田です。

自宅の引っ越し作業で記事更新がいました(^-^;
1週間ぶりの更新ですね。

決してネタ切れではありませんので、読者の皆様ご安心くださいませ(笑)
いつも以上のペースで更新していきますのでよろしくお願いいたします。

で、当サイトの人気記事の1つが「スーツのサイズの選び方」の記事。

細すぎ注意!スラックスの間違ったサイズ選び。お尻と太ももを目安に、程々の細さにしよう。

スラックスの正しいサイズの選び方。サイズは「幅」と「丈」に分けると選びやすい

 

スーツ・ビジネスウェアには純然たる「正しいサイズ」があります。正しいサイズがあるゆえに、細すぎるとムチムチ感が出て太って見え、ダボダボだとだらしなく見える。

正解があるからこそ、不正解が目立つ。だから正解が知りたい……なんてことで、みなさん当ブログの記事を読んでくださっているのかな…と。

逆にカジュアルは「あえてダボダボ」や「あえてピチピチ(スキニー)」なんていう、コーディネートもオシャレに見える世界。正解・不正解が曖昧なのがカジュアルファッションなのです。

コーディネート次第によって正解が変わってしまうのも事実ですが、「お金をかけないオシャレ」という文脈で見れば明確な正解は存在するのです。

お金をかけずにおしゃれになりた〜い。
いつもサイズ選びで迷ってしまう。

そんな人にオススメのサイズ指南でございます。

ジャストサイズが「お金をかけないオシャレ」の基本

お金をかけないオシャレの基本は、「購入金額÷使った回数」したときに割安になるアイテム選びや着こなしにあります。

そこで兼用服

例えば
・オンオフ兼用
・スポーツと街着兼用
・部屋着と外着兼用
一着の服を様々なTPOで着用出来れば、使用頻度も上がり、同じ購入金額でも「購入金額÷使った回数」的なコスパはアップ。

結果としてお金のかからないオシャレになるわけです。

とここまで説明して、「あっ」と気付いた方は鋭い。

スーツ・ビジネスウェアには純然たる「正しいサイズ」があります。正しいサイズがあるゆえに、細すぎるとムチムチ感が出て太って見え、ダボダボだとだらしなく見える。

ドレススタイルには明確な「正解サイズ」がある。つまりオンオフ兼用服にも明確な正解があります。

オンオフ兼用の服なら、ビジネスでの使用を見越してキツからず・太からずのジャストサイズが正解。

正確に言うと、最もシワが出ないサイズがスーツスタイルもしくはビジネスウェアの正しいサイズ選び=ジャストサイズ。

シワはカジュアルさを感じさせる要素。カジュアルアイテムの代表格であるジーンズなんて「ヒゲ」と言われる腰回りのシワをありがたがる傾向にすらあります。

大人が選ぶべきジーンズ
photo by https://www.google.co.jp/search?biw=1821&bih=868&tbm=isch&sa=1&ei=NqGTWqPeMMaX8wWx0ZaQAg&q=%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E3%83%87%E3%83%8B%E3%83%A0&oq=%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E3%83%87%E3%83%8B%E3%83%A0&gs_l=psy-ab.3..0j0i30k1j0i24k1j0i10k1j0i10i24k1.16877.25708.0.25937.23.19.4.0.0.0.198.2647.0j17.17.0….0…1c.1j4.64.psy-ab..2.10.1507…0i13k1j0i7i30k1j0i4k1j0i4i24k1j0i4i10i24k1j0i5i30k1.0.XcL_gm7KmdE#imgrc=KkDr00BY87hzcM:

