細身?ゆったり?セールで失敗しないサイズ選びを体型別に解説

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現役販売員の鶴田です。

 

もうすぐ初売りセール。昔ほどの勢いはありませんが、年始のおめでたい雰囲気もあってか初売りセールはお祭りムード。値段も安くなっているし、サイズが少し位合わなくても勢いで買ってしまいがち。

 

で、買った後に着てみて「やっぱりサイズが...」と後悔しがち。そもそも「自分の正しいサイズが分からん」という方も多いでしょう。

 

スキニーパンツとビッグシルエット。全く異なるシルエットが両方とも「オシャレ」と言われる今の時代。ますますどんなサイズが正しいのか分からなくなるのも当然の事。

 

そもそも「正しいサイズなんて存在しない」という人もいますが...。着こなし次第でゆったりサイズも、タイトな細身サイズもオシャレに見せることが出来るのも事実。

 

とはいえ、「どんなサイズでも着こなし次第」なんて言われるととますますサイズ選びが難しくなる。

 

 

実はもって生まれた体型によって、細身のほうがオシャレに見えやすい人。ゆったりサイズのほうがオシャレに見えやすい人...というのが存在するのです。今回は骨格診断を用いて、あなたがオシャレに見えやすい、失敗しにくいサイズ選びの方法を解説します。

 

骨格診断とは人間の体型を3タイプに分類し、各タイプンの特性を踏まえ似合うアイテムや着こなしを導き出す理論。骨格診断士である私の妻のブログで骨格診断3タイプの自己診断が気軽にできるコンテンツを用意しています。まずはこちらで自己診断を。

 

 

ストレートタイプに似合うサイズ

人間の体型を構成するのは筋肉・脂肪・骨の3要素。ストレートタイプは筋肉の発達を一番強く感じる体型。

 

厚みのある胸板と上腕二頭筋・ボリュームのあるヒップや太もも。体の随所に筋肉の発達を強く感じる。肌も筋肉でパンっと張っているのがストレートタイプの身体的特徴。

 

タイトなサイズを選ぶと筋肉のモコモコ感が服のラインにも現れてしまい、ムチムチ太った印象になってしまう。 よっぽど鍛えていればこんな見え方も一定数のファンはいそうだけど、一般受けは難しそう。そもそも相当トレーニングしなきゃだし。

ムチムチ感

photo by https://ae01.alicdn.com/kf/HTB1Cq7XKXXXXXa8aXXXq6xXFXXXy/t-100-t-t.jpg

 

逆にゆったりサイズとなると、筋肉の盛り上がりで服が横方向に広がり着ぶくれてしまう。ピッタリにせよゆったりにせよ、ムチムチ感や着ぶくれで筋肉の横方向の広がりを強調してしまう。

 

筋肉のメリハリを適度に抑え、かつぴちぴちにならないサイズ。きつくもなく緩くもなく、いわゆるジャストサイズがストレートタイプに似合うサイズ。

 

「そのジャストサイズが難しんだよ!」

 

おすすめは思い切って小さいサイズからの試着。きっとムチムチで試着室から出たくない...なんてことになるでしょう。そこからムチムチ感がなくなるまでサイズを1つずつ上げてみる。ムチムチ感が出ない範囲で一番小さいサイズがジャストサイズ。

 

大きいサイズから試着してしまうと、ゆったりサイズの楽さが勝ってしまいジャストサイズがきつく感じてしまう。必要以上に楽さを求め、見栄えが良いのにジャストサイズよりも大きいサイズを買ってしまうのです。

 

ウェーブタイプに似合うサイズ

ウェーブタイプは筋肉のハリも骨の固さも感じないソフトな体型。

 

痩せれば緩やかにウエストがくびれ、太ればおなかだけポッコリ。どちらにせよ緩やかに曲線を描くウエストラインを持つのがウェーブタイプ。胸板は薄く、軽やかな印象を持つのが特徴。

 

華奢な胸板を持つが故に、ゆったりサイズを着ると服のボリュームに負けて着せられている印象が強く出てしまう。ウェーブタイプの著名人の一人がフィギュアスケートの羽生選手。彼を例にすると分かりやすい。

 

ゆとりのあるサイズだとどうしても着せられている印象。

細身の人のNGサイズ

photo by https://wing-auctions.c.yimg.jp/sim?furl=auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0311/users/3/3/2/0/gaen556-img458x620-1510842508lq50a55766.jpg&dc=1&sr.fs=20000

 

身体にぴったりフィットするタイトなサイズを選ぶことで華奢な印象が軽やかな印象に昇華する

細身の人に似合うサイズ

photo by http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/8/c/-/img_8cae60f9b618f2f87180dfc58a987fe668799.jpg

 

緩やかに曲線を描くウエストラインを持つウェーブタイプ。直線的な体つきと比べると曲線的なウエストラインはどうしても長く見える。要は胴長。

 

小さいサイズを選ぶことで結果的に服の丈の短くなる。短い着丈が上半身をコンパクトに見せてくれてスタイルアップします。

 

迷ったらなるべく小さいサイズ・短いサイズを選ぶのがウェーブタイプがサイズ選びで失敗しないコツなのです。

 

ナチュラルタイプに似合うサイズ

ナチュラルタイプは骨の発達を随所に感じる体型。それは手足の長さだったり、えらの張りや彫の深さだったり、大きい関節だったり。

 

ナチュラルタイプは肩幅が広い人が多い。広い肩幅は顔を小さく見せてくれる反面、肩幅だけが強調されると引きで見たときフランケンシュタインのような、でくの坊感が出てしまう。

フランケンシュタイン

photo by https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-89-27/trickstar2003jp/folder/1573293/76/55007976/img_0

 

肩幅は人体で一番横幅が広いパーツ。ただでさえ大きいパーツなのにそれが際立って大きいケースが多いのがナチュラルタイプ。

 

上半身に小さいサイズを選ぶと、おなか周りのフィット感が肩幅をより強調してしまう。下半身を細いサイズにしても大きい膝関節が目立って、若干イタイ印象。

 

ゆったりサイズを選ぶと上半身は肩幅とウエストのコントラストが弱くなり、肩幅が目立たなくなる。下半身は関節のゴツゴツ感が目立たなくなりすっきりしたナチュラルな印象に。

 

肩幅を目立たなくするには、縦に長さを作るのも効果的。よって着丈を長めにしたり、腰履きしてあえて下にポイントを持ってきてあげるとと肩幅がすっきり見える。

 

ウェーブタイプとは対照的に、ナチュラルタイプは迷ったら大きめ・長めを選ぶことでサイズ選びの勝率がグッと上がる。

 

ココで注意点を一つ。いくら大きめが似合うからと言ってもスーツ選びの際は注意が必要。

 

大きめを選びすぎて肩が落ちてしまうのはNG。適度な緊張が求められるビジネスシーン。肩が落ちたサイズはリラックスしすぎていてだらしがない。カジュアルではありだけど、スーツにおいては肩が落ちるほど大きいサイズは避けましょう。

 

「サイズだけじゃなくて、似合うデザインも知りたい」・「ウェーブタイプだけどオーバーシルエットが着たい」・「ナチュラルタイプだけど細身のパンツが履きたい」なんていう方は個別で無料ファッション相談をしています。

 

ページ下部からお気軽にメールください。

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