「ボーダーは太って見える」「ストライプはやせて見える」はウソ!?本当は「ボーダーは縦長に見えて、ストライプは短く見える」

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よくボーダーは太って見える。ストライプは縦長効果で細く見える...なんていいますよね?

 

でうちの奥さんがこの常識を覆す発見をしてしまったんですね~。まずはこちらをご覧になってみてください。

 

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photo by http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/catalog.html

 

この二つの正方形、どちらも同じ大きさです。でも、どっちが縦長に見えます?

 

「錯視」を使うとボーダーは長く見える。ストライプは短く見える

そう。

 

実はボーダーのほうが縦長に見えて、ストライプのほうが短く見えるのです。

 

「ボーダーは太って見える。ストライプはやせて見える」の常識とは逆なんですよね。下のの二つの着こなしの比較がこの発見のきっかけなんです。

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photo by https://www.google.co.jp/search?biw=1708&bih=814&tbm=isch&sa=1&ei=ekXVWvyhLMyF0QSBuba4Dw&q=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB&oq=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB&gs_l=psy-ab.3…106526.114729.0.115355.25.20.5.0.0.0.331.3006.2j8j6j1.17.0….0…1c.1j4.64.psy-ab..6.5.958…0.0.AcFu8d1RkeQ#imgrc=D17PdFE9kNoAzM:

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photo by https://www.google.co.jp/search?q=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjo1tvwjMDaAhVLipQKHcwTAWkQ_AUICygC&biw=1708&bih=814#imgrc=hwBjFw9MjWZnPM:

この二つの画像は同じ人なんですが...明らかなに下の画像のほうがスタイル良く見えないですか?

 

「これってなんでかな~?」とウチの奥さんは考えに考えてわけですよ。

 

で、行きついたのが上の錯視。ちなみにこの錯視を見つけたのは「錯視のカタログ

というサイトですね。

 

「錯視」を使ったスタイルアップ術

となると、ボーダーをパンツに持ってくると足が長く見える...なんていわれても「ボーダー柄のパンツ」なんてメンズファッションの場合まず見つからないわけです。

 

となると

  • ストライプ柄の使い方
  • ボーダートップスの使い方

がポイントになってきます。

 

少し上のツイートにも載せてますが

  • 胴長の人はトップスにストライプを持ってきて胴を短く見せる

なんてのが「錯視」の基本的な使い方ですね。

 

で、「ストライプは短く見えるからボトムスには使わない」・「ボーダーは長く見えるからトップスに使わない」...ではないんですよね~。

 

もちろん、足が短い人はクールビズのスラックスにストライプ柄を使わないほうが良いし、胴長の人がボーダートップスを着ないほうが良いですが...。

 

要は使い方です。

 

胸板厚くて、ずんぐりむっくりに見えてしまう人はあえてボーダーをトップスに使う。胸板の厚みを縦長効果ですっきり見せてあげることができます。

 

足が華奢すぎて貧相に見えてしまう人は、ストライプ柄のパンツを履くことで縦のラインを抑えることで足の華奢さをごまかせます。

 

...というのが仮説(笑)

 

「錯視」は並べて比較しないと効果がないのか?

「錯視」って、モノを並べて比較して「この二つは同じなのに違って見えるでしょ?」というものだと思うんですね。

 

 

現在、僕の横で「骨格診断士」の妻が「錯視は単体でも成立するのか?」を黙々と研究中です。

 

ーーーーーーここから追記情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

うちの奥さん、いろいろ研究した結果わかりました。

 

錯視は単体でも成立します!!

 

つまり「ボーダーを着ると縦長に見えて、ストライプを着ると縦に短く見える」のです。

 

その根拠となったのが「大きさの錯視」というこのサイト

 

 人間の視野は垂直方向よりも水平方向のほうが広い。従って、水平方向であれば一目でとらえられる距離であっても、垂直方向であれば、ある程度眼球を上下に動かす必要がある。この眼球の疲労度が、垂直方向の距離を過大視する結果につながっているのではないかと考えられる。

 

text by http://www.geocities.jp/sakushiart/okisa.htm

 つまり、同じ長さでも人間の目は縦方向のほうが目を大きく動かさないと全部を見ることが出来ない。

 

で、目を横方向よりもいっぱい動かさなきゃいけないから、目が疲れる。その疲労感をは「縦のほうが長い」と勘違いしちゃうってことですね。

 

 横縞の方が錯視量は大きく、垂直方向への過大視は14%にも達する。理由は、上でも述べたように、人間の眼は元々、水平方向に比べて垂直方向の距離を過大視する傾向をもっているからである。ヘルムホルツの錯視は、ファッションの分野とも関係が深く、たとえばスリムに見せたければ横縞の服を着ればよいことになる。

 

text by http://www.geocities.jp/sakushiart/okisa.htm

ただでさえボーダーの横の長さよりも圧倒的に長い体の縦の長さ。

 

ボーダー柄を認識する横方向の目の動きよりも、人間の体の長さを認識する縦方向の目の動きのほうが圧倒的に大きいから、ボーダー柄は人間の体を縦長に見せてくれるのですね。

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なるほどね~。こういう理屈なら納得ですわ(笑)

 

逆にストライプ柄を認識する縦方向の目の動きと、人間の横幅を認識する横方向の目の動きに差が少ないから縦の長さをあまり感じないから、縦に短く見える...という事ですね。

 

以上追記情報でした。

 

スタイルをよく見せたい人を上半身に「太めのストライプ柄」を持ってみてください。いつもよりもスタイルアップしている自分に気づくはず。

 

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