皺はカジュアルさの象徴ゆえにドレスウェアはシワを嫌うわけですね。

最近のスーツは基本的に細みに着た時に最もシワが出ないように作られているので、ジャストサイズ=スリムフィット……ということになりますね。

となれば当然オンオフ兼用の服は、スリムフィットを選ぶのが正解です。

加えて、「スポーツと街着兼用」「部屋着と外着兼用」もオススメなのはスリムフィット。

スポーツウェアも部屋着もルーズフィットを選ぶと、どうしてもラフな印象を感じさせてしまうものです。

photo by https://vokka.jp/2240

街着として兼用しようとしても、ラフな印象が強すぎて「部屋着感」を払拭しにくくなってしまいます。

ドレスウェアのようにスリムフィットを選んでドレッシーな印象を加えたほうが、部屋着・スポーツなど本来の用途とは別に街着として兼用しやすくなります。

photo by https://zerokarahazimeru.hatenablog.com/entry/2016/08/19/180000

それ以に「お金のかけないオシャレ」をする上で大切なのが、通年・3シーズン使える服。

通年もしくは3シーズン使うことで、使用頻度を上げ「購入金額÷使った回数」した時にコスパを高くすることが出来ます。

例えば、半袖Tシャツ。

夏は1枚で着て、秋にはシャツを上に、冬にはその上にニット、さらにはアウターを足す。こうすれば、通年使用できて、使用頻度アップ=コスパアップわけです...が。

ここで落とし穴が。

この半袖Tシャツ。オーバーサイズを選んでしまうと、その上に着るシャツもオーバーサイズ、さらに上に着るニットもオーバーサイズ、そのさらに上に着るアウターもオーバーサイズ...とマトリョーシカ的にドンドン大きくなっていってしまう(^-^;

photo by https://www.amazon.co.jp/YAKELUS-1084-YAKELUS%E5%B0%82%E6%A5%AD%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%AB%E4%BA%BA%E5%BD%A2-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8910%E5%B1%A4%E6%89%8B%E4%BD%9C%E3%82%8A-%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A1%E3%82%831084/dp/B01LZB00PQ

大きい服の上に、細い服を重ね着すると、なんだか窮屈で着心地悪いもんね。

通年もしくは3シーズン使うゆえに、1つのアイテムのサイズ感を変えてしまうと、重ね着するアイテムのサイズ感も変える必要が出てしまう。

アレコレ買い直すことを考えると、結果的にお金のかかるオシャレになってしまうのです。

お金のかからないオシャレに必須な「購入金額÷使った回数」した時に割安する概念。使った回数を増やしてくれる「兼用」・「重ね着」。

「兼用」・「重ね着」する上で便利なのがスリムフィット。お金をかけずにオシャレをするならスリムフィットを選ぶと良いでしょう。

 

合うべきところのサイズが合っていれば、少しくらいのビッグシルエットはオッケー!

「う〜ん、でもビッグシルエットが流行っているから取り入れたいんだよね…」

ここ数年のビッグシルエットがトレンド。最新のパリコレクションでも、その傾向は継続中。

 
photo by https://www.fashion-press.net/collections/gallery/46254/797114

 

スリムフィットがお金をかけないオシャレの基本…ですがビッグシルエットもとり入れたい!

なんで気分の方も多いはず。

実は私もその口(笑)

お金をかけないオシャレにおいても、とりわけオンオフ兼用の服においては、「サイズがあってなきゃいけない部分のサイズがあっていれば、多少のゆったりシルエット」はありです。

ドレスアイテムには数か所ほど、「サイズがあっていなくてはいけない部分」があります。

ジャケットなら「袖丈」「肩幅」。スラックスなら「ウエスト」ですね。

この2つがあってないと、だらしなく見えてしまいます。

長すぎるスラックス
phot by https://ten-navi.com/hacks/wp-content/uploads/2015/03/973c1087d4560aee40942765b86ee8221.jpg

シャツなら同じく「袖丈」と「肩幅」に加えて「首周り」ですね。

首まわりがあっていないと、袖丈・肩幅同様だらしなく見えたり、窮屈だったり、ネクタイを締めるとシワになってしまったり…といいこと無し。

逆に、袖丈・肩幅・首周りと言った「サイズがあってないといけない部分」のサイズさえ、あっていれば多少のゆったりサイズを選ぶのもアリでしょう。

現実的なラインでいうと「いつもMかLで悩んで、Mを選ぶ人」が、Lを選ぶ…という感じ。

いつものサイズよりも1サイズアップ程度が現実的でしょう。

これ位のサイズアップなら、「サイズが合っていないといけない部分」のサイズも問題なし。前述の「重ね着」に関しても、支障はきたさないでしょう。

私の体型を例にすると…。

私は176センチの60キロ。身長でいうとLが適合だけど、身幅でいうとSが適合という難あり体型。

数年前ではタイトフィットのトレンドに合わせてSサイズを選んでいましたが…。

最近はMサイズを選ぶことが増えましたね。

身長やルーズフィットのトレンドを考慮するとLサイズを選ぶのもアリですが。

前述した「重ね着」や「サイズがあっていなきゃいけない部分」の事を考えると、とりわけオンオフ兼洋服に関してはMサイズが許容範囲の限界。

それを超えると、シャツの首周りがゆるゆるになってしまう(^-^;

近年、定番であるスリムフィット〜オーバーサイズのトレンドで「S〜LLまで着こなせる人がオシャレ」という認識がちらほら出ていますが……。

別になんでも着こなせる必要なんてないんですよ。

いつも違う服装をしてるのもステキだけど、いつも似たような恰好をしてるけど、さりげなく流行を取り入れている...っていうのも、なんだか「その人らしさ」があってステキでしょ?

お金をかけないオシャレ的には、1サイズアップ程度のメリハリで十分なのです。

 

ビッグシルエットにチャレンジするなら、ロングカーディガン

「でも、思い切ったビッグシルエットを着てみたい」

通年もしくは3シーズン使うゆえに、1つのアイテムのサイズ感を変えてしまうと、重ね着するアイテムのサイズ感も変える必要が出てしまう。

アレコレ買い直すことを考えると、結果的にお金のかかるオシャレになってしまうのです。

言い換えれば、重ね着しない・重ね着の一番上に持ってくるアイテムならオーバーサイズもアリ…ということ。

重ね着の一番上…となるとコートが代表的ですが、まだ7月。コートを買うには早すぎます。

買ったとしても、コートって素材にもよりますが、基本的には秋冬しか着れない。秋冬しかオーバーサイズを着られない…って言うのもなんだか寂しいのも事実。

そこでオススメなのが、オーバーサイズのロングカーディガン。

photo by https://www.fascinate.jp/japanese/message-stand-collar-cardigan

カーディガンゆえに薄手素材のことも多く、冷夏の今年なら意外と活躍する機会アリ。

加えてオーバーサイズ&ロングゆえに見た目はコート風。

春・秋なら薄手のアウター感覚で、真冬前に軽めのコートとしてアウターの上に着るのもいいでしょう。

春・秋冬+冷夏の3.5シーズン使えれば、「購入金額÷使った回数」で考えると、コートよりも圧倒的に割安かつ、通年に近い感覚でビッグシルエットを楽しむことが出来るのがビッグシルエットのロングカーディガンなのです。

ロング&ビッグなカーディガンは「着るインテイリア・アート」としても優秀

近年、ファッション業界では「アートとファッションの融合」なんてフレーズをよく聞くわけですが...。

平たく言うと、服をキャンパスに見立てて、既存のアートをプリントしたり、独自にアート性の高いメッセージを入れてみたり...なんていう手法のことですね。

photo by http://www.district.jp/blog/2019/06/dries-van-noten-raf-simons-sal.html

ロング&ビッグなシルエットは、服そのものの面積が大きいため、アート性の高い1着は部屋にかけておくだけでもインテリア映えします。

着るだけでなく、インテリアとしても機能する服は「購入金額÷使った回数」で考えると、使用頻度は毎日!!圧倒的なコスパですね。

それにオンオフ兼用の服って、ビジネス使用を考えるとどうしても地味になってしまいがち。アートな1着は、地味さを払拭してくれる役割も果たしてくれる役割も果たしてくれます。

逆にインパクトがあるデザインの服は、着る機会を選びどうしても着用頻度が下がってしまうのですが...。

それを解決するのが「インテリア映えするアートな一着」。着なくても、インテリアとして機能させてコスパをあげちゃいましょう...というセコさ(笑)

でも、こんな風にいかに「購入金額÷使った回数」した時に割安になる方法を考えるのがたまらなく面白い。

興味ある方はこちらでも詳しく解説していますのでどうぞ。

お金をかけずにオシャレになるための3ステップ

で、そんなアートな1着に最適なのが「ロング&ビッグなカーディガン」という話ですね。

今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございます。